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極悪強姦③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:極悪強姦③
投稿者: 極悪太郎
次は四つん這いになれ!と命令して女を四つん這いにさせた。
ケツを突き出して自分でケツの割れ目を開け!と命令した。女がなかなかやらないので俺は女のわき腹を思い切り蹴ったら女は言うとおりケツの割れ目を自分で開いた。
女のケツの穴は穴の回りに少し毛が生えていて、マンコと一緒で黒ずんだケツの穴だ。俺はケツの穴を両手でいっぱいに広げて臭ってみた。少しウンコの臭いがしたので、お前ケツちゃんと拭いてるのか!ウンコの臭いがするぞ、このウンコ女と言ってやった。女は、そんなとこ匂わないで!と言ってきたが、俺は更に臭いそして舌で舐めてみた。ケツの穴独特の苦い味がしたが、わざとらしくウンコの味がするぞ!と言ってやった。しばらく舐めてから女にアナルにチンポ入れたことあるのか?と聞くと、あるわけないでしょ!そんな事!とやけに大きな声で言ってくるのが面白かった。
そして俺はいきなりケツの穴に人差し指をいれて中をかき回した。いやあ痛い!と言ってきたが背中を一発殴ってだまらした。人差し指を目一杯入れると指先にウンコのカスがあたるのがわかったので、一度引き抜いてその指を女の鼻の穴に無理やり押し込んで、お前のウンコの臭いを嗅いでみろ!と言ってやったら、本気で嫌がっていた。
そして家から持ってきたビール瓶を無理やりケツの穴に押し込んだ。ウギャーと動物のような悲鳴を上げてのけぞったが更にそのビール瓶を足で蹴って押し込んでやった。すると、今までに聞いた事がないような声を出した。ビール瓶を抜くとケツの穴から血が少し出ていたのに少し興奮した俺は、次は、ウンコをするところを見せろ!と言った。
 
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2008/07/20 03:16:23(GynATeJe)
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