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恨みから…5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:恨みから…5
投稿者: 優奈
「先生 毎日えっちできて良かったね。毎日違う男といろんなチ●ポ相手できて」
優奈先生の部屋で 反省会で 明日の事を話してました。先生も諦めてるのか 何も言わず 私と直也の言うとおり 毎日クラスの男子の相手をしてます。
「明日は 雄哉だけど…あいつだけは 経験済みだからなぁー… まぁ~あいつも先生と やりたいと言ってたし 順番では 遅くなった事で多少怒るかも知れんが その分 先生がサービスすれば いいからな。」
直也は 少し心配しながら話しました。この雄哉くんは 以前 近所の奥さんとできて 妊娠させたと噂があったのですが 噂でしかなく 事実がわからないままだったので 学校では処分しなかったのです。優奈先生も その噂を聞いた事あり 雄哉くんの名前を出された時 ピクッとしましたが すぐに諦め顔になってました。

―雄哉くんとの日―
いつものように その日授業が終わり 今日はクラスに何人か残っていたため 音楽の準備室 保健室と見ましたが 誰か居て 開いてなく 体育館に行く 途中のトイレに行きました。このトイレは 体育の授業で体育館利用する時でも ほとんど利用する人が無いので このトイレに雄哉くんを呼ぶ事にしました。
雄哉くんは 最初 直也から そのトイレに呼び出された事に 喧嘩を売られてると思い 怒りながら来ましたが そのトイレに 私と優奈先生が居て さらにわけわかんない顔で入って 私から事情を話すると 嘘?!って顔になりましたが 先生を見ると いつものみんなと同じように スカートの中に手を入れて パンツを脱いで 雄哉くんの方に近付き そのパンツを渡し 胸を押し付けて キスしました。
その状況に 雄哉くんは驚きましたが 逆に先生を抱き締め 舌を使って長いディ~プキスをし始めました。
「ハハ 麻里ちゃんの言った事本当みたいだね。直也 悪かったな!喧嘩越しみたいな態度とって」
「いいよ!詳しく話すると 驚かないんで つまんねぇ~だろ? いつもは 教室とか保健室なんだけど 今日どっちも開いてなくて 仕方なく ここになったんだから」
「はぁ? いつもって?」
「クラスのほとんどの奴が こうして先生から パンツプレゼントされて キスされてるんだよ。それと こんな事もな!」 と先生を見ると 先生は 中腰になって 雄哉くんのベルトを外し チャックを下ろして ズボンを下げて パンツの上から 匂いを嗅ぎながら
「こんな所で ごめんなさい。先生が日頃のお礼を 高木くんにさせてね…」
と パンツを下げると かなり黒っぽいチ●ポが一瞬見えました。
「先生!私が まだ近くに居るのに!」
と足蹴りをしました。トイレの床に転がり
「ごめんなさい…」
「麻里ちゃん 優奈ちゃんにこんな事するんだぁ~」
「先生だけだよ」
と トイレの入り口に立って 見張りを始めました。先生は立ち上がり 中腰になって 雄哉くんにフェラをし始めました。経験者だけに 他の男子達と違って すぐに発射しないで 先生の咥える音が トイレ中に響き 涎を垂らしていました。私も直也も 予想以上の時間に
「雄哉 お楽しみの続きは 先生の部屋で!」
と言うと
「みんなの後って 気に入らないから ここで発射するまでいいだろ!」と 先生の頭を掴んで 自らも腰を動かして 喉奥まで突っ込み 嗚咽しながら 涙目になりながらも フェラを続け 発射をしました。
「優奈ちゃん フェラあまり上手くないみたいだから 後から 部屋を教えてやるよ」
と トイレを後にして 帰っていきました。
 
2008/08/31 19:32:37(Q7HJENrC)
2
削除済
2008/09/01 12:26:50(*****)
3
削除済
2008/09/01 16:17:58(*****)
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