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恨みから…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:恨みから…
投稿者: 優奈
「今日は たくさんイカせてもらい 私のマ●コに精液を注ぎ 美味しいチ●ポをしゃぶらせて もらい 精液を飲ませて いただき ありがとうございます。また 順番がきましたら よろしくお願いします。」


いつもの台詞を言わせて 男子生徒が一人帰っていった。
「先生 今日も一日お疲れ様。笑) 明日は 雄哉だからね笑)しっかり 身体洗って 休めるんだよ笑)」
「後3人で クラスの奴の童貞 全部奪った事になるな!笑)」

裸のまま 正座して泣いてるのは 私達の担任 優奈先生。そして場所は 優奈先生の住んでるマンション。ここは 一ヶ月前から 2年2組の男子生徒の セックスの部屋になっていた。

優奈先生は 今 私や直也の奴隷として クラスの男子生徒 一人一人を部屋に呼んで 童貞を奪ってる。
理由は 私の大好きな 直也を振った事で 優奈先生をこんな目に合わせる事にしたの。

私は 先生と同じマンションに住んでて(先生は5階 私は2階)その事もあり 時々 相談とかのために 先生のマンションに遊びに行ってました。その時は こんな事考えてなく 真剣に相談をしに行ってました。
優奈先生は 学校でも人気のある先生で ちょっと綺麗で 笑顔が可愛い~んです。そんな先生だから 男子の中には 先生を好きになってる人は 多かったんです。私の大好きな直也もその一人だった。その直也を先生は振ったのだった。直也は落ち込み しばらく落ち込んで 元気がなかった。私は 実名こそ言ってなかったが 先生に直也の相談してたのに…と怒りが込み上げててきて お母さんが病院に通って 睡眠薬を飲んでるので 私は「この頃 寝付き悪いから この薬一つちょうだい。」と言ってもらいました。次の日 先生のマンションに いつものように 遊びに行き いつものように いろんな話をしながら 恋愛の話をした。先生は29歳。 今まで3人の人と付き合った事があるみたいで いろいろ経験談を聞いていた。
「先生 喉渇いたから 何か飲んでもいい?」
「いいわよ。冷蔵庫に入ってるから 好きなの飲んでもいいわよ。」
「ありがとう。先生は 何飲む?」
「ミルクティー。」
そう言い 台所に向かって歩き 冷蔵庫から ミルクティーとオレンジジュースを取り出して コップに注いで 用意してあった 睡眠薬は あらかじめ 砕いて粉末にしてあり 家を出る時 お湯で少し溶かして 小瓶に入れて 用意をしてました。ミルクティーにそれを入れて 先生のところに持っていき ジュースを飲みながら また話を始めました。
10分か15分したら 瞬きが多くなり 少しふらつき始めた。
「先生 どうしたの?大丈夫?」
「うん…大丈夫よ…」って言いながらも 眠気に勝てず ソファーで寝てしまった。
優奈先生は小柄だけど 女一人で 運ぶには かなり体力がいりましたが 先生を隣りの寝室まで運び ベッドに寝かせた。
寝かせた後 先生の寝顔を見ながら 少し休憩しました。お母さんから 睡眠薬の効き目が最低でも5時間は寝れるの聞いてたので 一旦部屋まで戻り ビデオカメラとデジカメを持ち出して 先生の部屋に行きました。先生は 気持ち良く ベッドで寝てました。
「先生。優奈先生 起きて。」と何回も呼びましたが 起きません。
私は 先生の着ていた スエットを脱がし始めました。上を脱がして ブラが見えて 携帯カメラで撮り 下を脱がして 下着姿を撮り ブラを外しちゃ撮り 下着を脱がし 全裸で寝ている姿を撮りました。同じように デジカメにも撮りました。 次に ビデオカメラで全身をアップで撮ったりしました。
先生の Bは88の Fカップもあった。普段から 先生の オッパイとお尻は大きく目立っていました。
撮り終わると 起きられた時の事考えて 手を縛りました。縛り方がわからないので ただグルグルに縛り 直也に電話をしました。
「直也。 今優奈先生の部屋に居るんだけど なんか 話があるみたいで 今から来ない?」って 言いましたが 直也は「いいよ…先生となんか 話無いから…」
と元気の無い声で返事をされました。
「元気だして! 今来たら 絶対元気になるよ! お願い 来て!」と涙声で お願いしたら しぶしぶ「わかったよ…」と返事が返ってきました。
直也の家から 先生のマンションまでは 自転車で15分くらいでしたので その間 先生のたんすの引き出しを覗いた。
可愛い~下着の中に セクシー系の下着もあり 直也に見せてあげようと 開けたままにした。
20分して 直也は来ました。
「いらっしゃい。どうぞ。」
「どうぞって ここ お前の部屋じゃ ねぇーだろ!」と呼び出した事を少し怒った状態でした。
「怒らないで 早く入って。楽しい事があるから。」って 携帯の画像を見せた。
「なんだぁ!これ?!」直也は 驚いた顔で 携帯の画像を見た。
「先生 今 この状態で待ってるわよ。」
直也は 凄い早さで 部屋に入り 奥の寝室のドアを開けた。画像で見たままの姿で 先生が ベッドで寝ていた。
「ねっ!言ったとおり 楽しい事が待ってたでしょ。笑) 元気になった?」
「麻里 なんだ?これは?」
興奮して動転していた。私は 隣りのリビングのソファーに座って 話始めた。
直也も 話を聞きながら 私の正面に座った。
「麻里 ごめんな。いろいろ心配かけて… お前の気持ち知らないで…」「ううん いいわよ。それより 早くしないと 先生起きちゃうわよ。私が しっかり撮ってあげるから 頑張ってね。」
席を立ち 直也の背中を押した。
「でも 本当にいいのか? お前 俺の事…」
「これが最初で最後だよ。明日からは 私が直也の相手するから…」顔を赤らめて言うと
「わかった。」
と言い 私の肩を抱き 優しくキスをしてきました。
「なぁー麻里。先生にはムカついてるから 今日で終わりするのもったいないから 明日から クラスの奴等に一人一人話して みんなの性処理させてやらないか? ほとんどの奴等 先生の事好きみたいだし。」
「あはっ。いいわね。直也が そうしたいなら 私も協力するよ。」
「決まりだな!」
直也は そういうと 服を脱ぎだして 裸になり 先生の寝てるベッドの上にあがり じっくりと先生の裸体を見ていた。
私は ビデオカメラを持って撮影を始めた。
「ハハハ なんか AVみたいだな!笑)」
直也は寝てる先生の顔に近付き キスをした。そして 顔を舐め回し オッパイを揉み出した。
「柔らけぇ~ 大きいから 揉み応えあるし でも これからは このオッパイもクラスの奴等に揉まれ 舐められるんだな笑) 麻里 お前のオッパイは どうなんだ?見た目 先生より少し小さいけど…」
「うるさい!笑) 確かに先生より小さいけど…まだ誰にも触らした事無いから 先生より綺麗だよ。」
って言うと 直也は先生の胸を揉んでる手を休め 「えっ!? 麻里 お前 処女なんだぁ~?」
と言われ 顔が真っ赤になった。
「うるさいなぁ…ずっと直也の事好きだったんだから…」
「悪かった…てっきり 光雄とできてて したと思ってたから…」
「光雄?なんであいつなの?光雄とは何にもないよ。」
「なんだぁ~そうだったのか…」
「そうだよ!それより 早くしないと!」
「わかった。」
再び 先生のオッパイを揉み始め 乳首を吸い始めた。
ここまで 時間がかかり 気付けば 夜8時を過ぎていた。
睡眠薬がキレてきたのか 先生の体が動き始め 声が出始めた。
直也は 乳首を触りながら 先生の顔を覗き 呼んだ。先生は寝ぼけながら 目を覚ますと 目の前に直也の顔があり びっくりして 大きく目を開き 「な 何 なんで あなたが?! えっ!? 何?…キャァー!!」
完全に起きた先生は 自分の状態が わかった。 「先生 おはよう。薬が効いて ぐっすり寝ちゃってたね笑) リビングで寝ちゃったから ベッドまで私が運んで 着てたスエットと下着脱がしちゃったの!笑) それから 直也を呼んだのよ笑) 優奈先生は涙目で涙声で「麻里さんなんで こんな事…」
「先生が 直也にひどい事したからよ!いつも相談してたのに… それなのに 直也にひどい事するなんて 許せないからよ!」
私は 怒って 先生の顔に平手をした。
「痛いっ! 私はただ 先生と生徒で恋愛感情なんか無いと思ったから言っただけよ…涙)」
「それなら 違う言い方ってあるでしょ!先生なのに そんな事もわからないから そうなるのよ!直也 もう始めていいわよ! こんなバカな先生 めちゃめちゃにしていいわよ!」
直也は 麻里の怒った顔を見て 先生のオッパイを揉み マ●コに手を持っていった。
「いやぁ~! やめて! やめなさい! 離して!」
先生は必死で暴れ 抵抗した。
私は ビデオカメラを止めて 先生を押さえた。 もちろん 直也も押さえつけ 先生は身動きできなかった。
直也は 先生の肩に膝を 乗せ めちくちゃな縛りをしてあった手を頭の上に伸ばして 私に持つように言った。
私は言われたとおり 手を持つと 直也は 簡単に手を縛り付けて 先生の手を動けなくした。
「先生 動けないでしょ?笑)これでも ガキの頃ボーイスカウトにいたから 縛り方には ちょっとは自信があるんだよね笑)」
そう言いながら 膝で肩を押さえ付けてると 直也の元気になって 大きくなってる チ●ポが 先生の口元に触れていた。「ハハハ 先生 直也のチ●ポ 唇に触れてるじゃん笑) そのまま舐めてあげなよ笑)」
先生の顔を持ち上げた。目をつむっていたが 直也はチ●ポを 先生の唇に擦り付けていた。チ●ポの先から出てる透明な液で 唇が濡れていた。 「先生 唇閉じていたら しゃぶれないじゃん笑) 口開けて 舌で味わいなよ!笑)」
それでも 先生はかたくなに口を開けなかった。「仕方ない先生だね。」私は 足元に行き 先生のマ●コを触ってあげた。「ひぃー!」
先生は マ●コを触られた途端 目を開き 口も開けた。そこへ 直也はチ●ポを差し込んだ。
「うんぐっ…」
入れられ 先生の頬から 涙が垂れ 息苦しい顔をしていた。直也は先生の顔を持ち 口の中にチ●ポを入れて 動いていた。私は マ●コを撮影した後 その入れてる顔を撮影しに行き アップで撮っていた。
「先生 可愛い~笑) 美味しそうに 直也のチ●ポ咥えて笑)しかも 嬉し涙流して笑) どう?私の彼の チ●ポの味は?笑)」
「ハハハ まだ風呂に入ってないから 汚いチ●ポなのに 先生 舌で舐めてくれて 嬉しいよ笑)
麻里 今度 お前にも咥えもらうからな。笑)」
「うん。 でも私の時は 洗ってからにしてよね。」
照れながら言うと
「わかったよ。やべぇ そろそろ 出そうだ…」 さらに腰を激しく動かして 先生の口の中に出した。
先生は寝たまま咳き込み 口から 直也の出した精液を吐き出し 口元から首に精液を出した。
「先生 なんで飲んであげなかったの? 口の次は マ●コだね笑)」
はしたなく 口から涎と精液を垂れ流して
「許して… これ以上 やめて…」
と言った。
「先生 何言ってるの? まだ マ●コに入れてもらってないでしょ? それに 今回は 直也だから 吐き出したの許すけど 明日からは クラスの男子のチ●ポを咥えて 精液を飲んであげるんだよ笑)」
私の言葉に 先生は驚き 「そんな事 できるわけないでしょ!」
「できない事ないよ!やらないと 先生の裸の画像や ビデオをバラ撒くだけだから笑)」
「いやっ… いや!やめて そんなのバラ撒かないで!涙)」
「だったら 私達の言う事聞いてね!笑)少しでも 逆らったら バラ撒くからね笑)」
先生は 大声で泣き出した。
続く…
2008/08/27 16:15:15(.9OhzHNR)
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