あの鼻フェラで何回イカされた事か…。未だに、思い出すだけで漏らしそうになる程です。画面の中では、ついに我慢出来ず、僕が一度目の射精を行うところです。美菜の唾液でグチャグチャになった僕の顔は異常なまでの興奮に、歪み、そして呻きます。美菜の鼻フェラは限界まで激しさを増し、僕は、イクッイクッイクッイクッイクッイクッイクッイクッ、と叫び声を上げています。そして射精直前、僕は美菜の口から鼻を抜くと、そこにペニスを挿入し、美菜の頭を掴んでメチャクチャに動かしながら果てるのでした。大量のザーメンが喉の奥深くに注ぎ込まれ、美菜は苦しそうな表情で、ゲボッゲボッとむせかえっています。ペニスを抜くと同時に、美菜の口からは粘っこいザーメンが垂れ流れ、床を汚していきます。僕のペニスは未だに勃起したままの状態で、美菜の目前でヒクヒクと痙攣しています。美菜は苦しそうに咳き込んでいて、目に涙を浮かべ、口からは唾液と精液と胃液がとめどなく溢れます。アァ、なんていやらしい姿なんだ！僕好みの美顔フェイスが体液まみれでグチャグチャじゃないか！その苦しそうな顔が最高にそそるよ！勃起が収まらない！どうしてくれるんだ？僕は再び美菜の口へペニスを差し込みました。そして美菜の頭を鷲掴みにして腰を打ちつけていきます。むせかえる美菜…次は、イマラチオです。荒縄で縛られ、空中に吊された状態でイマラチオされる美菜…その姿は強烈です。ゴボッゲボッと、排水口に吸い込まれるような音が響き渡ります。僕は、喉ピストンを繰り返しては、途中、限界まで深く差し込んで動きを止めます。美菜は窒素状態で、みるみるうちに顔が赤くなってしまいます。そして僕がペニスを抜くと、美菜は物凄い勢いで嘔吐しました。多量の吐遮物がペニスを汚していきます。ゲロまみれの美菜の顔…僕は容赦なくイマラチオを再開します。喉チンコをピストンされ、その後限界まで奥深くで動きを止められては、嘔吐する美菜。それは何度も繰り返し行われ、僕を２度目の射精へと導きます。美菜の喉はまるでイソギンチャクみたく収縮し、僕は強烈な快感を覚え、ピストンはますます激しいものになっていきます。卑猥すぎるバキューム音と、吐遮物の酸っぱい匂いに、欲情は限界まで駆り立てられ、僕は狂ったようにピストンを繰り返すのでした。人間便器…変態的な光景…２度目のザーメンは美菜の顔面に注がれ、あらゆる汚汁にまみれた卑猥な顔が映し出され、余韻を残します。