母が四つん這いのまま部屋の布団に上がるとMが「最初にしては上出来だった
ぜマサコ　愛息子の味とチンポがどうだったかもう一度言ってみな」という
と
「息子のチンポはまだ包茎ですごく臭かったです。皮を捲るとカスで白くな
って匂いがもっとひどく臭くなりました。薄汚い息子です」
「だよなぁ～　どうしたらいいんだぁマサコ」
「母親の責任で毎日皮を捲ってやりぃぃ～ます」
四つん這いのまま質問に答えてる母の肛門にMがイチヂク浣腸を注入し始めま
した。
「それだけかマサコ　精液もあるだろう」
「カスを毎日舐めってとぉぅぅり～」
母が話し始めると浣腸を注入してます。
「とりますぅ～　精液は水っぽくて少なくて不味いですぅ　Mさんに比べたら
息子はサイテぇ～イィです　息子がいじめられる原因は薄汚くて包茎だから
です　う～～　もう出ますうー」
10本位浣腸された母は四つん這いの身体を震わせながら質問の答えと排泄の
お願いを混同させてました。
「出ますう　息子とセックスしたいですー　もう限界い～」
母が本気で祈願してる顔をMが自分の方へと向けさせ「もっと色気出して言っ
てみな」と言いました。
母がMを見ながら「息子とセックスさせてほしいのぉ　マサコはMさんの女だ
からぁー　トイレ行かせてぇ」
するとMが「家に来た時の威勢はどうしたんだぁ？よくここまで堕ちれるもん
だよなぁ」といきなり母の頬を平手打ちし怒り出しました。
母の何が気に喰わなかったのか分かりませんが「マサコ」から「お前」に言
い方を変え「ここで垂れ流せ　みんなにお願いして垂れ流せよ」と言いまし
た。
自分がなぜ叩かれたのか考える余裕も無い母はただ排便する事だけに没頭し
「お願いですからクソさせて下さい　お願いですクソさせてぇ　もう垂れま
すぅ　クソクソクソクソ・・」
「クソ」を連呼し続けると仲間の一人が母の寝室にあるゴミ箱をお尻にあて
がいました。「ブリッ　ブリブリブリ～」ギュルルル～」
同級生の前で羞恥心も無く母は排泄してました。
「クソの垂れ流しを見ていただきありがとうございました」お礼を言いなが
らもまだ出るのか時たま顔を赤くして力みながら排泄してました。
この後母は朝方まで延々とM達に責められ続けましたが　母が言う台詞、答え
る内容は強引に言わせるというか言わなければいけないように仕向けられて
ました。
母を囲み、全員で母の敏感な所をいつまでも刺激して、「止めてほしければ
○○○と言え！そしたら止めてやる」の繰り返しでした。
もうこの時点で母の精神は壊れてました。