ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
悪魔による悪夢5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:悪魔による悪夢5
投稿者: アユム
『ひっ!!』
触られるより何より生暖かいような冷たいような感触。全身の神経がそこに集中し、いつ入れられるのかをまるで心が準備するかのように胴体に力をいれてそれの行き先を感じていました。このままでは犯される。我に帰った私はベッドを壊すくらいの気持ちで抵抗をしました。軋むベッドと手錠の音が絶望的に自分の運命を教えてくれてます。
ふと、膣の入口で礼のものが止まりました。そして、初めての異物が入って来る感触に吐き気すらしていました。
『いたぁい!いたいっ!』まるで先の尖った棒が体をゆっくり貫いていくような痛みに全身に脂汗が浮かびました。
『いっ!あぐぅ!!あああっ・・・』
侵入する異物はゆっくり体を引き裂き、ようやく止まりました。
『はぁはぁはぁ・・・っいたっ!』
止まったと思ったそれはいきなり動き始め、痛みは更にまして行きます。
『いや!やめ!いたい!!礼!!やめてぇ!!』
礼はゆっくりと抜き挿しを繰り返し、彼女の顔も苦痛に歪んでいました。
「・・・っく。うっ・・・。」
今考えれば礼自身も処女を喪失して、ペニスバンドをアソコに挿入したまま前後運動をしてるのだから痛くないわけがないのです。
『あうっ!・・いやぁ!いたい、いたいっ!やめてぇっ!』
「・・・歩、っく!愛・・してる。」
『やだやだぁ!』
そういうといきなり電子的な音がなったかと思うとクリに痺れるような刺激が加わりました。
『ひぐぅ!!』
ローターが敏感な部分にあてられて、痛みと快感と嫌悪感の中、頭が狂っていきました。
『いゃやぁあぁあぁぁぁあ!!!!』
次の瞬間から頭が真っ白になりました。

レスを見る(1)
2008/07/28 02:59:45(LDHoMqAK)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.