「いやー!やめて!」
チヨは叫び続けた
服は破かれ大柄な男に抱き締められながら、犯されている。
男のペニスを挿入され、男は一心不乱に腰を振り回している。
「離して!バカ~!」
足をバタバタさせても男はピストンをやめない
「でる…でる」
「い、いや!外!中に出さないで~」
男はチヨを無視して大量に射精した
「中だししてやったぞ」チヨは這いながら、逃げようとする
今度はバックから挿入された
「オレから逃げれると思ってんの」
今出したばかりなのにまたピストンを繰り返す
「ずっと、見てたんだ。あんたの事。こうやってあんたにぶち込んで見たかったんだよ~!」
腰をしっかり掴み、激しくピストンして、ドクンとまた中に射精した
「もう…許して」
泣きながらチヨは呟く
男はチヨの乳首を舐めながら、
「まだまだ、たっぷり中に出してあげるよ。」
男は不敵な笑顔だった