高校卒業後も学校のアイドルだったみくちゃんのことが忘れられなかった、一度も同じクラスになれなかったけどバレーボール部の練習をしてる彼女ブルマ姿を盗み見しトイレに駆け込み オナニーをするのが唯一の彼女との思い出だった 大学へいった彼女とは会う機会はもうなく 記憶の中の彼女を犯す妄想で眠れない夜を過ごすこともしばしばあった ある時、駅前の本屋で立ち読みをしていると彼女が入ってきた 心臓はドキドキでどうしよう この機会を逃したら一生彼女とは会えないかも と焦るが話しかけたとこで目立たなく友達もすくなかった僕が彼女の記憶にあるわけもなく気味悪がられて終わるだろうと思うと声をかける勇気もわかなかった 本を一冊買い出て行く彼女をつけはじめるとコンビニに入った 彼女の視界にはいらないようにコンビニに入ったぼくは 思い切ってカッターナイフとタオルを二枚、ビニール紐、を買って彼女より先に出た 彼女はお弁当と飲み物を買いコンビニから出てきた やった1人暮らしかも・・ 自分でも信じらんない行動をしようとしてるもうひとりの自分を僕はとめられなかった