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変わった母⑪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:変わった母⑪
投稿者: 意気地なし
僕が帰るまで母の首には犬用の首輪が嵌められ鎖を付けた状態で仰向けにさ
れたまま電マ責めが続いていました。ただいつもと違うのは電マを途中で止
め、Mが母のクリトリスを直接擦ったり摘んだりし、ほかの仲間は乳首を舐め
たり摘んだり揉んだりしてました。それが終わるとまた電マ責めという繰り
返しでしたが、もう母の口からは嫌がる言葉は無く
ただ「うぅ~」「ひぃ~」「♯△○■~」と意味不明な言葉を言い続けてま
した。
後で分かった事ですが、Mは母に対し気に喰わない事や命令に背くような態度
をすると徹底的に暴力を振るって分からせたそうです。その代わり素直に言
う事を聞くと猫なで声で話し掛け優しく接したみたいです。
電マ責めが終わりクリトリスを責めながらのMと母の会話です。
「気持ちいいかマサコ」
「はいMさん」
「そうじゃないだろう?」
「マサコのワレメをMさんがイジッテくれるから気持ちいいです」
「それだけかぁ?」
「息子の同級生に可愛がられてマサコは幸せです」
「マサコのような中古のワレメを選んでいただいて女冥利につきます」
「そうだよなぁ 俺の言う事を聞いてればマサコはいつでも気持ちいいんだ
ぜ」
「はいその通りですMさん」「お礼にキスさせて下さいMさん」
Mが嫌がる素振りをすると・・・
「お願いです。マサコとキスして下さいお願いしますぅ」
こんな感じで続いてました。
また別のビデオには
母が朝から布団の上でMに浣腸されてました。
しばらくすると
「おぉ~ うぅ~ クソでるぅ~ クソさせて下さい」
「クソだけじゃねぇだろー!ビンタいくか?」
「すいませんマサコが間違ってました」
「クソとションベンです~ クソとションベンさせて下さい」
最初何を言ってるのか分かりませんでしたが、あの勝気で僕に優しかった母
に到底似合わない言葉を出していたんです。母はまったくの別人でした。
・・・・。

何も知らない僕はいつものように帰ります。
食事の用意はしてるものの冷蔵庫にある物で作ってました。
寝室の前で「今帰ったけど大丈夫お母さん?」と聞くと
「明日には起きれるから心配しないでK」と言いました。
明日という具体的な時間で僕も何となく安心した事をおぼえてます。
その日も寝るまでの間、一人で時間をつぶし布団へ入りました。 

 
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2008/04/28 19:15:50(AiWJT/As)
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