クッションをあてがい腰を突き出すような姿勢をとらせた 両足を開かせると赤ん坊のオムツを替えるような恰好になりアソコはぱっくりと開き何とも素晴らしい眺めだった クリトリスを指で剥き出し舌先で左右に強弱をつけて転がすように舐めると 泣き声と喘ぎ声が混ざり合った こんな興奮する女性の声は初めてですぐにでも彼女に突き入れたい衝動にかられたがまたまだ楽しみたいので我慢した 一旦舐めるのをやめて右手と左手の人差し指を入れてみたキュッと締め付けられるような感触が心地よい、ゆっくりと左右に開き彼女の膣の中を覗いてみた 綺麗な桜貝色の肉壁は濡れていて指を動かすたびにヒクヒクと波打つように動いている、指を一本にして中を軽く引っ掛けるように指を曲げて上側、下側と位置を変えながら出し入れし左手の人差し指と中指でクリトリスを剥き出して舌先で左右に転がし舐めた 我慢してたようだがついに「あ、あ～ん」と声を出したのでより激しくした、彼女の足先に力が入り、肛門がキュッと閉まると押し殺し声で「ん、ん、ん～」と呻き足をギュッと閉じた、「イッたんだろ？正直に言え」と聞いたが返事がないので「答えないならこうだ」と言い 膣から指を抜いて彼女の肛門に指を入れ出した 彼女は「ひっ」と声を出し 「お願い そこはやめて」と言った 指は第二関節まで入ってた そこで止めて「イッたのか？」と聞くと小さな声で「は・い」と答えた 「イク時にはキチンとイクと言わないと許さんからな、わかってるな」と言うと小さくうなづいた、 そのまま待ってろといい風呂場から洗いオケを持ってきて股の間に置いた、「オシッコをしろ」と言うと「えっ？無理です お願いやめて」と言うのでクリトリスを剥き出して軽くカッターナイフをあてた 「クリトリス切り取るぜ、早く見せろ！」と言うと 目を見開きうなづいた 彼女は下半身に力を入れてるようだがなかなか出なかった 指で性器を開いて観察していたら、ついに「シャー」という音とともに放射状にオシッコが出た顔にモロかかったが憧れの彼女の尿道からオシッコが噴き出すのを見て感激以外のなにものでもなくすごく嬉しくなった 出終わると彼女の性器を丹念に舐めた 愛液と唾液でベトベトの性器を始めから楽しみたくなったので一旦洗うことにした 流しでお湯をポットに入れて石鹸を持ち、足を目一杯開かせてクリトリスのあたりあらちょろちょろと湯をかけると彼女はビックリしたらしく「なんですか？！」