アナルにバイブで栓をされた理奈ですが浣腸されたお腹には限界があります。理奈は｢もう無理ゆるして｣と何度もいいますが全く聞いてもらえません。
このままでちゃったら麻美の顔に直接かかっちゃいます。私も麻美のおまんこに腕を入れさせられて抑えられてる為動く事もできず、理奈のアナルからいつ出ちゃうか恐くてしかたがありません。麻美も体に力を入れながら｢やめてよ、もうやめて｣と何度もさけんでいます。女の子達が｢自分が生意気だからわるいんだょ｣｢ヤリマンの変態でちょうどよくなったじゃん｣など言いたい事をいいます。男達が｢可愛い娘に変態させたり壊すの俺たち好きなんだよね｣別の男が｢麻美ちゃんって可愛いのに生意気だしプライドたかそうだからうちの娘達がそうとう怒っちゃったからしょうがないよ｣みんな勝手なことを言っています。
私たちこそただクラブで遊んでただけなのに…
理奈は｢助けてもう限界｣少しずつアナルに刺さったバイブの隙間から垂れてきてるのがわかります。男達は｢キャンペーンガールの脱糞シーンだよ｣｢そうとう臭いのでるんじゃねぇ｣｢キャンペーン中にも漏らしてたりするんじゃん｣みんなが笑いながら理奈のアナルに注目すると１人が｢１０・９・８・７…｣カウントが入ります。今まで何をされても強かった麻美が体に力を入れ少しふるえてます。０のカウントにあわせアナルバイブがぬかれました。そして少し間があき理奈のアナルが開くと勢いよく麻美の顔に液体が…そして笑い声と歓声がでました。
理奈はひたすら｢麻美ごめんね｣と繰り返します。麻美は口を開けていられないので呻きながら体を動かしますが拘束されおまんこには私の腕が入ってるのでどうしようもありません。さらに理奈が｢まだお腹痛いまだでちゃう｣と言うとアナルがとびでるぐらい膨らみました。
そしてすごい臭いと一緒に大量のやわらかい塊が麻美の顔にどんどんでてきます。
｢この娘どんだけためてんだよ｣みんなが笑い出すとさらに女の子達は私に｢手ちゃんと動かさないとお前もこうだよ｣と言います。
私は必死で動かしました麻美はもう息も苦しそうなのに…麻美の顔のウンチを男達は麻美の体にのばしはじめます。すごい臭いです。麻美は悲鳴をあげます。さらにかつがれていた理奈はそのまま麻美の顔におろされしゃがまされています。直接理奈の顔が麻美につき理奈がうんちをだすだびに麻美の悲鳴とうなり声。さらに理名がだしきると私と理奈はどかされおとこ達が麻美の顔から体までうんちをぬりたくりました。麻美の拘束ははずされましたがもうされるがままです。そして今度は私が抑えられ大量の浣腸をされました。こんなにお腹がくるしくて痛いなんて…
そして今度はりなのうんちだらけの麻美と私が６９のような体制にされます。私がだしちゃったらまた麻美の顔にうんちがかかっちゃいます。
あんなに白くてかわいい麻美が顔はうんちだらけで茶色くもう麻美かわからないぐらいです。そして私がお腹の痛みに耐えてると麻美のおまんこに理奈の顔がつけられ麻美のおまんこを理奈が舐めさせられています。理奈もやはりまた浣腸をされていてさらにアナルにバイブで栓ではなくゆで卵を入れられていてさっきより苦しそうです。私も限界まで我慢しましたがもう限界になると栓を勢いで飛ばしてしまい、両肩を動けないようにおさえられ麻美にむかってうんちをさせられました。私はひたすら｢ごめんね麻美｣と謝るだけしかできず麻美は声にならない叫びをあげています。
こんな大勢の前で排泄させられた恥ずかしさとまわりから｢アナルがひらいた｣とか｢すげえ量じゃん｣などさんざん言われた屈辱感でいっぱいになり全身の力がぬけました。
私はどかされ麻美を見るとさっきと同じようにうんちが麻美の顔をおおってます。さらに男達は麻美の口にウンチを詰め込みました。とうとう麻美も泣き出しましたがもう止まらず麻美の口に私たちのウンチがはいりそしてその口に男はフェラをさせました。
臭いもすごく麻美はうんちと男の物でむせながらですがやめてもらえません。体中にもうんちが塗られていきます。
理奈はさっきされた浣腸の限界がきたみたいですが一緒に入れられたゆで玉子がひっかかりなかなかだせずに必死になって理奈が力むとそれにあわせアナルが膨らみみんなが笑い出します。理奈の中に入っていた玉子がでる度に理奈のアナルは大きくなっていき｢ウミガメみたいじゃん｣と男は言います。理奈はなんとか玉子３個とうんちをだしましたがアナルをおさえながらうずくまっています。麻美はうんちを少しずつ口からだしましたがまだ顔も体もうんちだらけです。男達はそんな麻美に｢俺たちが綺麗にしてやるよ｣と言いながらおしっこをかけはじめました。

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