ゆっくりと乳房を揉んだ 彼女が身を引くのを「胸を突き出せ」と脅し 乳房の間に顔をうずめようとしたけどストッキングが邪魔で肌触りがいまいちなので目をつむらせストッキングを取りそれで目隠ししたもう一度顔を胸にうずめると甘い香りと柔らかな感触に夢をみてるような思いだった乳首をそっと口に含んだ もう股間は張り裂けそうだ 舐めたり吸ったり揉んだりと堪能してるとかの息づかいが少し荒くなってるのに気がついた 下半身はまだ脱がしてなかったのでほどいて脱がそうか迷ったけど暴れるといけないのでカッターナイフで慎重に切り裂きパンティだけにした いきなり全部剥ぎ取るよりゆっくり堪能したかったからだ 憧れだった彼女のパンティ一枚の緊縛姿に股間ははちきれそうななっている 「足を開け、逆らったらわかってるな」そういうと彼女は震えながら足を開いた、パンティのふくらみに鼻をうずめて味わうように匂いをかぐと甘酸っぱい匂いがした そのままパンティをしゃぶるようにパンティごしに柔らかな膨らみの感触をたのしんだ「ん、ん」と時折呻く彼女の耳元で「いいか、猿ぐつわをはずすが大きな声はだすなよ」と言い外した 「お願い、やめて ・・」ちいさな声で懇願する彼女の頬にカッターナイフを当てると「ひっ」という声を出した 今、僕は憧れの彼女を完全に征服してるんだとの感慨に体は震え、はちきれそうな股間の疼きに我慢できなくなりズボンとトランクスを脱ぎ捨て パンティの横を切り裂いて彼女の陰部を露わにしたあしを閉じそうのを荒っぽく開かせて覗きこんだ 女性器を生で見るのは初めてだ 指で開いてみると白っぽい液が糸を引いた （濡れてるんだ・・）感動した 横にあったクッションを彼女の尻のしたに敷き股間を突き出させるような恰好をさせてあしを思い切りひらくと 性器がぱっくり開いた 「お願い、やめて・・」彼女は泣き出したが構わずにアソコの観察をした 薄い恥毛は膨らみの上にだけ生え、性器の周りは薄いピンク色、薄く小さな小陰唇は可愛らしくその中の肉壁は綺麗な色をしてた 小陰唇の合わさるあたりに包皮で包まれたクリトリスが少し覗いている その包皮を指で開くとピンク色のクリトリスが剥き出しになった 下先でそっと舐めると「あっ・・」と声を出し身じろぎした 「動くな」と言い今度はチュッと吸ってみた ビクっと体が反応した、今度は肛門を舐め、大陰唇、小陰唇と下を這わせ唇で小陰唇を挟んで引っ張ったりした