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1:姉貴をレイプ2
投稿者:
弟
これぞ集団レイプって感じだった。
姉貴は必死に抵抗している様だったが、7人の男たちに押えつけられて全く 身動きできずに、〝されるがまま〟状態だった。 長い髪を振り乱しながら、「やめて、やめてっ!」と叫ぶ姉貴。 俺はそんな姉貴の表情を真上から撮影した。 姉貴がビデオカメラの存在に気がつき、「いや――っ!!」と叫んで顔を背 ける。 その恐怖と恥辱にまみれた姉貴の表情は、俺を爽快な気分にさせた。 「おおっ、すっげぇぜ!おい見てみろよ!」と誰かが叫ぶ・・・・その男は 姉貴の晒し出されたマンコを指で広げ、尚且ついじって見せていた。 「俺にも触らせてくれっ!」と誰かが姉貴のマンコに手を伸ばし、いじり始 める・・・「すっげぇなぁ・・・」と感慨深げに呟く男。 チュパ、チュパと唾液の音が響く・・。 姉貴の乳首に吸い付く2人の男・・・・・姉貴は苦しそうに顔を歪め、必死 に我慢している。 そんな光景を撮影していると、誰かが「入れるぞっ!」と小さく叫んだ。 その言葉に緊張が走る・・・。 「いよいよかっ。」と誰かが呟き、7人がそれぞれアイコンタクトをして確 認をする。 背の高い男が挿入体勢に入った・・・・それを察知した姉貴の抵抗が激しく なる。 「やだ、やだ、やだ、いやっ!お願い、やめてっ!」必死に体をよじって抵 抗するが・・・・、どうにもならない。 「お願いこれ以上、酷い事しないでっ!今だったら絶対に警察に言わないか らっ・・・・お願い!」姉貴は涙声で必死に交渉を仕掛けてくる。 しかし背の高い男は勃起したチンポを握り、姉貴のマンコへあてがっていっ た。 亀頭が姉貴のマンコに擦り付けられる・・・・それを感じた姉貴は絶体絶命 とばかりに、「キャ――――――ッ!!!!いや―――――っ!!!」と激 しく叫んだ。 「うるせぇっ!」と姉貴の口をふさぐ誰か。 次の瞬間、背の高い男はグッと腰を突き出し挿入を開始する・・・・姉貴が 激しく涙を流しながら「ンンン―――――ッ!!!」と断末魔のような悲痛 な呻きをあげた。 背の高い男のチンポが確実に姉貴のマンコに捻じ込まれていく・・・・俺 はその様子をベストアングルで撮影していた。 『クククッ・・・犯されやがった、知らねぇ男に姦られやがった!』 心の中で愉快に思う俺。 背の高い男はリズミカルに腰を動かしながら姉貴をレイプし、快感に酔いし れている・・・・対照的に、姉貴は涙を流しながら苦痛の表情を浮かべ、地 獄のような時間を耐え忍んでいた。 姉貴にとっての地獄のような時間はまだまだ続く・・・・。 背の高い男は10分から15分くらいの時間をかけて姉貴をレイプし た・・・そしてすぐに2人目が姉貴をレイプし始める。 姉貴は気丈にも無駄な抵抗を続けていたが・・・・たいした抵抗もできない まま2人目に挿入された。 「ううううう・・」という悲痛な鳴き声と子供のような泣き顔は、レイプさ れた現実への絶望感を物語っていた。 「気持ちいい――――っ!やったぜっ!!」と聞き覚えのある声で叫ぶ2人 目の男・・・・・「・・・武雄だな。」俺は2人目の男が誰なのかすぐにわ かった。 武雄は気持ち良さそうに腰を動かしながら、苦痛に耐える姉貴の顔を見下ろ して、「気持ちいいだろ?」とニヤニヤしながらに話しかけていた。 武雄は中学1年の頃から姉貴を知っている・・・俺と武雄が中1だった頃、 姉貴は中2だった。 昔から「お前の姉ちゃん、美人だよな!」って言ってた。 武雄は幸せそうに、実に楽しそうに、姉貴をレイプし、最高のフィニッシュ を迎えたようだった。 続けざまに3人目が姉貴をレイプする。 さすがに姉貴は抵抗する気力を失ったのか、グッタリとし・・・簡単に挿入 を許した。 姉貴は悲しげに泣き続けていた・・・。 「ああ―、サイコ―・・・レイプは気持ちいいわ――っ!」と感想を口にす る3人目の男・・・・・その男は15分から20分位、姉貴のレイプを楽し んだ。 そして4人目の男・・・・静かに淡々とレイプする男・・・まるで姉貴の泣 き声をBGMにしているようだった。 俺は全てをビデオカメラで撮影していた。 5人目の男は獣の様だった。 「やっと俺の番かっ!」と吐き捨てると、襲い掛かるように姉貴をレイプし ていった。 男は姉貴を激しく突き上げ、ガンガン犯す! 「いやぁぁぁぁぁ・・」と苦 痛の声を漏らす姉貴。 男は姉貴の顔を抑えながら、「気持ちいいんだろっ、気持ちいいって言って みろっ!ほら、ほら・・・色っぽい声出して・・・よがってみよろよ!」と 腰を振りながら姉貴を罵倒する事で興奮度を高めているようだった。 獣のような5人目の男は、5分から10分でイッテしまった。 6人目の男は、ぐったりとした姉貴に、「四つんばいになれ・・。」と注文 した。 当たり前に無視をする姉貴・・・・7人がかりで強引に四つんばいにされ、 お尻を突き上げるような体勢にさせられる姉貴。 「たまんねぇ・・・このケツ・・。」6人目の男は呟いて、バックで姉貴を レイプした。 すぐに倒れこむ姉貴をみんなが強引に支え、男はバックでのレイプを楽しん だ。 そして7人目の男が姉貴をレイプする。 もう姉貴は何の抵抗も、叫び声もあげる事はなかった・・・・ただ、呆然 として自由に犯せる肉人形と化していた。 「あう、あう、あう、あう、・・」と奇声をあげながら腰を動かし、とても 満足そうに姉貴をレイプする7人目の男。 ぐったりと・・・無残な姿で横たわる姉貴の姿。 プライドも、女としての尊厳も、全てを破壊する集団レイプ・・・『これで 少しは大人しくなるだろっ!』 俺はそう思った。 全てが終わったのは夜の12時をちょっと過ぎていた。 「おいっ!服を着ろっ、拉致った所まで送って行ってやるからよ!」と言っ て姉貴に服を着させる。 そして俺を含めた男3人とボロボロの姉貴を乗せ、シルバーのワンボックス は拉致した現場に向かった。 夜12時を超えると更に暗く誰も通らない細い道、拉致した現場・・・そ こに姉貴を降ろし、ワンボックスカーは逃げる様に走り出す。 そして俺を家の目で降ろし、ワンボックスカーは赤いテールランプを光らせ ながら闇に消えていった。 俺は急いで家の中に入り、自分の部屋に閉じこもる。 10分位経って姉貴が帰ってきた。 姉貴はそのまますぐにお風呂に入った。 姉貴がお風呂から出たのを見計らい、パジャマに着替えた俺が「ずいぶん遅 かったな・・。」といつもの口調で話しかけた。 姉貴は「・・・うん・・ちょっと・・あんたには関係ないでしょ!」とイラ ついたように答えた。 いつもと変わらない感じ・・・姉貴は何事もなかったかのように装ってい た。 親が帰ってきても変わらない姉貴、いつも通り学校にも登校した。 俺を見下すような態度も、全然変わっていない・・・。 「くそっ!イラつくままじゃねぇかっ!あれじゃまだ足りないのか?!」 俺は姉貴の集団レイプビデオを編集しながら、姉貴が俺に屈服する方法を 色々と考えていた。 集団レイプをして3日後、親が留守の平日の夕方。 学校から帰ってきた姉貴に話しかける俺。 「・・・すごいビデオが届いたぞ・・。」 いつもの口調で話す俺に、姉貴 は怪訝な表情で「なに?何って言った?」と聞き返す。 「・・・すごい事になってるじゃん・・・どうすんの?・・警察に届けたほ うがいいかな。」と意味ありげに言う俺・・・・・姉貴は何かに気がついた ような顔をして俺を見た。 「ビデオって?・・・どこにあるの?・・・・中・・見たの?」と、明らか に動揺して聞いてくる姉貴。 「・・・全部見たよ・・・今は隠してある・・・・とりあえず父さんと母さ んに見せようと思う。」と言うと、姉貴は焦った様に「やめて、そのビデオ あたしに渡して。」と俺に詰め寄ってきた。 俺はニヤッと笑って「いやだ・・・父さんと母さんに見せる、そして警察に 渡す・・・だってこれは犯罪だから!」と言い切り、自分の部屋へ向かっ た。 追いかけてくる姉貴・・・計算通り。 俺の部屋の中、高校の制服姿のままの姉貴が立つ・・・姉貴が俺の部屋に 入ったのは初めてかもしれない。 「・・ビデオ渡しなさい・・・。」怒った様な顔で俺に詰め寄る姉貴。 「いやだ」キッパリと断る俺。 「あのビデオをどうするか決めるのは、あたしでしょ!あんたには関係な い!早くビデオ渡して!」 苛立つ姉貴。 「ビデオは渡さない・・・渡したとしても、俺はあのビデオの内容を色んな 奴に言う!父さんにも母さんにも、俺の友達にも、警察にも・・・。」俺は 姉貴を脅すような事を言った、それは姉貴にも伝わった。 「あんた何言ってんの?頭おかしいんじゃない?!」と、いつもの俺を蔑む 目。 俺は苛立った・・・・「そんな強気な態度、よく取れるな!沢山の男にレイ プされたくせに!全部映ってたぞ!犯されている所が!」俺は姉貴を落とし 込むようにキツイ言葉を選んで姉貴に浴びせた。 「父さんとか、母さんとかが知ったら悲しむだろうな!自慢の娘が集団レイ プされたなんてさっ!近所や親戚から一生白い目で見られろっ!」俺は堰を 切ったように今までの憂さが溢れ出した。 姉貴は目を見開いて驚いたような顔をしていた・・・・そして「なんで・・ そんな酷い事言うのよ!信じられないっ、サイテ―っ!」と泣きながら言い 返してきた。 泣き始めた姉貴を見て俺は少し冷静さを取り戻した。 「・・・今後、俺の事を見下したような態度をとらない・・・俺の言う事を 何でも聞くって言うんなら・・・・ビデオの事・・秘密にしてもいい。」 そう言うと姉貴は涙目を擦りながら頷き、「・・見下した事なんてないじゃ ん・・・」と呟く。 俺は「何でも言う事聞くのか、聞かないのか、どっちなんだ?」とイラつい て言った。 姉貴は「・・・聞くから言わないで・」と答えた。 俺はニヤッと笑って「本当に言う事聞いてくれるのかなぁ?・・・試になん かやってもらいたいんだけど・・・・」と呟く。 不安そうな表情の姉貴。 「・・・そうだ・・・奉仕してくれよ・・・」 「・・・奉仕?・・・何それ?」 「・・奉仕だよ・・・・・口で奉仕してくれよ・・。」 姉貴は気がつき、見る見る怒ったような顔になっていった。 「ふざけるのもいい加減にして!」と叫ぶ姉貴に、「じゃあいい!もう出て 行け!別に構わんっ!もう交渉なし!」と俺は姉貴を突き放した。 そして姉貴の見ている前で携帯電話を手に取り、武雄に電話する。 「もしもし、武雄?・・あのさぁ、面白い話があんだけど・・うん・・・違 うよ、姉貴の事でメチャ面白い話があるんだよ!あっ、すげぇビデオもある から一緒に見ようぜ!」 俺が電話で話をしていると、姉貴がいきなり俺の電話を取り上げて通話を 切り、下唇を噛んで悔しそうな表情で俺を見ていた。 「・・・卑怯者っ!」そう呟く姉貴の目にはまた涙が浮かんでいた。 薄暗くなっている窓の外、いつの間にか俺の部屋も薄暗くなっていた。 静かな俺の部屋に響く、〝ぺチャ、ぺチャ・・・〟という淫靡な音。 黒いパイプベッドに腰掛ける俺はズボンとパンツを脱いでいた・・・・その 俺の股座に姉貴の頭が上下する。 姉貴は床に座り、俺の足と足の間に体を入れて俺の股間に顔を埋めていた。 姉貴の口の中は熱い・・・唾液を絡めて俺のチンポを優しく丁寧にしゃぶ る・・・舌先が俺のチンポのスジを優しく舐める・・・キュッと軽く吸う と、チュポ、チュポと音を立てて出し入れする・・・これがまた気持ちい い。 姉貴は俺に屈服した・・・・その証の口での奉仕。 俺は初めてのフェラチオの気持ちよさを体感しながら、チンポをしゃぶるの に上下する姉貴の頭に手を置く・・・・俺の征服欲が満たされていくのを感 じる。 そしておもむろに姉貴の胸へ手を伸ばし、制服の上から胸を揉む・・・・し かし、すぐにその手は姉貴の手にはじかれ拒否された。 「おい・・・揉ませろ!」呟くように命令し、再度手を伸ばして胸を揉む。 姉貴は抵抗せずに、俺に好きなように胸を揉ませてくれた。 いきなり来る絶頂感、俺は姉貴の頭を強く押えつけ、チンポを口から出せな いようにしてから、おもいっきり口内射精!・・・溜まりに溜まったどす黒 い欲望を姉貴の口の中へ一気に放出・・・最高に気持ちのいい瞬間だった。 俺の白い欲望をティッシュに吐き出し、逃げるように俺の部屋から出て行こ うとする姉貴に、「明日も頼むぞ!」と声をかける。 姉貴の目には涙が浮かんでいた。 次の日も、その次の日も、姉貴に口で奉仕させた。 そうやって俺は姉貴を屈服させ、主従関係を築いていった。
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2008/11/21 16:21:12(QSYNjxCe)
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