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悪魔による悪夢3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:悪魔による悪夢3
投稿者: アユム
『そこはダメェ!』
「・・・そんな大声出して隣の人が様子見に来たらどうするの?小額生に犯されてるから助けてっていうつもり?」
『そんな・・・』
正論かもしれません。何も言えない私を何度も優しい愛撫でいたぶる礼。
『あぐっ。・・・ひっ!あっ・・・っん。』
腰を動かして逃げようとしますが、拘束されている上にアソコに指をあてられていて動く度に擦れていってその度に惨めにも声が出てしまうのでした。
『あっ・・・いやだ・・・っん・・・礼っん・・・やめて』
「わかったよ」
そういうと礼はいきなりパジャマとパンツの中に手をいれて、信じられない程のスピードと強さでアソコを擦り始めました。
『あああああ!やだっやだぁ。やめて。礼。おかしくなっちゃうぅ』
「・・・」
『いゃあああ』
体中に電撃のような感覚が走り、頭は白くなり、快感は津波のようになって何度も躯を遅いました。その度に体は痙攣して、
「いっちゃったんだ。」
それが初めてイクということだと知りました。
自分でもわかるくらいアソコは脈打ち、はしたなく濡れているのがわかりました。
『・・・うっ・・・うっ』恥ずかしいやら情けないやら自然と涙が溢れます。
その間はじっと私の顔を辛そうな目で見てめていました。
「泣かないで。歩。」
『・・・うっ・・・もうい・いやだ・・っよ』
「まだ終われないんだ。」
礼は着ていた寝巻のTシャツとハーフパンツを脱ぎました。そして、ボクサーパンツも脱ぎ捨て、裸になったのです。
処女の私はノーマルなHの知識はあったものの、世の中にあんなものがあったなんて・・・

2008/07/28 02:53:42(LDHoMqAK)
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