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変わった母⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:変わった母⑤
投稿者: 意気地なし
「真っ黒!」「汚ねぇ~」「毛の処理なんかしてないよ」
神経が麻痺させられてるとは言え全裸を息子の前で晒す母。
一人がおしめを変えるように母の両足を膝を胸へと曲げ、更にM字に左右に広
げてみせる。
「ビラビラ伸びきってるぜ!色も赤黒くてキモイよ」「すっげぇイヤラシイ
なぁ~」「ケツ穴の色も真っ茶色だぜ」「けっこう臭せ~よなぁ」
中学生の目が母の性器に集中した
電マで長時間刺激されたため母は失禁をしていたためオシッコの匂いと性臭
が入り混じって中学生にとってはキツイ臭いになっていた。
「ぶち込むのはいつでも出来るけど今はマサコの毛を剃ってやろうぜ」
Mが大人びた口調で言うと仲間達は剃毛の準備に取り掛かった。
Mは一切手を出さず他の仲間が動き、一人はハサミで母の陰毛を「ジョリジョ
リ」と挟に、それが終わると次の一人がシェービングクリームを短くなった
陰毛に刷り込んでいく。股間全体が白く覆われると真剣な顔付きで剃刀を滑
らせゆく。皮膚を伸ばしながら丁寧に剃りこみ肛門の周りまで綺麗に剃りこ
んでいきました。
「こんなもんでどうかな?」Mに確認すると「上等上等」と満足そうに答える
母の中では激しく抵抗しているのかもしれませんが、すべての機能が停止し
てる状態ではどうする事も出来なかったのです。
すっかり翳りを無くした母の性器。色素沈着で黒ずんだ割れ目が少し口を開
いてました。
「いいザマだ!これで俺達の前では生意気な事言えなくなるだろうな そろ
そろ電マで目を覚まさせてやるか」Mが言った。
最初のように両手両足を一人ずつ押さえ残りの一人が電マのスイッチを
「強」にし母の股間へあてがった。
強烈な振動が股間を刺激し始めるとタオルの入っていない母の口から呻き声
が聞こえてきました。
「グェ~ グェ~ あぁ~ グェ~ オォ~ おぉ~」
母の声とは到底思えない獣のような声です。
意識が少しずつ戻ってきたのか腰を動かし刺激から避けるようにしてるので
すが押さえ付けられてるので避けられません しかも電マの振動部を割れ目
に強く押し付けてきたので意識が戻り激しい刺激が母を目覚めさせます。
呻き声からか細い言葉に変わり「や・・やめぇ~ ぎぇ~ たすけぇ~」
「ここがどこか分かるかマサコ?今日からマサコは俺達のオンナだ 覚えて
おけよ」Mが母を見下ろしながら話し掛けいきり立ったチンポを母の口にくわ
えさせました。

 
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2008/04/24 01:02:33(qL3J7S/u)
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