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施設での生活1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:施設での生活1
投稿者: レモン
私は施設で育ちました。
私の育った施設は嫌な伝統があり、性的虐待は日常茶飯事でした。
その嫌な伝統というのは、1年で1番先生に叱られた回数の多い子を
みんなの前で性的なお仕置きをするという伝統です。

私は施設が嫌いで逃げ出そうとしたり、先生に反抗したりと問題ばかり
起こしていたので、ついにこの伝統でお仕置きされる事になったのです。
それは小学校3年生のことでした。
今までは普通に「可哀想だな」くらいにしか見ていなかったのですが、
自分がそういう立場になってみると、みんなの前で裸にされる事が
どんなに辛いことか身にしみて、よくわかりました。
でも、逃げることもできずついにその日が来てしまいました。

大きな多目的室に集められた同学年の生徒が列になって正座していて
私はそこに裸で入場しました。恥ずかしくてどうしようもありません。
男子もいて男性の先生方もいる中で私は「気をつけ!」といわれました。
女性の園長さんは
「この子が今年の1番、悪い子です!もうどうしようもないので
今日はみなさんの前で恥ずかしい思いをして反省してもらいます!!
罰は、浣腸・鞭・お灸・足舐めとします。」といいました。

私はまず浣腸からされました。
「嫌アアアアアアアアアア!!やめてエエエエエエエ!」と叫んでも無駄でした。
まず肛門を拡張するために園長先生のゴム手袋をした中指が入ってきます。
私の肛門を探るように、どんどん奥まで指を入れました。
私は泣きながら、でも不思議な気持ちの良い感覚に陥りました。
思わず「ンンンハァ!イヤン!ハァッハァゥ・・・」といやらしい声が出てしまいました。
「なんて情けない子でしょうか!たったこれくらいで感じてるの!?
まだ女として何も目覚めていないお前が!!」といい
肛門の中で中指を大きく曲げ、左手でクリトリスをきゅっとつまみました。
そして左右にコリッコリッとずらし、むぎゅむぎゅと揉むと
私の体に電流のようなものが走り、ビクン!!と仰け反りました。
園長さんに「もう仕方ない子ね!足を舐めなさい!!」といわれ
私は首輪を付けられた状態で同学年の生徒の足も先生方の足も舐めました。
「ペロペロ・・・チュパチュパ、クチュクチャ」いやらしい音がします。
私の嫌いな女子生徒の所にきました。足を舐めないで通り過ぎようとすると
園長さんに無理矢理、その子の足を口に入れさせられ頭を押されました。
「ウグッ、ペロペロ、クチャチュパ、グチャクチュ」
嫌な子の足も指先から膝まで舐めまわさなくてはいけませんでした。

続く

 
2008/10/04 20:57:16(LkVUMjF6)
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