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妊娠
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:妊娠
投稿者: MACHI
私は現在妊娠8ヶ月です。
でも私には旦那も彼氏もいません。

あれは去年の10月のことでした。当時付き合っていた彼氏とはうまくいっ
ていました。その日、デートの約束をしていたのですが、彼の仕事で何かあ
ったようで、ドタキャンされました。すでに街に出ていた私はどうしようか
と考え、雑誌に載っていた、女性が1人でも飲めるというバーへ行ってみる
ことにしました。
バーの前に着くと、入り口のところで若い男性(多分バーテン見習い?)の
方がドアを開けてくれました。中に入ると評判どおり女性ばかりでした。バ
ーテンの方がすすめてくれたカウンター席に座り、お店のオリジナルカクテ
ルを注文しました。私はバッグから携帯を取り出し、彼からメールが届いて
いないか確認していました。
「あれ?○○社のマチさん(苗字で呼ばれましたが)ですよね?」
びっくりしてカウンター内を見ると、一年半ほど前に取引先にいた岡田君が
立っていました。
「え?岡田君、何でここに?」
「僕、あそこ辞めたんですよ。営業って向いてなくって。」
岡田君とは何度か私的に飲みに行ったりしていたので、私にとっては友達の
ような感じでした。
話を聞いてみると、岡田君は勤めていた飲料会社を辞め、夢だったバーテン
になるためにバイトを始めたようでした。
しばらく話していると、私の隣にスーツ姿の女性が座りました。
「いらっしゃい。マチさん、こいつ前の会社の後輩。」「初めまして」
隣に座った女性は私より一つ年下で、ユウという名前でした。
今でも飲料会社に勤めているらしく、お互いに共通点もあり会話が弾みまし
た。
「マチさん!カラオケ行きませんかぁ~?ストレス発散したいんです~!」
「いいねー!いこー!!」
私たちは岡田君のお店を後にし、カラオケ店に行くことにしました。
「あ、マチさん。ちょっとコンビニでトイレ行ってきます~」
ユウは小走りにトイレに駆けていきました。
すぐに戻って来るだろうとコンビニの外で待っていた私は、あたりが暗い不
安もあり、彼に電話しようと携帯を出そうとしました。
そのときでした。
後ろから肩を叩かれ、振り返ると突然口を塞がれました。
「んっ!!」
「こっちこい」
顔を殴られ、黒いワンボックスカーに無理矢理押し込められました。
コンビニ以外は暗い場所です。誰も見ていません。どうしよう…
コンビニに目をやると、ユウがトイレから出てきます。
「ユウ…助けて…」
ユウの視線はこっちを見ていました。ユウは驚いているのだろうか、警察を
呼んでくれるだろうか…
コンビニの中からユウがニッと笑ったような気がしました。

車の中にはさっきの男がひとりいるだけでした。
両手をタオルで縛られ、後部座席の取っ手に繋がれました。
「おいおい、落ち着けって~。もうすぐ着くからさ」
男は外見はごく普通。とてもレイプをするような人間には見えません。
車は山道を走っていました。どこに連れていかれるのだろう。。
それから10分くらいすると、ネオンが光っている場所が見えてきました。
「はい、到着♪」
なんとそこはラブホ。駐車場から直接部屋に入るタイプのラブホでした。
「AVみたいなありきたりな展開で笑えるわね。」
もっと山奥でヤられるのかと思っていた私は、ついつい相手を挑発するよう
な言葉を言ってしまいました。
すると突然、男は後部座席に移ってきて、私の首を絞めてきました。
「AVよりも面白くなるぜ」
このままでは本当に殺される、そう感じた私は恐ろしくなりました。
意識が朦朧とする中、車から引きずり出され、部屋に連れていかれました。
部屋に着くなり、床に投げ飛ばされました。
「ここに入りゃ~もうどうしようもないよな。」
私の頭の中は「殺される」という文字でいっぱいでした。
とにかく逃げなきゃ…そう思い、男を突き飛ばしました。
「バカだな~。お前のバッグは俺が持ってんだぜ。逃げても無駄無駄♪」
男は私の服を掴んで私を引き止めると、そのまま私を抱きしめてきました。
「いやっ…」

ドスッ

後ろから抱きしめたままの格好で、私のお腹を思いっきり殴ってきました。
「ヤるだけじゃん…減らねーよ」
ああ…彼氏に知られたくないよ…一回ヤればおしまいなんだ。。
私の脳内は彼氏に知られたくないという一心になっていました。

抱かれたままベッドに倒れこみ、服を脱がされました。
「そう…一回…一回だけ。許して。。」
あっという間に裸にされました。
男は私が諦めたことに気がついたのか、優しく胸を揉んできました。
「乳輪でけぇな。ここを吸ってる彼氏がいるのか?あ?」
私は、ただひたすら、目を瞑ってされるがままになっていました。
「我慢だよ…すぐ終わるって…」
と、自分に言い聞かせながら。
男は私を舐めまわし、あそこも散々舐めたあげく、遂に自分のちんこを出し
ました。髪の毛をつかまれ、男のちんこを口に咥えさせられました。普段、
彼にフェラチオをしません。慣れない私は、うっかり歯を立ててしまいまし
た。

バシッバシィッ

「何してんだよ!クソ女が!」
少し穏やかになっていた男が急に怒り出し、私のひっぱたき、また首を絞め
てきました。
「ヤバイ、やっぱり殺される…」
私は必死でフェラチオしました。

「よし。入れてやるよ。」
またお腹を殴られました。苦痛に悶えていると、男が覆いかぶさってきまし
た。
「ひゃひゃひゃ!楽にしてやるからさ。」
「きゃ!いやっ!いやあああ」
あそこにベチッとモノが触れると、そのままズボッと入ってきました。
男は私の両手首を掴んで、激しく突いてきます。
「あっあんっ、んはぁ、ああっ、んん、はぁはぁ…」
「お、鳴くんじゃねーか。」
ズゴッズゴッズゴッ
彼とのセックスではこんなに体が上下することはありませんでした。
初めて体験するような強い力で子宮を押し上げられ、私は声を抑えることが
できませんでした。
「はぁっ、あぁああああ、んふぅ、んんん…」
「おおおっ、出るっ…」
同時に子宮のあたりがモワーッとしたものに包まれました。
「いやあああ!やああああ、あああああああ」
私は必死で男を振りほどこうとしましたが、男のモノはささったままです。
「はいはい。次いこうねー」
グチュッグチュッグチュッ…

気がつくと、私はスーパーの駐車場に横たわっていました。空はまだ薄暗
く、鳥のさえずりが聞こえ、夜中にどこかの町の駐車場に捨てられたのだと
気付きました。
「あれ…バッグがない…!」
そこから私の本当の悲劇が始まったのでした。


あれから2ヶ月、私は周りの誰にも話すことはなく、平静を装って毎日出勤
していました。ある日のお昼休みのことでした。実家の母から電話がかかっ
てきました。
「マチ~?あんたの彼氏に会ったわよ。わざわざお電話くださって、会って
みたけど優しそうな良い方ねぇ」
「え、いつ会ったの?聞いてないよ~?」
「こないだの木曜日の夜よ。」
木曜日…木曜日は、彼とデートをしていました。
「お、お母さん…そ、そ、それって…」
「うふふ♪結婚を前提にって言ってたわよ。あ、お客さんだからまたね!」
「お母さん!」…プープー

あの男に間違いない。私は体の震えが止まらなくなりました。
どうしよう。彼にも、両親にも、レイプされたなんて…
「マチさん、来客です」
受付から内線がかかってきました。
「取引先の方だ。でもお昼休みなのに、ちょっと早いな…」

玄関まで行くと、そこにはあの男が立っていました。
「よ!元気してた~?ちょっといいかな?」
「え、ああああ、あ…」
言葉が出ない私に、受付が「どうかなさいましたか?」と声をかけてきまし
た。
「いえ、何でもないです…い、いいですよ…」
男は近くのカフェに行くだけだと言いましたが、私にはわかっていました。
「す、少し出てきます。え、営業課に伝えていただけますか…」
「はい、かしこまりました。いってらっしゃいませ」
会社を出ると、あの車が停められていました。
「マチちゃんよ~。乗らないとどうなるかわかってるよね~」
どうしよう。ここで逃げ出さないと…でも…
私はどうかしていたのかもしれません。車に乗り込みました。
そのまま車は、私の実家に向かっていました。
「え?何してんのよ…ここって…」
「ああ。マチの親には結婚するって言っといたから。優しそうな彼でよかっ
たって喜んでたぜ。」
私は冷や汗が止まりませんでした。実家でこの男は何をするつもりなんだろ
う…
全く先の読めない展開に、意識を失いそうでした。
「着いたぜ。降りな。」
「嫌よ。私、あんたと結婚するつもりなんて無いわ!」
男はまた私の首を絞めてきました。
「何言ってんだよ!お前の親は俺がお気に入りなんだってよ!セックスまで
しといて何言ってんだよ!ガハハハハ!」
私は、死にたいと思いました。今度彼とキチンと親に挨拶しに行こうと約束
していたのに。彼の両親にはもう挨拶までしたのに…。

男は玄関でチャイムを押しました。
しかし、誰も出てきません。留守みたいでした。
「よかった。。」
すると男は勝手口に回り、家にズカズカと入って行きました。
男が和室までやってきたところで私は追いつきました。
「何やってんのよ!勝手に入らないで!警察呼ぶわよ!」
「何やってんのって、お前の方だよ。もう挨拶してんだから、警察に捕まん
ねーよ。お前こそ、レイプがバレてもいいのかな~~~」
男は私を畳の上に押し倒すと、まさぐりはじめました。
「やっ!こんなとこで…やめてっ…!」
「ははっ、会社の制服ってのもいいな!もうこんなんなっちまったよ!」
私の制服はあっという間にボタンを外され、ブラ一枚になっていました。ブ
ラを上にずらすと、男は胸を乱暴に揉んできました。下だけ脱いだ男は、
「さっさとやんぞ」と言って、私に押し込んできました。
「痛い!」こんなにすぐに入れられても、濡れているはずがありません。
「僕たち、結婚しまーす♪」
メリメリメリ…
裂けるような痛みに耐え、気がつくと私は泣いていました。
「結婚するなら赤ちゃんつくらないとね♪何人欲しい?セックスは毎回ゴム
無しにしようね♪」
男はズコズコと突きあげてきます。
「マチ、今日は鳴かないの~?」
男は乱暴にピストンし、中で果てました。
最初のレイプのとき以上に苦痛で仕方がありませんでした。
「もう逃げられないよね。実家も職場も知られちゃね~かわいそうに。」


それから、会社を抜け出して大事な取引先との会議をダメにしてしまった私
は、会社をクビになりました。
今年の2月に入って、妊娠3ヶ月と判明しました。あれから何度か男とセッ
クスしましたが、実家でのセックスで妊娠したようです。男が中絶を許さ
ず、妊娠が判明した直後から1ヶ月間男の部屋に閉じ込められ、中絶できま
せんでした。そしてお腹が大きくなる前に、彼と別れました。何度も両親に
本当のことを伝えようとしましたが、今さら信じてもらえないだろうと言え
ないままです。両親は、私の出産日と男との婚姻届の提出日を同じにしたい
ようです。こうなるなら、最初にレイプされたことを伝えればよかった…。

男とは、妊娠した今でもセックスをしています。
セックスをしてはいけない期間の間もセックスをし、毎回中出しです。
「こうやったら、双子とか三つ子になっちゃったりして!ヒャハハ~」って
笑いながら。自分の2つの膨らみの向こうに、膨らんだお腹、その向こうに
必死でセックスしてる男の顔が見えて、虚しくなります。男は、「陣痛で苦
しむマチにちんこ突っ込んでみてえ」と言ってます。私はただのおもちゃで
す。
 
レスを見る(7)
2008/08/18 18:42:56(oKM9t6nz)
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