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言いなり奴隷にされてます15
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:言いなり奴隷にされてます15
投稿者: はるか ◆G0jWoQRR8Q
痴漢奴隷は一切文句をいいません…だから…皆さん痴漢奴隷えろはるかを見
つけたら遠慮なく脱がせて触りまくって下さい…もちろん集団で囲んで何人
もでしてくれても構いません…いつでもどこでもはるかは痴漢さんを待って
ます」
「…まさか本当に言うとはな~…はるかはえろいな~」
おじさんはまたハァハァ言いながらはるかの脚の間に顔を思いっきり埋めま
した。
「お望み通りはるかちゃんのこと痴漢奴隷にしてあげるからね~!集団で囲
んで電車の中でもすっぽんぽんにして山手線戦でエンドレスにたっぷりおっ
ぱいもお尻もおまんこも楽しませてもらうからね~!」
!」
「はい…」
「それから痴漢専用バスに乗ってもらって裸で脚開いて尻高くあげた四つん
這いでケツ振りながら歩いてもらおうな~」
「…はい…」
「そんで乗客全員にまんこやケツ舐めさせるのは当然だとしてのちんぽもし
ゃぶってもらうからな~。もちろん精液全部ごっくんしろよ、はるかのお
口、おっぱい、お尻もえろまんこも全部真っ白になるくらい精液まみれにし
てやるからな~。嬉しいか~、はるか~?」おじさんははるかの胸やお尻を
悪戯して、またはるかのあそこをいやらしくぺろぺろと舐めながらはるかを
容赦なく苛めるきました。
「はい…とっても…嬉しいです…」
はるかは朦朧として涙声で答えながら心の中で…早く来て…A君…早く助け
て…。ねえ、はるかA君の喜ぶような風にすっごくえっちなこと言ったよ…
A君の教えてくれた通りに…だから…早く来て…。早く助けて…お願い…そ
う切に願っていました。
「まったく可愛い顔してやらしいおまんこちゃんだな…だらだらお汁垂らし
やがって…こんなえろ女ちゃんにはちんぽ入れてあげなきゃ可哀想だな~」
おじさんはニヤニヤしながらとんでもないことを言ってきました。
「い…いや…それだけは…やめて…約束したのに…どうして…」
おじさんは自分のおちんちんをハアハアしながらはるかのあそこにあてがい
ました。
「ハアハア…はるかちゃんがえろすぎるからいけないんだよ…痴漢奴隷にし
て下さいとか舐められ奴隷にして下さいとか淫乱なことばっかりいいやがっ
て……本当はちんぽ大好きなえろ学生なんだろ…こんな大人しそうな顔して
まんこはぐっちょりだしな…まあ…はるかの大~好きな精液たっぷり中だし
してやるから安心していいぞ~…気持ちよくしてあげるからね~」
はるかが真っ青になって
「やめて…やめて…お願いします…入れないで…それに…やらしいこと言っ
たのは…言えっていったからなのに…」
と言ってもおじさんは
「いいんだよ~言い訳なんかしなくて…はるかがどえろ女ってことはおじさ
んよ~く分かったからな~。さ~はるかのまんこの中たっぷりおじさんのち
んぽでかきまわしてあげるからね~」と楽しそうに言うばかりでした。そし
てはるかのあそこにぐっと強くおじさんのおちんちんを押し当ててきまし
た。
…やだ…いや…本当にやだ…恐いよぉ!!
入れないで…!!
「A君助けて!!」
はるかはもうここは男子トイレとか、今全裸で縛られているとか、外に誰か
いるかもなんてことは頭になく出来る限りの大きな声で叫んでいました。

 
2008/06/21 01:48:49(Dx3jXML2)
17
投稿者: はるか ◆l8teEZGpGI
無名様→続き遅くなってごめんなさい。 またちょこちょこ書いていけたらいいなと思いますので気が向いたら読んでみて下さい。コメントありがとうございました♪

11/05/09 17:26 (hkljUeZ8)
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