（さぁ観察だ）人差し指と中指でＶサインのようにしながら膣口を開き、透明パイプをゆっくり挿しこんだ、奥から1センチほどのとこでとめた 性器全体を眺めてみた、ぱっくりと膣が開き押し広げられた小陰唇の上部に包皮から顔を出したピンクのクリトリスが覗いている （うわぁ～、なんていやらしい眺めなんだ）ペンライトで膣の中を覗いてみる ピンクの肉壁はヌメヌメといやらしくひかり ヒダは透明パイプを通して見ると軟体動物をガラスの裏側から見てるような感じでもまある、奥の突き当たりに小さな亀裂のようなものが見える、「これが子宮口かな？」中を覗きながらピンクローターを弱にしてそっとクリトリスにあてた、彼女が呻きながら身をよじろうとする ローターの先を軽くクリトリスに触れるようにしてそのまんまあてつづけた、彼女の息が徐々に荒くなってきた 頃あいを見計らって 振動を強くした、「ん～ん～」彼女の呻きも長く大きくなってきた、膣の奥を見てみると染み出してきた愛液が奥に溜まり出してきた どこから出てくるのかは残念ながらわからないが全体から染み出してきてるように感じる 溢れ出した愛液がパイプの内側を流れて滴り落ちた 彼女の息が断続的に「ん、ん、ん、ん」と早くなり全身に力が入った、「まだ、だめだよ」といいローターを止めて ゆっくりとパイプをぬくと軽く糸をひきながら愛液がべっとりついたパイプが抜けた 舐めてみたがあまり味はしなかった 彼女は熱くなった何かを鎮めるように深呼吸をしている 愛液でベトベトになった性器をクリトリスには触れないようにゆっくりと執拗に舐めた、目も口もギュッとつむり何かに耐えるように身を固くしながらじっとしている 彼女の性器の柔らかさ、味、匂いをたっぷり堪能して舐めるのをやめた 性器は全体的に充血しクリトリスは勃起しているのがよくわかる 指を膣に少し入れて十分濡らしクリトリスを円を描くように愛撫しながらもう片手でベビーオイルを使い、肛門をマッサージするように愛撫した 再び彼女の息が荒くなる、人差し指にたっぷりオイルをつけてゆっくり肛門に挿しいれた 肛門が抗うように閉じる 彼女が驚いたような目で一瞬こちらを見た 「リラックスしなさい」といいながら指を入れ始めたがまだ閉じているので尻をピシッと叩いてやると諦めたのか力が少し抜けた、肛門の中にオイルを塗り付けるようにしながら何度か出し入れし 数珠が立ったような形の肛門バイブを１つぶづつ