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彼女の知らない間に…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:彼女の知らない間に…
投稿者: カルア
私は服を脱ぎ、二人にも服を脱ぐように耳打ちした。
男三人が素っ裸になり、三人とも肉棒が大きく天を向いている光景は、今まで以上に異様な雰囲気が部屋に立ち込めた。

そして私は彼女をひざまずかせ、「もう我慢できなくなっちゃった。口でいい?」と彼女に言った。
彼女は小さくうなずいた。

そして部長が彼女に近づき、醜く勃起したチポを彼女の唇にゆっくり近づけていく。

彼女は彼氏のだと思い、両手を前にやり、部長のチポを探り当てた。

今彼女が、部長のチポを触っている…。
そして彼女の指が部長のチポに優しく絡んでいっている。

(あぁ、長谷川くんが私のチポを触っている…)

それだけでも天にも昇る気持ちなのに、今から彼女は、好きでもない男のチポを、今まさにフェラチオしようとしている。
彼女は優しく指を絡めたと思うと、直ぐに顔を近づけ、部長の鎌首に唇を近づけた。

彼女は小さく舌を出して、鎌首をチロチロと舐めだした。

そして悩ましく上気した顔を起こし、美しい顔を部長の股間に沈めていった。
 
2008/11/26 14:49:01(OHIAlhUN)
2
投稿者: カルア
「あぅっ…」

会社でいつも笑顔を振りまき、男性社員の誰もが憧れている美女に、先端をパックリくわえられた部長は小さくうなり声をあげた。

(うゎぁ!長谷川さんが部長のチポをくわえてる!長谷川さんのフェラ姿…く~っ、エロ~)

ビデオを撮っている野口は、肉棒が出入りしている口元をズームして撮影した。
鎌首全体が熱い粘膜に包まれている。

彼女は更に唇を滑らせ、ヌプッヌプッと肉棒の半分近くまでくわえた。

そして一旦ゆっくりと唇を引いたかと思うと、反り返った肉棒に差し伸べた舌を押しつけて、胴体からひと回り大きな鎌首まで、濡れた舌腹をこすりつけた。

部長の肉棒は、彼女の唾液でヌメヌメになっていく。



なんともエロチックな眺めであった。

あの長谷川博美が、ブラジャーの胸元から双乳を覗かせながら、部長の肉棒を美味しそうに舐めつくしているのだ。

信じられない眺めである。
部長は我慢できなくなり、ゆらゆら揺れているブラジャーの中に手をこじ入れ、乳房をモロに掴んだ。

「ウウンン…」

そうされても彼女は拒まない。

(こ、これが長谷川くんのおっぱい…た、たまらん揉みぐあいだ!これは手に吸いつくぞ!!)
08/11/26 15:27 (OHIAlhUN)
3
投稿者: カルア
部長は柔らかく、そしてハリのある彼女の乳房をムギュッ、ムギュッと掴んでいる。
すると、手のひらに乳首の感触が伝わり、彼女の乳首が立っているのが分かる。
明らかに彼女は感じている…。
そんな乳首を部長の指がいやらしく摘んでいく。

「あんっ、ぅんっ!」

(ひひひっ。感じてる、感じてる。長谷川くんが私の指で…感じてる)

部長が揉んでいるブラジャーの肩紐が外れ、大きくずれた。

すると、今までブラに包まれていた彼女の乳首がついに二人の眼前に晒されてしまった。

(うひゃっ、きれい!長谷川さんの乳首…たまんねえ!!)

彼女の乳輪は小さめで、勃起した乳首が妙に艶めかしく感じる。


彼女は胸を揉まれながらも、部長の肉棒をしゃぶり甘く鼻をならしながら、口全体を使ってくわえていっている。

ジュポ、ジュポッ

いやらしい音をたてながら、彼女の口から肉棒が出入りする。
本当にたまらない眺めである。


我慢できなくなった野口は、部長に胸を揉ませてほしいと耳打ちした。
部長が彼女の胸から手を離すと、野口は彼女に気付かれないように、そして、あたかもフェラチオされている彼氏が触っているように揉んでいく。
08/11/26 15:47 (OHIAlhUN)
4
投稿者: カルア
たまらない触り心地に、野口はブラジャーを下へグッとやり、右の乳房全体を露わにした。
そしてまた、吸い寄せられるように揉んでいく。

今彼女は、会社で顔見知りの男二人にもてあそばれていることに気付かないまま、彼氏に喜んでもらおうと、一生懸命奉仕している。

この光景に私は猛烈に興奮していた。


ジュポッ、ジュポッ、ジュルジュル

彼女の濃厚なフェラにイキそうになった部長は、胸を揉んでいる野口をどかし、一旦腰を引き、彼女の口から肉棒を引き抜いた。

「あんっ、どうしたの!?」

「あんまり気持ちがいいんで、イキそうになったよ!」
私はフォローの言葉を入れ、彼女に近づき、彼女を再度立たせた。そこで私は野口と交代し、野口は彼女の背後に回った。

そしてブラジャーのホックを外しに掛かった。

プチッ

ホックを外すとスルリとブラが足元に落ち、彼女の乳房が露わになった。

すかさず野口は背後から腕をまわし、彼女の乳房を両手で鷲掴みした。
野口は乳房全体を大きく円を描くように、ユサユサといやらしい手つきで揉みまくる。
08/11/26 16:10 (OHIAlhUN)
5
投稿者: カルア
(う~っ、柔らけ~!長谷川さん…服の下には、いつもこんなオッパイ隠していたんですね!!ひひったまんないオッパイしてるじゃないですか!!)

野口は夢見心地で揉んでいる。
そして、今度は前にまわり、彼女の乳首を舐め出した。
チュパ、チュパ、ハフ、ハフ
「あ、あんっ、だめ~」

(うんめぇ、これが長谷川さんの乳首……今俺、長谷川さんの乳首を舐めてんだよな!?長谷川さんの…ほんと最高の乳首だよ、これ!!うひひっ)



野口は一旦彼女をベッドに座らせ、いよいよ下半身に矛先を向けた。
ギラギラと目を光らせ、光沢のあるパンティへ顔を寄せた。

(ああぁ、この布地のすぐ下に長谷川さんのオマコがあるんだぁ)

彼女の悩ましく隆起した部分を見やると、中心部にかすかに愛液がにじみだしているではないか。
(感じてる。感じてるんだ…)
野口は頭に血がのぼり、その部分へ食らいついた。

「ひいっ!」

たまらず彼女はムチムチの太腿を閉ざしかけたが、すぐに押し開かれた。
野口はそのまま舌を思いきり突き出して、薄い布地越しに力を込めて、グイグイっとクレヴァスを愛撫した。
パンティはたちまち唾液でぐしょぐしょになり、二枚のヒダヒダが透けて浮かび出した。
08/11/26 16:27 (OHIAlhUN)
6
投稿者: カルア
(これか!これが長谷川博美のオマコなのか)

一方、部長も興奮しながらビデオで彼女の恥部をズームで撮影している。

(今、目の前で…パンティ越しとはいえ、ヘアーはもちろん、縦の割れ目の陰まで見せつけている女が…あの長谷川博美だなんて…まったく夢のようだ!ひひひっ)

「あん・・・・・・ん、んん」

(ああ、マン汁の匂いがする…うひひ)

潤んだ彼女の中心部に、今度は左の指をあてがい、グチュグチュ、グチュグチュと亀裂に沿って動かしながら、右手でパンティの裾を持ち上げた。

すると彼女の縮れ毛がのぞけた!

夢にまで見た長谷川博美の淫毛である。
感激に酔いしれつつ、丹念にペロリペロリと舌で舐め、舌に絡みつく縮れ毛のしゃりしゃりした感触がたまらなかった。

「ああっ、だめ……そ、そこ、だめぇ」

彼女は裸身を反りかえらせ、切迫した声で叫んだ。
亀裂からは熱い汁がジュウっと染み出している。

野口はパンティを脱がそうと手を掛けると、彼女も早く脱がせて欲しいという感じで、自ら腰を上げていく。

そして野口は一気にパンティを押し下げた。
08/11/26 16:41 (OHIAlhUN)
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