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1:真実たす
投稿者:
家庭教師のドライ
先週、家庭教師をしているjkの真実を襲った。
グラビアの山崎○実似で身長は170近くあり、胸もEカップはある。 制服姿に我慢できず、親も外出中だったので後ろから抱きついた。 「嫌っ!離して!」真実は抵抗しましたが、「引き出しの中の物を親にチクってやろうか」と言うと大人しくなった。 椅子に座る真実の首筋を舐めながら胸を揉み、パンツ越しに割れ目を弄る。「んっ、んんっ!」真実が私の腕を掴み、耐えながらもパンツを濡らしていく。 私は真実の引き出しからピンクローターを取り出すと真実のパンツに当てる。 「ああっ!ああっ!だめっ!」真実は叫ぶと身体をガクガクと大きく跳ねさせ、イッてしまった。 顔を紅潮させる真実を机に座らせ、M字に足を開く。 水玉のパンツが割れ目を中心にびしょ濡れだ。 パンツを脱がせると、薄い陰毛の中に小さな割れ目が濡れて光ながら口を開いている。 「セックスした事は?」 「無いです…」真実が答える。 私は椅子に座ると、目の前の真実のマンコを開き、丁寧に舐め始めた。 「あんっ、あんっ、そんなトコ汚いよぉ…」真実が涙目で呟く。 真実の愛液はややしょっぱく、膣からはいやらしい匂いを放っていた。 「いつもこうやってオナニーしてるんだろ?」私は振動するローターをピンク色に勃起したクリに押し付けた。 「ああっ!ああっ!イクッ!イクッ!」真実が両手で私の頭を掴むと、ピュッピュッと潮を吹きながら再び身体を震えさせた。 私は潮を吹く真実の尿道に割れ目ごと口付けると、水分を補給するように吸い上げた。 「あんっ!だめっ!変になるっ…!」真実が絶頂を迎えながら叫ぶ。 「ベッドに行こうか」真実の潮を飲み干すと、私は真実をベッドに寝かせた。 そして自分もベッドの上に上がると真実の両足の間に座り、チンポを取り出した。 「それだけはだめだよ…学校に好きな人いるし…」真実が泣きそうになりながら呟く。 「親にローターの事をバラしてもいいのか?」と聞くとそれ以上何も言わなくなった。 私は真実の両足を持ち上げ、腰を進めるとチンポを真実のマンコに付ける。 「じゃあ真実のバージン貰うよ」と言うとチンポをゆっくり真実の膣内に押し込んで行く。 「んっ…!痛い、痛いよぉ…!」真実の可愛い顔が苦痛に歪む。 亀頭がようやく入ったところで壁みたいな物にぶち当たる。 「これが真実の処女膜だね」と言うと、私は弾力を楽しむように腰を軽く押し付けたり引いたりする。 「んっ…んっ…いやぁ…抜いてよぉ…」真実が泣きながら顔を左右に振る。 「ダメだよ、真実はこれから大人の女になるんだ」と言いながら、私は紺のハイソを履いた真実の長い足を舐め回す。 「やっぱ女子高生は最高だぜ…」などと言っている内に、「ただいまー」と階下で声がした。 「真実ー?いるのー?」と階段を上がってくる足音がする。真実の母親のようだ。 「ダメ、抜いて…!」真実の声を無視し、私は布団を被ると真実の身体に覆い被さった。 「んんっ…!」真実が苦しそうな声を上げる。チンポが処女膜を押しているようだ。 母親がドアを開ける。「真実ー?あら?先生は?」「…さっき帰ったよ…」真実が答える。 真実は布団から顔だけを出しているようだ。私の身体は全て布団に隠れ、顔には真実の胸が当たっている。 「真実どうしたの?顔赤いわよ?」「大丈夫、ちょっと風邪っぽいだけだから…」真実は何事も無いように会話をする。 私は真実に囁いた。(今から真実の処女膜を破るよ、母親の前で処女喪失するんだ!)と言うと、真実の身体を抱き締め、一気に腰を進ませた! 「うぐんっ!!」真実が呻き声を上げ、私の肩をギュッと掴んだ。布団の中では私のチンポがブチブチと真実の処女膜を破り、痛いほど締め付ける膣内を進んでいく。 「どうしたの!?大丈夫?」流石に母親も驚いたようだが、「だ、大丈夫…ちょっと熱があるだけだから…うぅっ…」と真実が必死で誤魔化す。 チンポがようやく真実のマンコに全て納まった。真実の身体は破瓜の痛みからか、少し硬直しているようだ。 私はゆっくり身体を上下に動かし始めた。 「うぅっ!んっ!大丈夫、ちょっと昼寝させて!」真実が耐えられずに布団を頭まで被る。 「そう?起きたらご飯食べなさいね」と言うと母親はドアを閉め、階段を降りていった。 「うぅっ…先生、ヒドイよぉ…」真実が布団の中で泣き出す。 私は布団を取り払い、再び光の中に出る。 「何を言ってるんだ、見てみろ、初めてなのにいやらしいマンコで私のチンポをくわえこんでいるんだぞ」私は真実の両足を持ち上げ、まんぐり返しのようにする。 「嫌っ、見せないで!」真実が顔を背ける。「ほらほら!」私は上から押し付けるように真実のマンコにチンポを差し込んでいく。 「痛いっ!動かないでよぉ!」真実が叫ぶ中ベッドの軋む音に合わせ、グッチャグッチャと真実のマンコがいやらしい音を上げる。 「んんっ!んんっ!」真実が苦しそうに耐える。 私は真実の長い足を舐めながら、真実のシャツのボタンを脱がせていく。 「おぉ、何カップあるんだよ?」真実の水色のブラが露になる。 その豊満なバストが私が真実を突く度に揺れる。私はブラの下に手を潜らせるとブラをずらし、乳首をクリクリ弄る。 「あっ、ああっ、おっぱい触らないでぇ…」真実は少し気持ち良さそうだ。 「真実はおっぱいが弱いんだな」私は真実の胸にしゃぶりつくと、チューチューと乳首を吸い、揉みしだいた。 「すげー柔らかいよ」 「あんっ、だめっ、だめっ!」真実が叫びながら私の背中に手を回す。 「あんっ、ああっ、あんっ!あんっ!」真実も痛みに慣れてきたのか、次第に気持ち良さそうな声を上げ始める。 私が真実のマンコを突く度に長い足がビクンビクンと揺れる。 私は一度チンポを抜くと、ベッドの横に立った。「やっぱ真実は足長いから立ちバックがいいだろ」と言い、真実も立たせた。「やだ…もう嫌ぁ」とフラフラの真実の尻をこちらに向けさせ、両手をベッドに付かせると私は後ろに立つ。 私は真実のスカートを捲ると 「真実、見てご覧、真実のロストバージンの証だよ」と言ってシーツに着いた赤い円を見せながら、挿入していく。 「んっ…んんっ!」真実が一際高い声を上げる。 「真実も気持ち良いんだね、さっきより締め付けてくるよ」と言うと 「ち、違う…」と否定する。 しかしパンパンと腰を打ち付けると「あんっ!あんっ!だめっ!」と明らかに快感の声を上げている。 私は後ろから真実の両胸を揉みながら身体を密着させ、ゴンゴンと真実の膣奥を突き上げる。 「あっ、あっ、ああん…」真実の声をBGMに腰を掴み、少しずつ室内を移動する。 「真実、鏡を見てご覧」 私と真実の正面に大きな姿見が。 「やだあ!やだっ!」真実が逃げようとするが、私がしっかり上半身を掴み、真実のマンコを貫いている。 「これがついさっき処女を失った女子高生の姿だよ」 「うっ、うっ…」真実が再び泣き出すが、私がゆっくりチンポを出し入れすると「んうっ…んっ!んっ!」と高い声を出す。 「もう痛くないだろ?気持ちいいって言ってご覧?」 「うっ…痛い…痛いけど…気持ちいい…」真実が泣きながら呟く。 「よく言えました!」私は真実の身体を掴むと、パンパンパン!と激しく腰を突きまくった。 「あんっ!あんっ!あっ!ああんっ!」真実が大声で喘ぎ出す。 姿見には後ろからチンポで貫かれ、可愛い顔を快感に歪める真実の姿があった。 両足をガクガク震わせ、その巨乳を揺らしながら喘ぐ姿に私にも限界が近づく。 私はチンポを抜くと、再びベッドの上に移動する。 真実の手を引くと、吹っ切れたのか黙ってベッドの上に上がってくる。 私はベッドの上に胡座をかき、真実に「自分で入れてご覧」と囁く。 真実は大人しく私の上に足を開いて跨がるとゆっくり腰を下ろす。 そして細い指でチンポを摘まむと、自らマンコでチンポを飲み込んでいった。 「んっ、んううんっ…」真実が悩ましい声を上げる。 真実は最後まで腰を下ろすと、私に両手両足で抱き付いてきた。 真実のシャツは汗ですっかりびしょ濡れになり、ブラが透けている。 「自分で動いて」真実が私の指示通りにぎこちなく腰を振り始める。 「んっ、あっ!あんっ!あんっ!」真実が喘ぐ中、私も上下に身体を揺らすとギシギシとベッドもリズミカルに揺れる。 「邪魔だな」私は上半身裸になると、真実のシャツ、ブラ、スカートを外していく。 真実の腰のクビレを抱きながら、目の前で揺れるおっぱいを吸う。 「あんっ!あんっ!いいっ!いいっ!」真実の膣がキュッキュッと締め付けてくる。 「真実、もっと気持ちいい事してあげようか?」 「あんっ、何…?」真実が腰を振りながら不思議そうに聞く。 「真実の膣内に私の精液をいっぱい出す事だよ」 「えっ…でも…」流石に真実が戸惑いの表情を浮かべる。 「大丈夫、絶対気持ちいいからさ!」私が真実の腰を掴み、激しく突き上げる。 「あんっ、えっ、でもっ!でもっ!」真実は私のなすがままに声を上げる。 「いいよねっ!?中に出していいよねっ!?」私の問いかけにとうとう 「うんっ、中にっ、中に出してぇっ!」と真実は承諾してしまった。 「よしっ、いい子だ!」私がラストスパートをかけるように激しく腰を突き、真実を抱き締める。 「ああん!だめっ!変に!変になるっっ!」真実も私に抱き付く。 「よーしっ、出すぞーっ!」「ああんっ!イクーッ!」私と真実は力の限り抱き合い、チンポを真実の膣深くへと差し込んだ。 そして私は溜まっていた精液を真実の奥深くに発射した。 「ああっ、凄い、出てる、お腹の中いっぱい出てる…」真実が腰を押し付けながら気持ち良さそうに呟く。 真実の膣はこれまで以上にギューッと締め付け、私のチンポから精液を絞り取ろうとしている。 ビュクッ、ビュクッ、と大量の精液が真実の膣奥を叩く。 「もっと、もっとちょうだい…」真実がマンコで締め付けながら腰を前後に振り、チンポに精液を出させる。私も思わず「うぅっ…」と唸ってしまった。 ドクドクと精液が真実の子宮に垂れ流され、抱き合いながら数秒が過ぎた。 「中出し、気持ち良かっただろ?」 「うん…」真実が恥ずかしそうに呟く。まだ息を切らし、ぼーっとしているようだ。 その時、突然「真実ー、何してるのー?」と真実の母親がドアを開けた。 真実に似て、かなり綺麗な母親だった。 二階の不審音に流石に上がってきたようだ。 ベッドの上には可愛い愛娘と帰ったはずの家庭教師が裸で抱きあっている。 母親は絶句し、「お母さん…」と真実も驚いているようだ。 私の方はと言うと、真実の膣内で射精を終えたチンポが、美人妻に恥態を見られた事で再び硬度を取り戻していた。 私は後に引けなくなり、真実の腰を掴むと再び真実を突き上げた。 「あんっ!先生、恥ずかしいよぉ…!」真実が私の身体にしがみつく。 「という事で娘さんの処女は私がいただきました。今日一晩かけて、娘さんの膣内にたっぷり中出ししますのでよろしくお願いします。」私が振り向きながら言うと、母親は下を向きながら黙ってドアを閉めた。 「流石にまずかったかな…?」真実を突きながら呟くと、 「まぁいいんじゃない?」と真実の明るい返事。 「よし、たっぷり中に出してやるからなー!」 「うん!」 「ちゃんと私の子を孕めよー!」 「それはちょっと嫌だけど…」真実の困った顔の可愛いさに直ぐ様絶頂を迎える。 「出すぞ!出すぞ!」 「あんっ!出して!中にいっぱい出してー!」 私達は抱き合い、ファーストキスをすると舌を絡めながら二発目の精液を真実の膣内に放出した。 その後、朝方まで三度真実の膣内に放出した。 そして疲れて寝静まった真実の部屋を抜け出し、母親に夜這いをかけた。 成る程、真実の淫乱っぷりはこの女から受け継いでいるようだ。 旦那が出張中なのをいいことに喘ぎまくっていた。 勿論中出しだ。最近セックスレスのようだから真実に兄弟ができたら私の子だ。 真実も妊娠しているかもしれんが。
2008/09/01 21:25:14(dxSvyRrb)
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