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困っています…3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:困っています…3
投稿者: 清美 ◆5JpIhgJNo2
でも、脚を閉じてみたところでほとんど意味がありません。パンティーがスルスルと下ろされていきます。陰毛が丸見えになり、パンティーは一気に足のくるぶしまできてしまいました。片方の足から抜き取られ、もう片方のソックスのあたりにパンティーが残されました。
「清美ちゃん。毛が薄いんだね。さあ見せてごらん。脚を開いて!」
「いやっ…」
「素直じゃなくなっちゃったね。ちょっと店長、脚開くの手伝ってくれるかな?」
「かしこまりました」
二人はわたしの脚を強引に開いていきます。そして、ひじ掛けに固定されている手の上に両足を広げた状態でのせられて、ガムテープで固定されてしまいました。わたしは身動きがとれない状態で大股開きという、死ぬほど恥ずかしく、無防備な格好にさせられてしまいました。二人は暫く黙ってわたしを見下ろしていました。わたしの大事な部分に目がくぎづけになっているのがわかります。すると、おもむろにお客さんが、わたしの大事な部分を下から上に向けて中指でいじり、
「綺麗なピンク色だね。クリトリスはどこかな?埋まっているのかな」
と言って、指で広げるようにして広げた部分に指先で刺激してきました。
「だめ!いやっ!」
わたしは、またも感じてしまい、その事をごまかすかのように抵抗する言葉を発しました。お客さんはわたしの言葉になど気にも留めず、
「清美ちゃん。クリトリスの皮を剥いたら膨らんできたね。気持ちいいのかい?」
「違います…」
「じゃあもっと触ってあげないと。ここはどうかな?」
お客さんは、中指をわたしの大事な所の中に入れてきました。第一関節が入り、第二関節が入った時、指が曲がり上側の壁の部分を爪で引っかくような感じで刺激し、そのまま指がすっぽり入ってしまいました。中で指がうごめき、特に奥の上の部分を刺激された時には今までにない感覚が全身に走り、体全体が跳びはねそうになりました。椅子ごと転びそうになったわたしを、店長が後ろから支えてくれました。
「これは感度がいい。それにしてもきついおまんこだ。清美ちゃん、もしかして処女なんてことはないよね?」
「…」
わたしが黙っていると、店長が胸を両手で鷲づかみにして、
「清美。どうなんだ?きちんと答えなさい!」
と、怒鳴り付けてきました。わたしは仕方なく、小さい声で、
「…処女です」
と、正直に答えました。実際わたしは一度付き合った彼氏に胸を揉まれたり、吸われたり、あそこに指を入れられたりしたことはありましたが、最後までいったことはまだ経験がありませんでした。それに、「処女」だと言えば、少しは同情してくれるのではないかとも考えて、そう答えました。ところがお客さんが、
「そうか、処女か!」
と、何やら嬉しそうにいやらしい笑みを浮かべていると、店長が、
「よろしければ、処女も差し上げますが、いかがですか?」
「いいのか?」
「そのかわり、今後はこれまで以上にごひいきの程を」
「約束しましょう。取引成立ですね」
「では、どうぞご自由に」
それを聞いていたわたしは恐くなり、
「いや!お願いします!やめてください!」
と、必死に嘆願しました。しかし、二人ともわたしの言葉は全く聞こえていないかのように、あるいは、むしろ抵抗する言葉を聞いて楽しんでいるような雰囲気です。お客さんは自分のベルトに手をかけて、ズボンを脱ぎながら店長に話しかけました、
「店長」
「何でしょう」
「妊娠したらわたしが堕ろす金出すから、中だししていいかい?」
「全く構いませんよ」
お客さんはパンツも脱ぎ捨てこっちに向かってきます。
2008/11/19 00:15:54(1LVqUyZ2)
2
投稿者: ソン
投稿者が男でも女でも大した問題じゃない!
興奮しながら読ませてもらってます。
是非、続きを!そして更新も早めだといいですね。
08/11/21 21:32 (rzx2VCv6)
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