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恨みから…4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:恨みから…4
投稿者: 優奈
「先生~ したいのわかるけど するなら ベッドに行って してよぉ~」 と 正博くんのチ●ポ入れようするのを止めさせた。
「はい…」
正博くんは 先生を抱き締めながら 寝室に向かいました。
相手をする前に あらかじめ 撮影を希望するか しないか 聞いていました。正博くんは 撮影は希望しないって事で 寝室には二人で入り 私と直也は リビングで いちゃつきました。
寝室からは 先生の喘ぎ声が聞こえ 2時間過ぎた 9時過ぎ 正博くんは すっきりした顔で 出てきました。
「やっぱ 最高だよ~ いつも妄想して せんずりしてた 優奈先生とやれたんだからなぁ~ 先生の身体 想像以上だったよ」
と 喜びながら ソファーに座り 感想を話始めました。すると 裸で 髪を乱し 太股からは 正博くんの精液を垂れ流し 足元は少しフラついていました。
「ハハハ 先生 気持ち良かった? 中出しされたみたいね 赤ちゃん出来ないようにしてね」
優奈先生は【赤ちゃん】と言った瞬間 泣き出してしまいました。
「先生~ 泣く前に 気持ち良くしてくれた 正博くんにお礼言わないの?」
優奈先生には した後 正座して 相手をしてくれた 男子に お礼を言わせるように 言ってありました。
「正博くん…今日は 先生マ●コを 気持ち良くしてくれて ありがとうございました…」
先生は 言い終えると 頭を下げたままでいました。
「先生 正博くん 帰るから 玄関まで見送らないと」
私達は まだ高校生ですし 平日 夜遅くまで居ると 次の日困るなど ありますので 10時までには 先生の部屋を出る事に決めていました。
正博くんは 帰り間際に先生にキスしていき その後 直也も帰りました。私の家は すぐ近いので この後 気付いた事など 反省会をしました。 何もなければ すぐシャワーで身体を洗い流せさせたのですが 初日って事で 反省する事が いっぱいあり 先生は 正博くんの唾液と精液で ベトベトになった身体で 私の前で正座して 明日からの事を言い 私は帰りました。

―次の日 火曜日―
前の日の反省会で 学校では 前みたいに明るく 元気で居るように言いましたので 先生はなんとか 多少固い表情でしたが 明るく元気にしてました。正博くんにも 学校では 昨日の事誰にも言わない 先生に何もしない事を約束させていたので 先生が近くを歩いても 今までどおりにしてました。
「直也~ 今日は誰なの? もう決めてるんでしょ?」
「あぁ~ 今日は幸喜だよ」
その日 先生の相手をするのは 直也が決める事にしてました。
「幸喜くんね また楽しみだね」
と 毎日が楽しくなり 学校に行ってました。
これは 夏休みに入る前なので 週末や夏休みの事も考えなければ ならなかったです。
放課後 昨日の正博くんと同じように 教室で私と先生が待ち 直也が幸喜くんを連れて来て 同じ事をさせました。
そして 幸喜くんからのリクエストは 体操服にブルマ。コスプレの衣装が用意しやすいのは 良かったのですが 用意しにくいのは 学校帰りに 先生に買いに行かせました。また いつも放課後 教室でする事は できません。なかなか帰らない人や 先生が職員室で用事がありますので。
そんな時は その場で考えて 違う場所などでしてました。
こうした日が続いて クラスのほとんどの男子生徒が 先生と初体験を済ませました。

(また続きは後で書きますね)
 
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2008/08/31 13:23:18(Q7HJENrC)
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