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変わった母⑨
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:変わった母⑨
投稿者: 意気地なし
出掛けに母が言った「気を付けてね」っという言葉を気にしながら学校へ行
きました。M達はHRに間に合うように来たことはほとんど無かったのですがそ
の日から仲間達の数人が午前で帰ってみたり午後から登校したりしました。
ただMだけはこの5日間具合が悪いという事で休んでました。
普段からサボる彼らの事でしたから気にもしませんでしたが、何か嫌な気が
してたのは確かです。

「もう十分でしょ!どうしたら気が済むの?!」
母が勝気な性格を取り戻してきたのかM達に話します。
母親の誇り、そして生活指導部の立場から毅然とした態度で向かいますが所
詮話して分かるような相手ではなかったのです。
「バシッ」いきなりMが母の頬を平手で叩きました。
「その生意気な態度が気に入らねぇんだよ 言いたかったらどこにでも言い
な!」Mは母の強気な言葉より迫力がありました。同級生に叩かれ母はただ聞
くしかなかったと思います。
「身体中の落書きもアンパン吸ってラリッてるビデオもあるんだぜっ!俺の
チンポくわえてるんだよお前は!」
ほとんど記憶に無い母ですが身体に残ってる落書きが嘘ではないことを物語
ってます。
ただ布団の上で唖然としてる母を見下ろしながら
「やろうぜ!」とそこに居る仲間に言いました。
いきなり一人が母の口にボール状の猿轡を噛ませました。一瞬の出来事に戸
惑う母の両手首も縛られ頭の上で押さえ付けられます。
両足は左右に広げられいきなり電マが性器にあてがわれスイッチが入ります
。(後で知りましたが電マでクリを刺激されるとジッとしていられない位強烈
に感じるそうです。)
寝起きの母はその日僕が帰るまでほとんど電マをあてがわれてました。
普段なら朝起きたらトイレに行きますが母は同級生の前で垂れ流しました。
猿轡を噛まされながら「トイレに行かせてほしい」と何度も言ったみたいで
すが言葉にならなかったみたいです。言葉に出来ても所詮M達が聞き入れてく
れるはずもありませんが・・・
強制的に刺激を受け続けた母は電マを離しても身体をヒクヒクさせ猿轡の間
から涎を流しっぱなしでした。僕が家を出て2時間も経ってない頃の事です。
母にとって電マは苦痛以外の何物でもないのです。続けられると本当に気が
おかしくなる事も分かり始めてきたはずです。
この時点で母はまだ直接は犯されていません。
この時まだMの恐ろしさを僕も母も知りませんでした。

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2008/04/27 07:05:13(HonZQkUz)
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