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恨みから…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:恨みから…
投稿者: 優奈
「先生 何 嬉し泣きしてるの?」
優奈先生は 涙目で私を睨んできました。
「何 その反抗的な目は? そんなに いろんな人に 恥かしい姿見てもらいたいの?」
首を横に振って答えた。 「それなら 反抗しないで 黙って 言う事聞けばいいんだから!」
私が怒ってる間 直也はチ●ポを回復させて 元気に起たせていた。
「直也 もぉ~準備いいんだね。」
「おぉ~ 大丈夫!」
そう言い 優奈先生のマ●コを覗き舐め始めた。「いやぁ~!見ないでー!そんな事しないでぇ~!」
叫んだところで やめるわけなく 続けて 指を入れると
「麻里 優奈先生 めちゃめちゃ濡れてるぞ!撮りながら見て見ろ!」
と言われ ビデオカメラをまわしながら 見ると クチュクチュとした音と はっきり濡れてるのが 見えた。
「ハハハ 本当だ!先生 濡れてるぅ~ ちゃんと映してるからね」
と アップで映してあげた。
その間 直也の指は 優奈先生のマ●コを弄り 乳首を吸っていた。
優奈先生は 激しく首を振り 嫌がるのがわかった。口には あまりに騒ぐので 脱がしたパンツを入れてあげてたので 声を出せないでいました。そのうち 先生の身体の異変に気付くと 背中が反り返って 足をピクピクとしていた。
「直也 優奈先生 気持ち良くて イキそうみたいだよ!」
「本当か? それならイカせて あげないとな!」
と 指をさらに激しく動かすと 優奈先生は目を開き イキました。
「あはっ 先生 嫌がりながらも 気持ち良くて イッちゃったんだぁ~ でも 指だけじゃ 物足りないでしょ? 直也 先生の好きな チ●ポ入れてあげて。」
「そうだな!俺もそう思った!」
と言い 濡れてる先生の マ●コに ゆっくり入れると 先生は私と直也を見て 激しく首を振っていたが 私達は 笑いながら
「優奈先生 嬉しいでしょ!今回だけよ!私の直也のチ●ポゎ!」
先生はさらに涙を流し されるまま 諦めた状態になっていた。
直也が激しく腰を動かすと 優奈先生のオッパイも同じように 激しく揺れ カメラ越しに見てて 面白かった。
そして 直也は発射する時がきて 中に出さず 顔に向かって 発射しました。かなりの勢いで発射されてるの見て 私はびっくりしましたが 優奈先生の 可愛い~顔や さっきまで 激しく揺れてた 大きなオッパイに 大量に精液をかけられ その姿に笑いが止らずにいました。
優奈先生は 動けないまま 放心状態でいて 私と直也は シャワーを浴び 先生の いやらしい~汚ならしい液で濡れたチ●ポを丁寧に洗ってあげて 先生の寝てるベッドに行きました。
そして ずっと夢見てた 直也に 処女を捧げました。

次の日 私は また先生の部屋に行くと 先生は まだ寝てました。
昨日 直也に処女を捧げた後 またシャワーを浴びて 帰ったのが 夜10時過ぎてて 縛ってた手を自由にしたのに 先生はショックだったのか 朝 9時に行ったのに 裸で寝てました。
「先生! 優奈先生!いつまで寝てるの? 早く起きて!」
身体を揺すると ゆっくり目を開けた。
昨日の出来事が 夢かと思い 起き上がろうとすると 自分が裸に気付き 身体中 ベトベトしてて 夢で無い事に 気付き 泣き始め 私を睨み 怒り始めた。
私は 先生に平手をして 「先生!昨日 話したでしょ! いちいちうるさいよ! そんなに うるさく怒るなら 今すぐ 直也に連絡して 画像や映像バラ撒くからね!」
と脅すと
「やめて…それだけは しないでぇ!」
「だったら 黙って 明日からの打ち合わせするわよ! まだ逆らうみたいだから きちんと話しないといけないみたいだから! 逆らわないでいたら 恥かしい姿を いろんな人に見られずに済むし クラスの男子達の一生の思い出に なるんだから!」
私の言った 言葉に落胆し 裸のまま リビングに連れて行き 直也と考えた事を話をすると 先生は できないと言う顔をしましたが 先生からの条件も 三つだけ聞いてあげました。
先生からは
①生理の時はしない事
②外ではしない事
③傷を付けない事
だけを 聞いてあげる事にしました。他にも いろいろ言われましたが 直也に電話して 一緒に聞いて その三つだけは 仕方なく許した。
私達からは
①絶対 相手に逆らわないで 素直に笑顔で 要望に応える事
②相手が出した精液は 全て 受け入れる事
③必ず 約束の時間には戻る事
を約束させました。でも緊急の職員会議がある場合は あらかじめ連絡をするように言いましたが 嘘付いた場合 逆らった事になり バラ撒く事を伝えました。
「先生 明日から楽しみだね。」
と言い 直也とデートに行きました。

ー月曜日ー
先生は元気なく学校にきました。
私は 先生の所に行き
「先生 大丈夫ですか? なんか 元気ないみたいだけど…」
と 心配する素振りをして近付き
「先生 そんなんだったら バラ撒くよ!」
と 小声で言うと
「わかりました…すみません…」
その後 少し元気な状態の先生の姿を見て
「まぁ~ 初めての事だから 仕方ないな。麻里 これから 少しずつ調教すれば いいよ」
二人して 今後の先生の行動を見張る事にしました。

ー放課後ー
直也は まず最初に 親友の正博くんに声をかけたが 正博くんは 半信半疑ってより 完全に疑っていましたが みんなが帰った教室に 私と先生が居るのを見て 半信半疑になり 教室に入ってきました。
先生は 黙って俯いたままでいました。
「先生 正博くんが来たよ。きちんと顔をあげて 挨拶しないと!」
と言うと 涙目で私を見て 正博くんの方を見ました。
「滝沢先生 直也が言った事本当なの?」
と まだ疑ったまま 正博くんは先生に聞いた。
優奈先生は 軽く頷くと「えぇ~!マヂかよ!やったぁ~!!」
と 大声で喜んだ。
「正博。静かにしろよ!騒いで 他に知られたら 話は無しだぞ!」
「悪りぃ 悪りぃ…つい興奮してしまって…」
「仕方ないなぁ~ 気持ちわかるけどな!」
笑いながら 落ち着かせた。
「先生 早くしないと 時間無いよ」
と 合図すると
直也は 窓の近くに行き 誰か来ないか 見張りを始めた。
先生は 許してという顔をしてましたが 許すわけなく 逆に 早くするよう せかすと 涙目のまま 練習させた台詞を言い始めた。
「正博くん…先生で よければ セックスしていいよ…」
あの 優奈先生から そんな言葉が聞けるなんて思ってなく 正博くんは 驚いていましたが 私と直也は 笑いをこらえるのに 必死でした。
「先生が 俺の初めての相手なんて 嬉しいよ!」
と 正博くんは 興奮を押さえきれずにいました。 「ありがとう…今は まだ学校だから これで許してね…」
と 正博くんの手を持ち ブラウス越しにオッパイを触らせた。顔を真っ赤にさせる 先生の顔が 可愛いかった。
「先生の オッパイ 服の上からでも はっきりわかるくらい大きいー!」「ありがとう… 後で 先生の部屋に来たら 服の上からじゃなく 触っていいからね…」
正博くんを喜ばせた。
これは 正博くんだけじゃなく 次からも そう言うよう 先生に教えたのでした。
「直也~ ヤバイよ!興奮して 息子が元気になって 我慢できないよ!」
正博くんは 下半身を押さえながら 直也に助けを求めた。もちろん この事は 予定通りで 先生に続きをさせた。
「正博くん…先生に チ●ポ舐めさせて下さい…本当は マ●コに入れて欲しいけど まだ学校だから 我慢してね…」
先生は上の空のように 話をした。そして 大声出させないよう キスをするように あらかじめ言い付けていたので そのとおりに 先生は正博くんにキスをして 耳元で「騒がないでね」と言い またキスをした。そして 先生は震えながら スカートの中に手を入れて ストッキングとパンツを脱いで パンツを正博くんに手渡した。
朝からずっと穿いてるパンツで 先生の体温で 生温かく 匂いが付いて かすかにシミが付いていた。
「先生からの プレゼント受け取ってね…」
パンツを手渡すと 膝立ちになり ベルトに手をかけ チャックを手をかけた所で 私と直也の配置を交替して 私が見張りを始めました。
先生は ゆっくりと震えながら ズボン下ろして パンツの上から 正博くんのチ●ポを触りました。パンツの上からでも 元気になってるのが わかるくらい元気になってて 先生は意を決して パンツを下げると 反り返るほど 元気に立っていたみたいで 透明の液体で ヌルヌルしてたみたいです。それを しっかり触らせた。先生の手まで ヌルヌル濡らしてから ゆっくりと口を近付け 舌を出して 舐めた後 口の中に入れて 動かし始めました。
正博くんは 初めての経験と気持ち良さで すぐ発射させ 言いつけどおり 口の中に出された精液を全部飲ませました。 先生自身も初めて飲み 咳き込んでいました。
「正博 気持ち良かったか? 続きは 後な!」
と 直也は待ち合わせ時間と場所を言い 正博くんは一旦帰りました。

2008/08/27 23:35:58(.9OhzHNR)
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