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最高のSEX
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:最高のSEX
投稿者: (無名)
中学2年の夏、俺は授業が終わると呼び出された体育館倉庫へと向かった。
倉庫の中へ入ると、跳び箱の上に女が座っている。
「遅かったね。」
紗江がそう言った。
「ごめん。いろいろあってさ。それより、話って何......??」
少しの沈黙の後、紗江が口を開いた。
「ねぇ.....もう気付いてるんでしょ.........???」
「え.....なにが.....??」
「チュッ」
突然、紗江の唇が俺の唇を覆った。
「チュッ......クチュッ.....チュパチュパッ」
久しぶりだった柔らかすぎる紗江の舌に、俺は夢中になった。
「んん......ジュパッ.......ハァ.....ハァ.........チュッ.....クチュッ」
紗江の手が、俺のモノをズボンの上から優しく撫でた。
「おちんちん........硬くなってる。」
その言葉で我慢できなくなった俺は、紗江をマットの上に押し倒し、パンツを脱が
した。
すでに紗江のアソコは濡れきってグチョグチョになっていた。
きれいなピンク色の割れ目をなぞると、それと同時に紗江の喘ぎ声が漏れる。
「ああぁん......んん............指.......入れてぇ。」
紗江のアソコに指をもぐらせる。Gスポットを素早くこすってやると、喘ぎ声はさ
らに激しくなる。
「はあああぁぁん!........んッ....アッ.......んああ!!イクぅぅ!!」
紗江はあまりの気持ちよさに激しく潮を噴いた。
「チンポ.............チンポが欲しいのぉ。」
紗江は俺のズボンを下ろし、いきり立ったモノにしゃぶりついた。
「んはッ..........クチュッ.............ペロ......ペロ」
俺のものを、根元からていねいに舐め上げる。
かと思いきや、今度はバキュームのように吸い付いてきた。
「ズチュッ.................ジュポジュポ............クチュッ」
「うッ........あッ........くはッ........くッ........あッ........イ.....
イクぅ!!」
俺は紗江の顔にそのまま射精した。
ザーメンまみれになった紗江の顔をみて我慢できなくなった俺は、後ろから、紗江
のアソコにチンポをブチ込んだ。
「あああぁぁんん!!!チンポ.........チンポ入ってるよぉ!!!」
キツく締まる紗江のアソコに興奮した俺は、激しいピストンを繰り返した。
「ハァ..............ハァ.............紗江.........気持ちいいか...??」
「イイ...!!イイよぉ!!もっと.........もっとズボズボしてぇ!!!」
いつもの優しい紗江の表情とは違い、獣のように乱れまくっていた。
「ああぁぁぁん!!はぁぁぁぁんん....!!イク!!イクぅぅぅぅ!!!!!」
「くっ...........あッ.........俺も.........イッ.......イク!!!!!」
「中に.....中にだしてぇ!!ぶちまけてぇぇぇ!!!!!!!!」
ピュッ ドピュッドピュッ
紗江のアソコは、俺のザーメンで溢れかえっていた。





 
2008/04/17 21:39:16(3GXI4hVg)
2
投稿者: (無名)
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12/07/14 14:41 (SQo6pi5Y)
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