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変わった母①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:変わった母①
投稿者: 意気地なし
母の具合が悪くなって今日で三日目になります。
焦点が定まらない目で布団の中から僕を送り出します。
当時僕は中2でクラスのみんなからイジメにあってました。
勿論女子も居ましたし特に不良だったMには毎日のように金銭を取られたり殴
る蹴るの暴行は当たり前のように受けてました。
ある日、母のカードからお金を引き出したのがばれてしまい母に本当の事を
話しました。今思えばそれが発端でした。
母の性格は明るく勝気で父母の会では生活指導部の部長を努め率先して父兄
をリードしてました。
話を聞き終えると僕を叱りもしないで「よく我慢したわねK 後はお母さんに
任せなさい。必ず何とかしてあげるから」っといつもの母の口調で言いいな
がら出掛ける支度を始めました。
Mの自宅の玄関には見慣れたスニーカーが5~6足ありました。
チャイムを鳴らししばらくすると置くの方からMが現れ僕を睨みますが、すか
さず母が「貴方がKクンね?息子から話は聞いたけどこれ以上関わらないで!
もし言うことが聞けないようなら生活指導部として放っておけなくなるの。
分かるわね?!」強気な母らしい言葉でした。
緊張の無いMでしたが「金も返すし念書も書くから上がってくれよ!」とあっ
さり言うので母が「分かればそれでいいから」と帰ろうとしました。
ところがMは「折角書くって言ってんだから上がれよ!」と態度を変えてきま
した。状況を悪くしないように母が「分かりました。上がらせていただくか
ら早くして」と靴を脱ぎ始めました。するとMが「Kは先に帰ってろよ!」と
言ってきたのです。母も「もらったらすぐ帰るから先に戻ってなさい」とい
われました。
母のまともな姿を見たのはこれが最後です。
 
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2008/04/22 13:49:19(U01coIrR)
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