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スカまみれにされた時
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:スカまみれにされた時
投稿者: 麻美
これは私がスカだらけにされた話しです。
いつも通り援交のはずでした。
高校から援交をはじめて19になってバイト代だけじゃ足りないから続けていました。
蒸し暑く気持ち悪い日でした。買い物がてらフラフラしていると携帯に連絡がきました。高校の頃に何度か会った人です。ちょっと変わった人でおしっこ見せたり、アナルでさせてあげるとかなり喜んでお金をくれる人です。
その人は自分で「俺変わってるから」っていうぐらいの人でした。
内容は「男2女2でしたいんだけどどう?」っていう内容でした。
もう一人の娘は21でOKしてるらしく普通の援じゃもらえない額でしたからすぐOKの返事をしました。
そのまま夕方ぐらいに待ち合わせ場所にいくと確かにあのマニアな人ともう一人30代ぐらいの人。更にお姉系の綺麗な人、私みたいなキャバ系が隣にならぶとよけい私が子供っぽく見えちゃうぐらいのスタイルのいい人でした。
名前はなみ、普段はダンサーをしてるって言ってました。
待ち合わせからすぐにホテルへ、ラブホのパーティールームで中に入るとSMで拘束するような物何かも色々あって初めて見る物ばかりでした。
「シャワーを浴びるから」って言うと男二人が「そのままでいいから」といい二人で脱がせにきました。
私は朝からフラフラしてたし超汗かいてたからすぐにでもシャワーしたかったのに・・・
なみさんはソファーに座ってタバコを吸いながら私が脱がされるのを見ています。
下着姿にされた時に二人が私を抑え、なみさんが私の手をベルトで固定しました。
そのままベルトの先についた紐を天井のフックに繋がれ私はおもいっきり万歳してる体制で立たされ繋がれました。
手がこうなると何があっても隠せません。
私が「もう帰る」と言っていると紐のついたボールを、くわえさせられました。
三人で一服しながらこっちを見ています。

一服が終わると男二人が来て一人が「こいつ俺達が好きなタイプの女だから」と言うと、二人で私の体中のニオイを嗅いできました。
暑い日に汗だらけだったし私がニオイを気にしてると一人が笑いながら「ホントだ」といい「なっ!こいつ可愛いクセに体臭キツイワキガだろ」ともう一人がいいました。
私がイヤがり体を動かすと「臭いもだけどお前ムダ毛処理気にした方がいいんじゃん」この一言で余計恥ずかしさが増しました。
私夜に剃っても次の日の夕方には男の人のヒゲみたいにジョリジョリしちゃうぐらい腋とあそこだけは剛毛なんです。
なみさんが来て私のブラをはずし乳首をおもいっきりつまみました。
私は足で抵抗すると片足の膝にベルトをつけまた天井のフックにかけられ、とうとう抵抗もできないしパンツだけで隠れていますが足は全開に開かれた状態です。
私は口に入れられたボールのせいでうなる事しかできず、ただ体をくねらせました。
二人がさらに私の体のニオイを嗅いでいるとなみさんが、私の乳首をつまみながら「この娘真っ黒な乳首たたせてるよ、若いのに黒いし大きいし遊びすぎなんじゃない」と言われ私は怒りと恥ずかしさと悲しさが、こみあげてきました。
さらに「二人ともこの娘の下はすごいからよく見てね」と男がいうとパンツをハサミで切られまる見えにされました。
「ホントすごい毛」となみさんがいうとおとこが一人ニオイをかぐように顔を、うずめて「超ワキガと一緒じゃん」みたいな事を言ってきました。
そのまま三人からの責めがはじまりました。乳首をつままれおまんこをいじられ体中舐められながらニオイをかがれました。なみさんが離れると男が玩具を色々取り出しながら私のおまんこをいじりはじめました。
「ホントビッシリ生えてるじゃん」、「アナルまでびっしりだし」男達は玩具をクリにあておまんこの中を掻き回しながらいいます。「この娘ビショビショじゃん」といいながらグチュグチュに掻き回されつづけ私はクリとおまんこでいってしまいました。
さらにつづけられ、いかされまくると、私は失禁してしまいました。
やっと口のボールがはずされると、口のまわりはヨダレだらけだし声にならない状態でした。
私が「もう離して」と言ってもムダでなみさんが近づいてきて「これからだよ本格的なのは」と言ってきました。
乳首をクリップで挟まれ、ちぎれそうになるぐらい引っ張られました。そのまま片足ずつ一つの台に乗せられ足を開いてしゃがんでる状態にされました。体を動かしても台から落ちちゃうから体は動かせないし台の上だからちょうど下からもまる見えだし高さもあるし万歳しながらしゃがんでいるからもうすべてまる見えです。
「毛が凄すぎるから処理してやるよ」と言われそのままの体勢でおまんこの毛を反られました。
こんな体勢だから動いたら切れて大ケガになるから全く動けずされるがままです。
全部剃られもう中まで丸見えになるぐらいにされると三人は前からも下からも覗きこみます。
私のおまんこを見て、黒い、ビラビラが大きい、クリが大きい等言われました。ビラビラが大きいのと黒いのは私も自分で気にしてたからよけい恥ずかしいし、クリが私大きいとはおもわなかったからすごい気になりました。
しばらくビラビラを引っ張られて拡げられみんなから品定めのように見られました。
そして男達がもってきた玩具を次々に入れられグチュグチュされました。
下から入れられ舐められが続きアナルまでベロベロに舐められおまんこが閉じなくなるぐらいバイブを入れられいかされました。
私はもう解放されたくて何度もたのんでも全然聞いてもらえません。
そして「こいつアナルも全然平気だから」と男がいうともう一人が私のアナルにローションをつけてきました。
私がじっとたえてると指を1本入れてきて奥まで力いっぱい入れてきました。「こいつ中、うんこ
溜まってるよ」と言われました。
指をぬかれて見るとたしかにうんちがついてました。私はもともと便秘症なんでたまりやすいんです。
男たちは面白がり私のアナルに取り出した玩具を入れどんどんほぐしだしました。確かにアナルも何度も経験あるし片方の男とはAFの経験もあるのですんなりバイブも入りました。
次に男たちはしゃがんだ体勢の私のアナルに1個ずつローターぐらいの玉を入れてきました。
私はお尻をくねらせたりして抵抗するのがやっとで玉を8個入れられしゃがんでる体勢のまま「玉、力んでだしな、産むみたいに」と言われださせられました。
一個だすたびにうんちがでちゃうような感じと力むからでちゃうおならと、入ったのにだすときはアナルが飛び出して開くような感触、そして三人の笑う声がすごい恥ずかしかったです。
4個まではすんなりでましたがそのあとがなかなかでなくて全部だす頃にはアナルは膨らみ飛び出してるみたいになり、何回か小さいうんちまで、でてしまいました。
私がぐったりしているとようやく拘束はとられ、台からおろされました。私は自分のアナルが心配になりさわると確かに膨らんですごい敏感になってました。
私は解放されるかもと思いましたがそんなそぶりもなくなみさんが近づいてきて私にキスしてきました。私はされるままにキスをされ舌をからめました。そしてキスが終わると、なみさんに帰らせてとお願いしました。
すると「あそこで私たちが納得するまで自然にうんちを出したらいいよ!」と言われ、また台の方を指差されました。
あの上は、下からも前からも後ろからも丸見えだし何よりそんな丸見えでする事がうんちなんて信じられません。しかし帰してもらえるかもという気持ちもあり台の上に乗りしゃがみました。
下には洗面器を置かれ、だしたうんちがたまるようにされました。
私は力いっぱい力もうとすると「アナル飛び出ちゃうよ」とか「おまんこから白い液たれてきたよ」等男達から言われたりしておもいっきりなかなか力めずにただアナルが開いたり閉じたりするだけでした。
それでもなんとかうんちをだそうとして力むと少しずつうんちの頭がでてきました。
普段から便秘がちな私のうんちはアナルが開いた状態からなかなかでてこなくそのまましばらくは力んだままで、私は恥ずかしさと悲しさで泣きながらでした。
うんちが出て落ちると私は全身の力が一気にぬけました。
開いて閉じないアナルを三人から笑われながら、やっと解放されると思いなんとかたえてると、「まだまだ量が少ない」と言われ「これじゃあ解放出来ないなぁ」男二人からベットに連れていかれました。
四つん這いにされ一人のをフェラさせられもう一人は私のうんちのついたアナルを舐めなみさんはそんな様子を一服しながら見ています。
そのまま私は二人からおまんことアナルを犯されました。
激しくつかれもう犯されるがままになっていると「なんだよこいつ嫌がらなくなってきたじゃん」「つまんねぇよ」と言われ「俺達は嫌がる女いじめにきたのに」もう私だって嫌だけど反抗する体力はなくなってきてます。男たちは私のひらききっているおまんこにローションを、たらしながらどんどん太いバイブや玩具を入れながらもだんだんあきてきたみたいな扱いになってきました。すると「じゃあそろそろ始めちゃえば」なみさんがいいました。
私は何かと不安になりました。
私はベットに抑えられ手はベットの頭の上のパイプに足はまんぐり返しのようにされ拘束されました。すると男達はさっき私がだしたうんちが入った洗面器におしっこをしました。
そしてでてきたのが浣腸器とお湯です。
なんと私はまんぐり返しの態勢で浣腸をされたのです。
さすがに抵抗したけどどんどん入ってきます。
かなりの量を入れられさらにアナルに栓をされました。
おなかはパンパンになり、おまんこには今まで以上の極太の玩具が入っています。
我慢はできるだけしてるのにアナルの栓の間から少しずつでてきちゃうし、さっき男達がおしっこでとかした私のうんちを胸や乳首に塗ってきます。私は自分のうんちの匂いの臭さに叫びながら泣きだしました。さらにおまんこも開かれつかれながら掻き回されてるから力がはいらず、限界になってきた時に、アナルの栓がぬかれ、すごい汚い音に続きお湯が顔にかかり続いてひどい匂いと塊が頭から顔にかかりました。うんちだらけの私は拘束をとかろ後ろからM字に抱えられまた浣腸されました。
そしてまた出すともう一人に塗られを繰り返し何度も浣腸をされアナルはもう感覚が麻痺するぐらいだし顔、体中がうんちだらけになりながらおまんこを侵されました。
もう一人が私の口に無理矢理うんちを詰め込みフェラをさせます。
意識ももうろうになりながらおまんことアナルを犯されました。
気づいたら男達ははなれなみさんがそばに寄ってきました。
うんちだらけの私を抱きしめやさしくキスをしてくれました。
口には私のうんちが入ってるのに、舌をからめてきて、私は、なみさんにされるがままになってしまいました。
ここまで男達に乱暴にされ急になみさんにはやさしく丁寧に責められるともう抵抗できません。
うんちだらけの私の体中を舐めてその後におまんことアナルを舐められながら指で責められました。さっきは乱暴な動きだった極太バイブもやさしく動きました。
なみさんはずっと丁寧に責めてきて私のアナルに長くてレズ用のバイブを入れなみさんのアナルにも入りました。
次に私のおまんこにはなみさんの指が全部入り、とうとう恐かったけど手まで入りました。
私は驚いていると私にもなみさんのおまんこに手を入れるように言うので私は徐々に入れました。
そのまま私達は、いってしまいましたがまだ続きました。
私がフィストされながらなみさんは男達に浣腸され限界になると私の顔の上にしゃがみだしました。
私は顔でうけさせられお尻を顔にこすりつけられ69の態勢になりながらなみさんのうんちをあびさせられました。
もう何回いかされたかわからない責めも終わりシャワーを浴びさせられてました。
そして最後に撮られていたビデオのコピーを受け取りました。

2008/09/05 20:55:44(DtX2bT6Z)
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