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1:禁断の関係
俺は岡田友喜、28歳になる独身男。
大学の時に溶接工でアルバイトしてた。 ショベルカーを修理していたら取り外したバスケットがクレーンからはずれ俺の左足に落ちてきた。 救急車ではこばれたが足は複雑骨折していて2ヶ月入院した。 会社は少ない見舞金で責任のがれ。アルバイトでは保険も続かずリハビリさえもろくに受けられなかった。 医者から診断書を作ってもらって市役所に提出したら身体障害者三級となった。 今は一人暮らしをしている。 家事と入浴介助でホームヘルパーから来てもらっている。 2年前の6月中旬。いつものようにヘルパーが夕方ケアにきた。 「こんにちは。内藤で~す。」と元気な声でドアを開けて入ってくる。 「岡田さん。今日はお風呂と掃除でしたね。先にお風呂に入りますか。」 「いゃ、掃除を先にして。」「はい、分かりました。」 内藤春香。26歳、ぽっちゃり体系。 雑巾で床を拭くときに大っきな乳房の谷間がTシャツの胸元から見え隠れする。 20分程で掃除は終えた。 「さぁっ、お風呂にしましょう。私、ズボンを履き替えますから少し待って下さいね。」 春香はトイレでジャージの半ズボンになって俺の前に来て肩に手を当てて俺をソファーから起こして支えながら風呂場へと歩かせていく。 俺は自分でも十分出来るのだがヘルパーに頼んだ方が安全で楽なのだ。 脱衣場で裸にされてバスマットに座らさらせてシャワーをかけて言った。 「熱くないですか。頭を洗いますよ。」 湯気で風呂場はかなり暑い。春香も汗をかきながら真剣に介助してくれていた。 背中を流し終えて俺は不自由な足を伸ばした瞬間シャワーのホースが引っ掛かってお湯が春香の顔にかかった。 シャツも半ズボンもびっしょ濡れになった。 驚いた春香はドアにもたれて尻餅をついた。 俺はとっさにシャワーを掴んで春香の顔にかけた。 「ふぅぅ、ぶぶっ。」 春香は息をつまらせた。 俺はすかさず春香の右手を掴んで前に倒してTシャツを捲り上げてブラジャーのフックを外した。 急な出来事に春香は抵抗するまがなかった。 ポロリと出た乳房を掴んで揉み上げた。 「はっ、駄目です。やめて下さい。」 春香は俺の手をどけようとしたがその力は弱かった。 「したかったんだ。」 そう言って俺は春香のシャツを脱がした。 ブラジャーも落ちて豊かな乳房が全体をあらわした。 濡れたショートカットの髪に手をやっとキスをした。 春香も目を閉じて俺の首に手を置いた。 俺は春香の肩にシャワーをかけながら半ズボンに手をかけた。 「駄目、まだ早いは。」 「なんでだい。こんなに濡れたズボンはいて出る気かい。」 「じゃあ、自分で脱ぐから。」 「いやっ俺が脱がしてやる。それとも処女っていうわけでもないだろう。」 強引に半ズボンを下げた。 デカイ尻が俺の目の前に出てきた。 ところがパンティらしき物が見当たらない。 「お前、ノーパンだったのか。それが恥ずかしかったんだな。いいケツしてるじゃないか。使わない手はないな。」 尻を撫で回して下からヒダを指で開いてクリトリスを撫でたら吐息が春香のくちからもれた。 白く張りのある尻は震えていた。 「お願いがあるの。」 「わかった。それでどうしてほしいんだ。何でも言ってみろ。」 「私、処女じゃないけど数えるくらいしか経験が無いの。だから優しくして。」 「それで何回したんだい。」 「4回よ。恥ずかしいから見ないで。」 「そのくらいの回数なら処女とかわんないぞ。やっと体が男を受け入れるようなかんじになったばかりだ。本当に気持ちいいって思ったことないだろう。今日は体の芯から感じさせてやるよ。」 俺は足首まで下がった半ズボンを春香から取りさった。 お互いに一糸も纏わない体になった。 再びキスをした。 今度は春香の方が積極的で俺の口の中に舌を入れてきた。 俺は乳房を強く揉みながら春香をバスマットに仰向けに寝かせた。 麻痺した左足を湯船のヘリにつっかえ棒のようにして右足を春香の両足の間に入れて手が入るほど開かせた。 デープなキスを続けながら弾力のある乳房を揉んだ。 春香は小声とも吐息ともつかない喘ぎ声をもらした。 「春香、感じてきてるな。乳首が固く立ってきたぞ。ほら、こんなにさ。」 「恥ずかしい。でも、気持ちいいよ。友喜さん。」 「本当によくなるのはこれからだ。」 春香の乳首は勃起して完全に固く触られているだけで感じるようになっていた。俺は熱く濃いピンクに染まった乳首に口をつけて吸った。 「ふぁぁっ……。」っという喘ぎ声とともに体を仰け反らせた。 しつこいほどに乳房を揉んだり乳首を吸ったりした。 腹から腰を撫でたりしながら股間に手をすすめてクリトリスを擦ると春香は顔を左右に激しくふった。 「我慢しなくていいから声だしな。イキたいならイッていいんだぞ。」 「ダメっ、恥ずかしいわ。」「まだ、恥ずかしさが先にたつのか。なら、もっと興奮させてやるよ。頭が真っ白くなるまでな。」 春香を起こして壁に背をもたらして。俺は足を思いっきり開いてシャワーをクリトリスに当てた。 床に両手をついて青を上向きにして必死で堪える春香は肩から乳房が細かく震えている。 シャワーを止めて俺は中指をオマ○コに入れた。 「春香、知らないうちにイッたんじゃないか。こんなに濡れてるぞ。」 「ごめん。イッたみたいなの。自分でも解らないのよ。」 「いいんだよ。気持ち良かったか。よし、今度は俺が春香の体を洗ってやるよ。」 「いいわよ。私、ヘルパーよ。わるいは。」 「洗わせろって。お前の体に触れていたいんだ。春香の全部が知りたいからさ。」 「じゃ、お願いするわ。」 ボディーシャンプーをてって淡たてて春香の胸にぬっていった。 肩から背中、腕。そして尻へと洗い流した。 「おぉぉっ、こんなとこにホクロがあるんだ。」 「えっ、どこ?。いゃん恥ずかしいは。」 「右の尻。足の付け根だよ。鏡でもなければ自分じゃ見えないからな。綺麗な尻だな。」 「お尻を誉められたの初めてよ。」 「よし、これでいいや。風呂に入ろう。」 春香が俺を支えて湯船に入った。 春香は俺の前に向かって入った。 温めのお湯がザッと音をたてて湯船から溢れた。 目の前に春香の乳房が二つ並んで少し浮いている。 そっと下から両手で掬うように持った。 「へぇー。結構、重たいんだ。柔らかいな。プヨプヨしてるぞ。」 「いやね。さっきも触ってたでしょ。触り心地はどう。男の人ってオッパイ好きなんだな。」 「じゃ、俺のチンチン触ってみるかい。」 春香の左手を持って自分の龜頭をつかませた。 「固いね。もうこんなになってるの?。しごいたら出ちゃうんじゃない。」 「やってみな。出せるかい。」 春香は不馴れな手つきで俺のモノをシゴキはじめた。 「あぁっ、気持ちいいぜ。もっと先っぼこすってくれ。」 お湯の中で龜頭が左右、上下に浮きながら春香の手の中でより固く巨大化していく。 「続きはベッドでやろう。風呂じゃノボセてしまう。」 二人は素早く風呂場を出てバスタオルで体をふいて全裸で部屋に行った。 ソファーに座った二人はどちらともなく抱き合った。 キスと愛撫の連続。壁の掛け時計はまだ、夕方の5時を指している。 6月中旬の夕方、晴れた日の明るい中。野獣のように化して求め合う。 せっかく風呂に入ってきれいになって体が汗と唾液と春香の愛液でヌルヌルしている。 春香は何度か軽くイッた。「ねぇ~っ。お腹の下が熱いわ。どうにかりそうよ。」 「そうか。やっと体が本気になってきたな。もっとグチャグチャにしてやろう。」 ソファーに春香を寝かして足を開かせて中指をオマ○コに突き込んで激しく動かした。 「あぁぁっ、イヤっ。ダメ~っ。イクー。」 春香は一番の大声で喘いだ。 入れた指を三本にして奥まで入れて動かしたら潮を吹き出した。 「まだ出るようだな。春香を俺の女にするにはもう少しやらないと体が覚えないからな。」 「やめて。狂っちゃうわ。気が変になりそうよ。」 「それでいいんだ。今日の事は頭が忘れても体が一生忘れなくしてやるよ。」 俺は手の動きを強めた。 「ぎゃーっ。うぅぅ。許して、お願い。ダメ、ダメ。あぁぅぅ。」 と喘ぎ声を出して落ちた。 しばらく気絶状態だった春香の頬を平手で軽く叩いて気づかせて言った。 「俺、イッないぞ。ブチ込んでやるから後ろ向いて尻を出せ。」 「少し休ませて。死んじゃわ。お願いだから。」 「ゴチャゴャ言ってないで尻を突き出せよ。」 俺は春香の尻を両手で掴んで巨大化した龜頭をオマ○コに突き込んだ。 「わぁーん、ダメ。腰が。イヤっ、グググッ。」 「イクぞーっ。オマ○コの中に出してやるからな。」「ダメーッ、中はイャー。やめてー。安全日じゃないんだから。」 「知るかー。もう遅いぜーっ。」 春香の手首を掴んで思いっきり龜頭を突き上げた。 春香のオマ○コは経験が少ないせいか俺の龜頭を激しく締め付けてきた。 「口じゃ何だかんだ言ってもお前のオマ○コが俺のチンボ締めてるぜ。」 「出すぞーっ。イクっ。お前もイケっ。」 春香の中で俺は大量の精液を発射した。 疲れた二人は少し眠った。 目をうすく開いて見たら全裸で汗とまみれで眠る春香がいた。 時計7時半を指していた。 俺は春香が起きるのを待てなく引き起こして仰向けにして足をひろげて復活した龜頭を突き入れた。 この日は朝までセックスをしていた。 レイプのように始まった二人の関係だったけれど春香は妊娠する事もなく今も続いている。 これが世間に知れたら俺はヘルパーの介助を受ける事は出来ないし。春香は失業だ。 まさに禁断の関係だ。
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2008/05/27 21:54:47(lLmJaRB6)
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