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次のターゲット8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:次のターゲット8
投稿者: ミン
ぷっぷっという感じで入っていく クリトリスにローターをあてながらゆっくりと出し入れを繰り返した 思ったより早く彼女がイキそうな感じになってきた 少し腰が浮いた (いまだ)奥まで入っているバイブを一気に引き抜いた、「あっ」思わず声を出しながら彼女がイッたのがわかった もうこちらも我慢できない 一気にちんぼを奥まで挿しこんでゆっくり腰を使った、10回ほど往復すると腰全体に甘い痺れが広がり 先っぽは熱く溶けたような快感が押し寄せてきた (あ~もうダメだ)「あ~、君のおまんこ、スゴいよ」といいながらこみ上げてくる精液を感じそのまんま中に射精した まるで全身がちんぼになったんでは?というように甘い痺れが全身に広がり、爆発するような波を感じる快感だった 彼女の体の上に身を預けて余韻にひたった 目の前のおっぱいを軽く揉み、乳首を口に含んでいると衰える様子なく脈打つちんぼを感じた そのまま再度挿入し腰をグラインドさせながら前後に振った、今度は中を味わう余裕がありそうだ、柔らかく熱いひだがヒダが絡みつくように締め付けている 我を忘れて腰を振った 彼女の口が少し開き「あっあっあっ」と声が漏れている味の指に力が入ってるのがわかった 目をギュッと閉じて全身を固くしている 押し寄せる快感に必死に抗っているようだ 5分もしないうちにまた波が押し寄せるように痺れがきた 波に身を任せてそのまま二回目の射精をした (めちゃくちゃ気持ちいい・・)腰に甘い痺れを残したまま 座り込みこみ余韻に浸った、 彼女は終わったと思い 深呼吸をし息を整えようとしている 性器から僕の精液が溢れ出している 「スゴい気持ち良かったよ ありがとう、次は君の番ね」と言うと「えっ」といいながら目を開き不安そうにこちらをみた ニッコリ笑いながら クリトリスにローターをあててバイブを挿しいれた ゆっくり入れて 上側をこするようにしながら少し早く引き抜く、繰り返しているうちにまた耐えてるような表情で声にならない呻きが口から漏れ出した 続けると「はっ、はっ、はっ」とラマーズ呼吸法のよいな息をしだした、(おっ頑張るなぁ、よ~し)心の中でつぶやきながら ローターをやめてバイブを強く、早く出し入れし、続けながら彼女を眺めた もう限界なようだ イキそうなのを必死にこらえてギリギリを耐える表情はたまらない 全身を固くし目を閉じて顔を背けるようにしてる彼女の乳首をいきなり吸い上げる
2008/10/17 11:38:04(WyfuOIsp)
2
投稿者: ばか
もう投稿するな
08/10/29 23:57 (br7p1iB0)
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