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元同級生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:元同級生
投稿者: ミン
と聞く彼女に「洗うだけだ」と言い じっくり観察しながら洗い出した クリトリス、大陰唇と小陰唇の間を丁寧に指先で洗ってると彼女の腰は小刻みに震えた、感じてるようだ 小陰唇が小さく指でつまむと石鹸で滑って指から逃げてしまう、両方の小陰唇を開くとように何回かつまんでいると小さく喘ぎ出した、今度はクリトリスの周りを円を描くように洗いながら肛門も同じように洗うと肛門がキュッと閉じたので「力を抜け」と言うと肛門が弛緩したので第一関節まで入れて回すように動かして洗った、石鹸以外のヌルヌルを感じたのでお湯をじょろじょろ流して石鹸を落としてタオルで押さえるように拭いた、洗いオケを片付けて さぁお楽しみだと彼女の足の間に戻った、 手には冷蔵庫の中にあった練乳がある 小陰唇を唇で挟んで引っ張ったり クリトリスを吸ったりと楽しんだあと性器から肛門ににかけてタップリと練乳をかけて肛門からゆっくりと舐め始めはじめた もう夢の中にいるような気持ちだった 三年間 想像の中で彼女を犯し 彼女の性器を想い描いてオナニーばかりしてたが 今、僕は本物の彼女のアソコに練乳をかけて舐めている 夢のようだった 練乳を舐め取るころには彼女の息づかいは喘ぎ声に変わっていた もう我慢できないのでパンツを脱ぐとすでに先っちょはヌルヌルになっていた、 彼女の割れ目に沿ってあてがった 彼女の体が緊張で固くなった、ゆっくりと腰を動かして陰茎全体で彼女の性器を感じた 亀頭が小陰唇を かき分けてクリトリスをこすりあげ、またゆっくりと膣口まで下がる、数回繰り返すと彼女が感じ出したのがわかったので動きに強弱をつけた 彼女が小さく「あっイク」と言いながら足に力が入るのがわかった、動きをゆっくりにしそのまま挿入した 彼女がハッキリと「あ~」と声に出した 「中には出さないから安心しな」と言うと「ほんとに?それだけはお願いします」というから「大丈夫だ」と言うと少し安心したようだ 彼女の中はあったかくて まとわりつくような感触でめちゃくちゃ気持ちよくて すぐにイッてしまいそうになった 我慢できなくなったのて引き抜いて 彼女のクリトリスに亀頭をこすりつけて射精した、まるで全身が性器になったような感覚の生まれて初めてのすごい快感に思わず 女がイク時みたいな声が出た 余韻に浸りながら見て見てみると 彼女のアソコには僕の精液がタップリとかかり肛門まで滴り落ちていた、 凄い量の射精だ、彼女の顔を
2008/10/05 06:36:23(8SQ1mGJ7)
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