ほんとに一杯だけ飲んだら帰るつもりだったんだけど、そこのマスターに出されたカクテルを飲んだら、お店でも結構飲んでたからか急に酔いが回ってきて目の焦点が合わなくなってきて立てなくなった。

私はいいって言うのに危ないからって無理矢理タクシーに載せられて送るからって一緒に乗ってきた。
渋滞しててなかなか家に着かない。
頭はぐるぐる回るし、手足の感覚もおかしくなってくるし、もうダメって思ってたら、いきなりガバッとスカートに手をいれてこられた。
慌てて手で押さえたんだけどタクシーだから恥ずかしくて声が出せなかった。
酔ってるせいか手に力が入らない！
そしたら少しずつ奥の方まで入れてきて、何この人！って思ってたら指先がパンツの上からちょうど敏感なところに触れてきた。

思わずビクッて反応したら耳元で

「もしかして、今感じた？」
って言われてソコを何度も指でこすってきた。
キモいしすっごく嫌だったんだけど、私ってクリが凄く感じるからヤバイって思ってるのに当たる度に身体がビクビク反応してしまう。
そのうち、だんだん濡れてきてるのが判って恥ずかしくて下を向いてたら、グッて腕を押し込んできたの！
必死で押さえたんだけど、凄く力が強くて股間をわしづかみみたいにされて、手の平で全体を揉むようにされた。

「助けて！」って思ってたら、パンストに指を絡めて破ろうとしてきた。

あっという間にパンストを破って、パンツの縁をなぞるように触ってから、掻き分けるようにして横から指を入れてきた！

この人マジでヤバイって思ったけど、男の人の力には勝てないし、さっきからクリを弄られてたから濡れてたみたいで、指を中まで入れてきて掻き回すようにされた！
恥ずかしいのとビックリしたので、頭がパニックになってしまった。

こんなやつに触られても濡れてしまう身体が恨めしかったし、濡れていることを知られてしまったのが凄く恥ずかしくて堪らなかった。
それなのにいくら睨んでも止めてくれなくて耳元で

「凄く感じてるんだね、もうベチョベチョだよ♪」

って言われると、恥ずかしさで腕の力が抜けちゃって、それから強引に出し入れされて

「ウアー！マジで感じる！ヤバイ！」みたいになってるとこに、さらに指先を曲げて中の１番感じるとこを擦られたから堪らない。

悔しいけど凄く上手でこの人なんなの？
って思いながら感じてきちゃって、クチュクチュって音が聞こえるんじゃないか思うくらい濡れてくるし、誰に何をされてるのかもう訳がわからなくなってきて、アソコがヒクヒクしだして
「ダメ！マジでヤバイ！」って思ったら、身体の中心がカーッて熱くなってきて腰に電気が走ったみたいになってとうとうイッてしまった。

腰が勝手にビクッビクッってして我慢出来なくて

「あんっ」

って声も出ちゃうし、中の方が収縮して、それでイッてしまったのを知られたと思う。
おまけにワンピースの裾が思いっきり捲くれてて運転手さんにもルームミラーで見られたかも知れない。

それからその人は凄くヤラシイ顔で香緒里のことを見て

「蘭ちゃんてイキやすいんだね♪まさかこんなに好き者だったなんて！だったらもっと早くしてあげたのに」

なんて言われて、すごいショック受けてるのに、さらにニヤニヤしてイカせた指を目の前でいやらしく舐めてきた！
怒りと悔しさで涙が止まらなかった。
なのにわざと

「そんなに嬉しかったんだ」

とか言って侮辱してくる。
その時やっとタクシーが止まった。

「お客さん着いたげどどうするの？まだ続けるの？」
って言われて

「降ります！」

って言って逃げるように降りたんだけど、足がもつれて転んじゃって、そしたらそいつが後ろから抱き抱えるようにして部屋まで連れて行かれたの。

やっと解放されると思って回りを見ると何か景色が違う。
よく見ると私の部屋じゃなくてその人の部屋だった。
ウソ！何で？って思ったけど、そのまま部屋の中に抱えるように連れ込まれて、本当に本当に本気で抵抗したんだけど、身体の自由が効かなくてそのまま抱えられてベットまで連れていかれた。

「やめて！お願い！」

って叫んだけど全然無視で私の服を脱がしてくる！

抵抗しようにも手足が痺れたみたいになって力が入らなくて、ワンピースを脱がされて下着だけにされた時にバーで何か薬入れられたんだと気付いたんだけど、もう手遅れだった。
彼が目の前で服を脱いでるのをボーッと見てると、全裸になったその人のそこが見たことないくらい大きくなってて、こんなの絶対無理と思って怖くて目を閉じると、その人の息が首筋にかかってゾッとして全身に鳥肌が立った。

「助けてー！」って思っても怖くて声が出なかった。
その人は背中に手を回してブラを外すと乱暴に剥ぎ取って両手でオッパイを痛いくらい揉み上げてきて、それから乳首を噛んできた。
「痛い！」って叫んでも無視されて、痛いのと悔しいので涙が溢れているのに、その人はお構いなしにパンツの中に手を入れてきた。
閉じた脚の間に無理やり手をこじいれてきて、恥毛を掻き分けると

「蘭ちゃんて結構毛深いんだね」

って言って、さっき濡らされてまだ渇いてないそこに指を滑りこませてきた。
そこはまだ濡れたままでヌルヌルだったから脚を閉じてても簡単に指が滑り込んできて、クリを探り当てるとこねるように擦ってきたから身体が勝手に反応して
「あうっ」

って声まで出ちゃうし、そうなると痛いくらい噛まれてる乳首まで感じてきてイキそうになるのを唇を噛んで必死で堪えてた。

だってこんな奴に２回もイカされるなんて我慢できなかったから。
そしたらそいつったら

「こんなに感じてるのに、我慢してる顔がまた可愛いね、ここはもうぐちゃぐちゃに濡れてるよ」

とか言って、香緒里の粘液をアソコ全体に塗り付けるようにしながらクリだけじゃなく全体を擦りながら、指を中に入れてきたの！

なんでこんな人に感じてしまうんだろう？
悔しいけど身体は正直でこんなに感じたの初めてっていうくらい感じて脚は吊りそうになるし腰は痙攣するし、すっごく悔しいのにアソコにまた凄い衝撃が襲ってきて嫌で嫌で仕方ないのに、またイカされてしまった。
息が乱れて苦しくて頭はボーッとなってるのに、そいつは私の足首を掴むと思いっきり開いてきた。
全部を見られてると思うと恥ずかしくて死にそうなのに、

「ほう♪結構使い込んでるなあ！ビラビラが黒ずんでパックリ開いてるぞ！」

と言うと、いきなりソコを舐めてきた。
まだイッたばかりで感じ過ぎて腰のビクビクが止まらないのに、そいつは

「洗ってないから、少し臭うな」

とか言ってくる。

恥ずかしくて余計に濡れてくるし、もう死んでしまいたかった。
あんなことを言っておきながら、そいつったらいつまでも舐め続けて辞めてくれない。
感じ過ぎて頭がクラクラしてたら、脚をそのまま頭の方まで持ち上げられてアソコに凄い痛みが走った！

アソコが裂けるような痛みを感じて入ってくるのが分かる。

あんなの絶対入るはずがない！
息が詰まりそうになって声も出ない！
私のことなど気にも止めずに奥までどんどん入れてくる！
下の方で裂けるような痛みを感じて、これ以上無理と思うのに無理矢理奥の子宮口まで入れてきた。
壊される！
って思って歯を食いしばって目を閉じたら

「蘭のここは締まりがいいな！気持ちいいぞ」

と言いながら腰を動かしてきた。
動かされる度に裂けるような痛みが走って奥も突き破られそうだったけど、だんだん痛みが麻痺してきて中から変な感覚が襲ってきた！
嫌だ！
こんな奴のモノに絶対感じたくないと思えば思うほど、感覚が鋭くなってきて身体に鳥肌が立ってきた。

完全に痛みが消えると快感の波が押し寄せてきた。
快感を必死で打ち消そうとするけどアソコが痺れるような感覚になって私の意思とは関係なく腰が跳ねだして意識が飛ぶような快感が襲ってきた。

「うああっ」

感じ過ぎて叫び声をあげてイッてしまった。

腰が何度もエビのように跳ねてイッているのに、そいつは上から押さえ付けるようにのしかかって腰を振り続けてくる。
私はイキ過ぎて息が苦しくて発狂しそうになるくらい続けざまにイカされてるのにお構いなしに子宮まで突かれて、もう壊される！
死ぬ！
と思って涙が止まらない！息が出来なくなって気が遠くなって何度も気を失いかけても、また快感に起こされる。
目、鼻、口からいろんな物が流れ出して、本気でもう死ぬ！
って思ったとき、やっと抜かれてわたしのお腹に射精された。

彼はゼェゼェ言って横に倒れ込んだ。
気がつくといつの間にか隣でそいつはイビキをかいて寝ていた。
私はけだるい身体を頑張って起こしたがアソコに激痛が走って動けない。
触ってみると下の方が裂けて出血していた。
さらにお臍から恥毛にかけてそいつの精液がドロッと流れている。
顔をしかめてシーツで拭き取ると、必死で体を動かしてそうっと下着をつけて服を取ると音を立てずに部屋を出てから服を着て泣きながら急いで通りまで走った。

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