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萌え娘、開花②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:萌え娘、開花②
投稿者: レイダー ◆QrWW/tVByo
やがて・・・ひんやりした感触が股間に流れる。
「ローションだよ。気持ちよくなるからね!」

“犯られる”

頭に最悪の事態がよぎる。
暴力は怖い・・・・しかし・・・・・・。

そんな思考をさえぎるような焼け付くような痛みが襲い掛かった。
一気に幼い花弁を貫いて純潔は散った。

「痛いぃぃぃ!痛い、痛いよぉぉぉぉ!」
「おかあさぁぁぁぁぁん!!」

「おい、最高だよ!ちぎれそうだ!!」
男は体に走る快楽に思わず声を上げた。

この身をちぎるような痛みに男は喜んでいる。
こんなことをみんなやってるの?
こんなに痛いことが気持ちいいなんて!!

麻美の目から何度目になるのか、いっそうの涙が流れた。
もう鼻水が出ようがどんな顔であろうがよかった。

この苦しみを表現する術が、許される術がもうそれしかなかった。

「おい!初めてか?痛いか?」
男はおおよそ心配してそうにはない上ずったトーンで語りかける。

「もう、いやぁ・・・許して・・・」
「いいよぉ・・・あともうちょっと我慢しなよ」

「はぁ、うぅ、いた・・・・い」
痛みに夢中だったがもう一人の男は片手にビデオを持っている。
このあられもない姿を撮られている。
ハッと気がついた。
“こんなの誰にも見られたくない!”
「い、いや、やめて!撮らないで!!!」
「大丈夫だよ、君がね、いい子でいたら他の人は見ないから。
でも、僕らが呼んだらその時は必ずくるんだよ?」
・・・・まさか、ずっとこんな好きでもない男たちに蹂躙され続けなければなら
ないのか。
「だからさ、泣いてる顔じゃ台無しだよ。アハハハハハ」

“絶望”

そんな言葉が頭をよぎる。

だが、事態はもっと最悪な方向に走っていた。
すでに思考を放棄したい麻美。
意思に反して声が漏れる。
気持ちいいわけでもなんでもない。
体の奥から自然に出てしまうのだ。

「うぅ、あぁぁ、はぁぁぁぁ」
「お、覚えがいいね。感じてきたのかな?」
「い、ち、違う!」
「さぁ、そんな麻美ちゃんに濃いのあげるね。」

学校や友達の話で知っている。
ゴムなんてもちろんつけられていない。

「おい、ちゃんと出してやるからな。
初めての相手から精子もらえるんだ。」
「よかったな、麻美ちゃん。ヘヘヘヘヘヘ」
下卑た笑い声が室内に響く。
いくらはじめてとはいえそれくらいの知識は18歳にはある。
「中、中はだめだよ、できちゃうよ」

「中出しが一番気持ちいいんだよ!気持ちよくしてくれよ!」

「中イヤ、中イヤだって、赤ちゃんできちゃううぅぅぅ」
「赤ちゃん、赤ちゃん、あうぅぅぅぅ。」

言葉に出してイヤイヤするがその仕草こそが男が望むところなのだろう。
卑猥な笑みを浮かべて男はより一層激しく動く。

グチュグチュ・・・・

隠微な音が大きくなってくる。

「なんて言ったらいいか教えてやるよ!
麻美の中にいっぱい出してくださいって言うんだよ!
そしたら考えてやろうか??」

息を切らせながら男がささやく。
そんなわけないのに・・・。
だが彼女にとって最悪の事態を避けられる唯一の希望に聞こえたのか・・・。

「麻美の・・・・麻美の中にいっぱい出して・・・・」

「聞こえない~~w」

「麻美の中にいっぱい出して!!」

「あぁぁぁ、麻美の、中に、あぁぁぁ」

男が麻美の両腕を頭の上で押さえつける。
もう抵抗する気力もなくなったのかグスグスと泣いている・・。

形のいい胸がより強調される。
乳首にかぶりつき男は至福の時を迎えつつある。
男の動きが一層早くなる。

「おら!もう一回言うんだよ!
中でくださいってお願いしろや!!」
服従を強いることで自らを昂ぶらせているのか・・・・。

「はぁっ、はぅぅ・・・」

さっきまで足を抑えてた男が自分の股間をまさぐりながら
卑猥な笑みを浮かべている。
「もうそれどころじゃないのかもな」

確かに麻美自身、さっきよりも抵抗が少なくなっている。
ほのかに赤みがかかった肌がいつも生意気口をたたいている
少女の姿と同じものではないことをその艶っぽい肌が物語っている。

男の動きがますます激しくなる。

がくがくと揺さぶられる小さな体は
糸の切れた人形のようだ。

「おら!いくぞ!しっかり孕めや!」
「濃いぃのいっぱいくれるってよ!」

そのおぞましい呪詛を聞いた麻美の目にハッとしたように光が戻る。
「あぁぁぁ、中イヤだ、中イヤだぁぁぁ・・・。」

「グチョグチョ言わせながらナニ言ってんだ!」

「大丈夫だよ!これで終わりじゃねぇからな!
朝までお前のマ○コに注ぎ続けてやるからよ!」

「どっちの子かわからなくてもいいよな」
「つーか今日で終わりでもねーんだよ!」
「しっかりビデオとってるからよ!腹でっかくなっても抱いてやるから・・・」

好き好きに言いたい放題の汚い言葉を投げかけられる哀れな女子高生・・・。

「おいおい、コイツ絶対マゾだぜ。ギュンギュン絞まってくるわ。」

「・・・・ぁぁ、あぁ・・・・ゆる・・・して・・・」

「おぉぉぉ、出すぞぉぉぉ」

「いや!いや!できちゃう、いやぁぁぁぁ!!」

バタバタと力なく抵抗する小さな体の上に男が動きを止めた。
“出した!出したんだ!”

「おなか気持ち悪いよぉぉぉ・・・抜いてぇぇぇぇぇ!!」

バシッ!男がまた麻美の頬をぶち髪をつかむ。
「動くんじゃねぇよ!」
「あぁぁぁできちゃうよぉぉぉ・・・・』
男がのろのろと立ち上がる。
もう麻美はグスグス言うだけだ。
次に待ち構えている男がズボンを脱ぎはちきれんばかりの男根を構えてい
る。

涙でかすむ視線の向こうに
彼女はこれからなお繰り広げられる絶望の時間に嗚咽するしかなかった。

「さぁ、色々教えてあげるからね!」

・・・・・もう終わって・・・・・お願い・・・・・・。
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2008/11/29 22:38:35(AbDsm3Tx)
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