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変わった母⑫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:変わった母⑫
投稿者: 意気地なし
次の朝、僕は母の「ごめんねK。気を付けて」の言葉を聞き学校に出かけまし
た。その時の僕は母を心配しながらも何もしてやる事が出来なかったので
す。
僕と入れ替わりにM達は家の中に入って行ったのだと思います。
母は全裸で首輪と鎖を付けられ電マを中心に責められてます。
ただ違うのは母がM達とセックスしてるところです。プライドや羞恥心なんて
もう母にはありませんでした。
「38歳の同級生のお母さんでよかったら中古のワレメ使って下さい」
「マサコのワレメは皆さんのものです。若い精子をいっぱい出して~」
「生活指導部のマサコは本当はちんぽが大好きぃ~」
言えばきりが無いほど破廉恥な言葉を発してました。
しかもMとセックスした時は母の肛門とつながってました。
四つん這いでMにお尻を向け
「マサコのケツ穴は息子の同級生で中2のMさんに開通していただきました」
「もっと気持ち良くなれるようにして下さい」っと両手で尻たぶを広げ肛門
を晒けます。何度か入れたのかスムーズに入ります。
「マサコのケツ穴の処女をMさんに差し上げます」
「ケツ穴最高 ケツ穴気持ちいいぃ~」
などと平然と母が言ってます。

場面が切り替わり、Mと母が正上位でセックスしてます。
恋人同士のように抱き合いキスをしながらお互いの身体を触り合ってます。
「どうだぁマサコ 朝から気持ち良くて嬉しいか?」
「はいMさん マサコをオンナにしていただきありがとうございます」
「毎日でもMさんとセックスしたいです」
Mが母の耳元で何か言うと
「息子のKのちんぽしゃぶってみたいです」
「息子とセックスしたいです セックスさせてほしいですMさん」
教え込まれたままためらう事無く母が言います。
「マサコは俺のオンナだ。俺の言う事を素直に聞けばマサコは気持ち良いま
まで居られる マサコもその方がいいよなぁ」
「はいMさん マサコを気持ち良くして下さい」
母はMからの暴力を避けるため心身共にMの指示を受け入れる身体になったん
だと思います。
ビデオの中の母が変わった所はそれだけじゃありませんでした。
夕方家に帰ると明かりを薄暗くしてましたが久しぶりに母が台所で準備をし
ていました。
「少しは元気になったのお母さん?」
「う、うん大丈夫だから」
「明日は大丈夫だから」といった母の言葉は本当みたいでした。
顔をそらしながら話す母に「本当に大丈夫?」っと念を押すように顔を覗き
込むと母の顔が何か違うんです。
化粧も確かに普段より濃い目でしたがよく見ると眉毛がありませんでした。
無いと言うより、ほんの数ミリの幅を残し後は反ってました。
そして髪の色も違ってました。薄暗い明かりですが目が慣れてくると色の違
いがハッキリします。
黒以外見たことありませんでしたが、母の髪の色は金髪でした。
僕が言う前に母が
「ちょっと気分転換で変えてみたの どう?似合うK?」
もう言葉にならずその夜はほとんど無言でした。
野菜中心のおかずでしたが、本当は母の手作りで何でも美味しいはずなのに
変わりすぎる母を見ると食欲もでませんでした。
母がナスときゅうりの浅漬けを出し「お母さん作ったから食べてお願い」
と食欲の無い僕に食べさせます。嫌々食べてるとコップにジュースを入れ
「これ新発売なんだって 飲んでみて」と差し出しました。
味は覚えてませんが漬物を食べた後のジュースは美味しくありませんでした
それからまもなく僕は眠くなりその日何があったのか知らされるまで分かり
ませんでした。
おそらく母はMに連絡したのでしょう その晩Mと数人の仲間が家に居たので
す。
ビデオには僕が寝た後の母が写ってました。
スウェットのままMのちんぽをしゃぶってます。
Mが「よく出来たよマサコ 今晩はたっぷりご褒美をやるからな」
髪を撫でられながら母は「あひぐぁとぉぎょじゃいましゅ(ありがとうござい
ます)」とでも言ってるようでした。
口からちんぽを放しスウェットを自ら脱ぐといきなり全裸です。
母が布団の上で仰向けに寝るとMが寄り添い愛撫を始めました。
明るい蛍光灯の下にある母の顔はもはや母ではありませんでした。
ド派手な化粧と金髪の髪。眉毛一つでこんなに変わるものかと思いました。
日中、Mに何度も逝かされぐったりしてる母を仲間の女子が眉毛を剃り髪を脱
色させてました。
Mの愛撫で母が狂いだします
「愛息子に何を喰わせてやっただんだマサコ?」
「はい マサコを気持ち良くさせてくれた野菜です」
「分かるように言わないと罰じゃないかマサコ?」
「すみません。マサコのワレメに入っていたナスときゅうりで浅漬けを作り
それを息子に食べさせました。」
「それから?」
「睡眠薬入りのジュースも飲ませました」
「何でだマサコ」
「息子のちんぽをしゃぶってセックスしたかったからです」
「マサコは気持ち良くなれるなら誰だって構いません」
「それじゃご褒美だマサコ」
Mが母の性器をかき回してた指の速度を上げました。母の性欲を昂ぶらせ指を
抜き首輪を嵌め鎖をつなぎ母を四つん這いにしました。
「いくぞマサコ」
鎖を引っ張られ母が四つん這いのまま歩かされます。
寝室を出て廊下を歩き僕の部屋の前まで来ると 母が立ち膝になり部屋の戸
を開きます。
僕の部屋は真っ暗で何も見えない状態でしたが寝息はハッキリ聞こえてまし
た。母は四つん這いの姿勢で最初に入り中を伺い僕が完全に眠っている事を
確認すると部屋の電気をつけました。
僕は帰ってきた服装のままでベッドの上に寝てました。
「マサコの欲しがってた愛息子だぜ 気の済むまで狂ってみな」といいなが
ら母に嵌めてる首輪から鎖をはずしました。
最初母は戸惑ってましたがMの暴力と昂ぶらされた性欲が母を後押しさせます
母の手が僕のズボンの上を撫で回し靴下を脱がせました。
スニーカーも洗ってませんし、汗もかいてますから足はそれなりに臭かった
と思いますが、母は僕の足の匂いを嗅ぎながら指を一本ずつ口にくわえ丁寧
に舐めってました。
Mが「どうだ愛息子の足は?」と聞くと
「臭くて美味しいです」と答えます。
母は興奮してきたのかしゃぶり方も大胆になり僕の足は母の涎でベトベトに
なってます。指をしゃぶりながら両手で下半身を摩り、位置をずらしながら
僕の股間に手を伸ばしてきました。

2008/04/29 03:23:44(EJa5fbI9)
2
投稿者: (無名)
あげ

15/08/17 07:30 (U1HEQ2FB)
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