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極悪強姦④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:極悪強姦④
投稿者: 極悪太郎
女をトイレに行かせた俺は、女を洋式便所の便座の上に足をのせさせ向こう向きにウンコ座りの形で座らせた。
こうすると、ちょうど肛門がこちらに丸見えになる格好だ。
「ケツの穴がまる見えだぞ!はやくウンコ出せよ」
と、ワザと汚らしく言ってやった。
しかし、なかなか出ないのか女はケツの穴をヒクヒクさせながら
「無理、出ないわ、もう許して」
と言ってきたので俺はヒクヒクしているケツの穴に中指をムリヤリ、ヅボッ!とねじ込んだ。
そして、そのまま目一杯奥まで指を入れて、女のケツの中をグリグリと掻き回した。
「痛い!ホントに痛いから!痛い!」
と女は声を荒げたが
「お前が出すまで何度でもやるぞ!」
と言いさらに掻き回した。
「わかりました、出します、出しますから止めて!」
と言ってきたので、一度指を抜いて
「早く出せ!
と言い女のケツをパシッとはたいてやった。
しばらくすると、女のケツの穴が徐々に開いてきた。
「オラオラ、ウンコの先が見えてきたぞ」
ブリブリという音と共に、女の汚い糞がケツの穴からヒネリ出された。
女は観念したのか無言のまま糞をヒネリ出していた。
「もう、全部出したのか!!うぅん?」
というと
「はぃ…」
と、なんとも言えない弱い声で言ってきたので、俺は更に追い討ちをかけるかのように
「デカい糞を出しやがって、この糞女!」
とわざとらく言い、更に女の精神的苦痛を倍増させた。
ケツを拭かせて、女をトイレから出させて部屋に連れ戻した。
「もういい加減に許して!早く子供を返して!」
やはり、子供の事が一番効いているようだ。内心自分のついた嘘の効果に快感を覚えて満足したが、まだまだこんなものでは終われない。
「うるせーぞ!」
と言い女の体を思いっ切り蹴り上げて静かにさせた俺は、持ってきておいたカバンの中から、大きい鉄の杭とハンマーを取り出して壁に杭を打ちつけて、それにワイヤーを巻きつけた。
女を立たせて、両手両足をワイヤーで結びつけて、女を
大の字
に固定させた。
これで、女が暴れても身動きできないわけだ。
「何をするの?ホントにもう許して下さい…」
と、これから起こるであろう事を想像して女は、怯えた表情をしていた。その顔に俺はますます興奮していた。
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2008/08/04 03:23:13(celsOjA0)
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