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変わった母⑮
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:変わった母⑮
投稿者: 意気地なし
僕も狂わされた朝が来ました。
副作用とも知らずとにかく頭が回らないというかボーッとして思考力がまっ
たくありませんでした。ただ何となく家の中に悪臭がしてたような気がしま
す。母の声を気にする余裕も無いまま学校へ出掛けました。
その日は朝からM達の姿が一人も無く結局一日中見ることはありませんでし
た。
家に中ではM達が母を囲みいつものように電マ責めをしてます。
もう言い慣れてるのか恥も外聞も無いのか母が「うおぉ~ グウェ~
クソさせて下さい クソクソクソ~ ションベンも出ますから皆さんの前で
漏らさせて下さい~」「マサコを皆さんとMさんのおもちゃにしてほしいで
す」などと言いながら声を荒げています。
最後はゴミ箱に強烈な破裂音を出しながら排泄してました。
汚れもそのままに、また電マで責められ母は口から涎を流しっぱなしでした
脇の下をくすぐられたり乳首やクリトリスを摘まれ引っ張られ、肛門と性器
を好き勝手に掻き回されてる母は完全にイカレテました。
「マサコ 今日は愛息子とセックスさせてやるから楽しみにしてろよ」
Mが母に言いますが、たぶん母には聞こえてないと思います
「誰かマサコの毛を剃ってやれ 折角愛息子とご対面するんだから綺麗にし
ておかないとなぁ なぁマサコ」
何を言われても母は歓喜と獣のような声を混ぜながら悶えてるだけでした。
仲間の一人が「こいつマンコまでクソだらけだぜ 汚ねぇおばさんだよ」と
散らかしていた母の下着で拭き始めます。石鹸を塗られチクチク生え始めた
陰毛を剃りました。おしめを変える形にされ両足も広げられ陰部や肛門の周
りまで剃られてました。「脇の下はどうする?」仲間がMに聞きますが
「マサコは腋毛を伸ばしたくてしょうがないからそのままでいいんじゃな
い?」半分おどけながら言うと回りも笑い出します。
仲間に中に女子が居るのですが その女子も調子に乗り「このおばさんにア
ンパンやらせてくんない?」と言い出しました。Mの了解をもらうとビニール
袋にシンナーを染み込ませた母の下着を入れ、母の鼻と口を覆うようにしま
した。
少し抵抗したものの身体と頭を押さえ付けられてると呼吸しない訳にはいか
ずシンナーを身体の中に吸い込んでゆきました
「もうすぐ気持ち良くなるからねおばさん」と言いながらビニール袋を押さ
え付けます。
しばらくすると母の身体から力が抜け「もっいいかな」と言ってビニール袋
を離しました。
「何やりてぇんだよ」Mが聞くと「せめて痛くないようにしてやるんだよ」
と言いながら市販のピアスと穴あけ用の器具をちらつかせました。
Mはニヤニヤしながら「なかなかいいアイデアじゃん」と満足げに言いました
「さぁおばさん 痛くないからねぇ 片方に3箇所開けようかな」と女子が言
いながら母の顔を横に向け、最初は耳たぶへ器具を付け一気に穴を開けまし
た。
「うっ」母が一瞬声を上げましたが針は貫通し素早くピアスが付けられまし
た。同じように耳の上部の軟骨の所に2箇所穴を開けました。もう片方の耳も
同じ所にピアスが付けられました。
「どう?おしゃれなおばさんでしょ」女子が自慢そうに仲間達に聞きます。
みんな爆笑でした。
「そうだ ついでだから化粧もしてやるよ」女子が更に母を変えてゆきまし
た。
母がいつも使っていた化粧品と女子が持ってる化粧品で見る見る間に化粧が
完成しました。眉毛が完全に剃り落とされ、代わりに書かれていました。
化粧の濃いヤンキー風な顔にされ髪は金髪です。どこから見てもまともな母
親ではありませんでした。
仲間達は女子の作品に腹を抱えて笑ってます。さすがのMも母の姿を見て
「これじゃまともに外歩けねぇよ」と大笑いしてました。涙目になりながら
「ボディペイントも忘れるなよ」と言い出し仲間達が母の身体に性器マーク
や卑猥な言葉を書き始めました。前に書いた落書きもまだ消えてないので書
くスペースが無いほどでした。
一服するとボーっとしてる母にMが直接責め始めました。
「息子が帰るまでしっかり覚えるんだぞマサコ 俺がマサコを気持ち良くし
てやる 罰なんかやらねぇから素直に言う事を聞くんだぞ 分かったなマサ
コ」Mは母のクリトリスを優しく擦りながら囁きました。
母はMに忠実でした。クリトリスを擦られる快感とMが話す優しい言い方にす
っかり洗脳されてるのだと思います

僕は放課後になっても頭が冴えず身体をフラフラさせながら帰宅しました。
玄関を入ると乱雑に脱ぎ捨てたスニーカーがありました。ムッとする糞尿独
特の悪臭もしてました。冴えない頭でしたが母とMの顔が浮かびました。
身体中鳥肌が立ち中に入る事が出来ません。どの位経過したのか忘れました
が中から母らしい声が聞こえて我に返りました。
大声で叫びたくなりましたがそれもできず、前に進む事も出来ないで居まし
た。その時ほど自分の意気地の無さを痛感しました。
やっとの思いで中に入り母の寝室へ隠れるように歩いてゆきドアを開けまし
た。
母の寝室は僕にとって地獄でした。僕自身このショックから立ち直れないと
思いました。

これから先は僕にとって本当に地獄としか言い要がありません。
忘れる事が出来ませんし、夢にも現れます。
たしか名無しさんだったと思いましたがこの先聞きたいですか?



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2008/04/30 18:56:56(vMGKOqry)
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