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1:田中さんの幸せ
投稿者:
エロガッパ
パジャマの上から〝むにゅ〟っと豊満なオッパイを揉む田中さんの手。
一番目のボタンが外れている為、オッパイの谷間が〝むにっ〟っとなってい るのがよく見える・・・・・物凄いエロい。 田中さんは胸の谷間を凝視しながら、豊満なオッパイを寄せる様に揉んで いた。 真面目な顔で、確かめるようにオッパイをモミモミする田中さん・・・・・ 無言で・・・・・何を考えているのか・・・・・・。 突然、「・・・すまないが・・・2人ともこの部屋から出て行ってくれない かな・・・・奥さんと2人の方がいいんだけど・・・。」と、先輩と僕に要 求をしてきた。 『なにぃっ!ふざけんなよ、どこまで調子に乗ってやがるんだっ!女日照り の飢えた野獣と優子さんを2人きりになんかさせられるかっ!一体何をする つもりなんだ!・・・・・一体どんなエロい事を・・・・しようと思っ て・・・いるんだろう?・・・・・』 僕は嫉妬心と好奇心が混ざり合い、興味と期待が膨らみ・・・・興奮してき て、『それもアリか?』なんて思ったりしていた。 「・・・すみませんが、優子からしたらアカの他人・・・むしろ快く思って いない田中さんから胸を揉まれるという事は・・・・かなり屈辱的な事だと 思います。・・・・これは充分〝償い〟に値するんじゃないでしょうか?」 『神様』こと先輩が優しい口調で意外な事を話し始め、「えっ!」と驚嘆 の声を出す田中さんと、「えぇぇぇぇっ!!」と驚愕の声を出す僕。 「まだ駄目、全然足りないよっ!これくらいじゃ〝償い〟になんかならない よ、もっともっと・・・・奥さんにはしっかり〝償い〟をしてもらわないと っ!」 田中さんが駄々っ子の様に必死で先輩に訴える。 「・・・田中さんの気が済まないのなら、確かに〝償い〟にはなっていない ですね・・・・・本当なら、優子が起きている時に謝罪させるのが一番なん ですが、・・・・・・・その代わり田中さんの気が済むような〝償い〟をし て下さい、ただ・・・田中さんを信用していない訳ではありませんが、私達 の前でお願いします。」 そんな先輩の言葉にホッとした顔の田中さん。 そして真面目な顔になって、「君と、君の奥さんには悪いが、遠慮なく〝償 い〟をしてもらうよ!」と言った、オッパイを揉みながら・・・・。 鋭い僕は気がついた。 『2人とも、〝償い〟って言葉使いたいだけじゃねぇか・・・。』 田中さんの事にクソ文句を言っていた優子さんが償う訳が無い、それどころ か悪いとも思っていない。 そんな償う気がさらさら無い優子さんに、しかも優子さん自身が知らない内 に、体で償わしちゃおうというエロ計画。 この計画のキーワードが〝償い〟という言葉、確かに妄想膨らむエロ単語で はある。 「パジャマ脱がして・・・裸にしちゃうから。」 田中さんはすでにパジャマのボタンをはずしながら、先輩にそう宣言した。 3つしか留まっていなかったボタンは、あっという間に外され、豊満なオッ パイが姿を現した。 白い素肌の豊かな膨らみ、そしてそれを護る濃いピンク色のブラジャー。 レースやフリルが施されているブラジャーはエロ&セクシー&エロ! 僕は知っている、優子さんは寝る時にノーブラなのだ。 『エロいブラジャーつけてやがる・・・・・ブラジャー取る間もなく、睡 魔にやられちゃったんだな・・・。』 僕はそう推理した。 セクシーブラの上から大きなオッパイを揉み始める田中さん。 〝スゥープスゥー、スゥープスゥー、スゥープスゥー、・・・〟と、うるさ いくらい大きな荒い鼻息、田中さんの興奮が伝わってくる。 田中さんの手が自然な流れで、セクシーブラの中へ侵入していく・・・。 〝スウゥゥプスゥゥ、スウゥゥプスゥゥ、スウゥゥプスゥゥ・・・〟と一層 激しくなる興奮いっぱいの鼻息。 『鼻毛モジャ男!息できるのかっ!』 そんな心配をしていると、セクシーブラの中に入れた手が、ブラを押し下げ つつオッパイを〝むにゅ〟っと揉み出す、薄茶色のプリティな乳首が登場! 田中さんはセクシーブラをズリ下げて、素敵過ぎるオッパイを晒していっ た。 心底嬉しそうに、ニヤァっと笑う田中さんの笑顔が気持ち悪い。 物凄い勢いで優子さんのオッパイを凝視する見開かれた目が薄気味悪い。 僕の大好きな優子さんのオッパイが、むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむに ゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ・・・・・・と、田中さんに 揉まれる・・・・・それはそれは柔らかそうに・・・・悔しい。 「うふふふふふ・・・・」と薄ら笑いを浮かべて、僕の愛する優子さんのプ リティ乳首を、クニッと摘み、クリクリクリクリクリクリクリクリクリクリ クリクリクリクリクリクリっと捏ね繰り回す・・・・それはそれは気持ち良 く面白そうに・・・・・・羨ましい。 その時、優子さんのオッパイは、完全に田中さんの玩具だった。 『おい、そんな揉み方したら優子さんが痛いだろっ!あああっ何するんだ、 オッパイをもぎ取るつもりかっ!きゃあああああああっ、プリティ乳首がぁ ぁぁぁ・・・にょーんってなってるぅぅぅ・・・・ああああああ・・』 僕はもう嫉妬心と興奮で大変な事になっていた。 「先輩、あれ、ちょっとムチャ揉みじゃないっすかぁ?優子さんのオッパイ が怪我でもしたら・・・」と、堪らず先輩に言うと、先輩が「お前が言う な。」と呟いた。 先輩の言っている意味がわからない・・・。 〝償う〟気は全く無いのに、眠っている間に体で償いをさせられている優 子さん、気のせいか優子さんの寝顔が悲しげに見える。 『うううう何だ、この興奮は!』 田中さんがむにゅむにゅむにゅうっとオッパイを揉みながら、プリティ乳 首に吸い付く。 『あああああっ、俺の乳首がぁぁぁぁ田中さんにぃぃぃぃぃぃ・・・』 静かに横たわる優子さん、その優子さんに馬乗りになって乳首に吸い付いて いる田中さん、ジッと静かに乳首を口に含んでいる・・・・・。 『そ、そそ、その口の中で、プリティ乳首に何をしているんだぁぁぁ!』 心の中で叫ぶ僕。 口に含んでいた乳首を少しだけ離した時、「・・・硬くなって来た。」と小 さく呟いたのを僕は聞き逃さなかった。 『おおおおおおおおお・・・・俺も舐めてぇ!』 田中さんは小さく呟いた後、すぐにまた乳首を口に含んだ。 それから眠っている優子さんへの、拷問に近い責めが静かに開始されてい た。 田中さんは、口の中で乳首を舐めたり吸ったりしているもんだとばっかり思 っていたが、昏睡状態の優子さんが、寝顔を歪めて、「んん・・ぅ ぅ・・・」と小さく呻いたので異変に気がついた。 『このオヤジ、プリティ乳首を噛んでるな!』 予想が確信に変わる。 田中さんが欲望むき出し歯茎むき出しで、ギュッと乳首を噛み、そのまま引 っ張り始めた。 『それは酷いぞ、噛み千切るつもりかっ!』 僕が心の中で叫んだ時、昏睡状態の優子さんが痛みから逃れようとするかの ように寝返りを打った。 『あっ、起きる!』 一同がそう思ったに違いない。 田中さんは瞬間的に乳首を口から離し凍りつく。 僕も、目と口と鼻の穴を大きく広げて凍りつく。 先輩も大勃起したまま・・・・・・・凍りつく。 優子さんは仰向けから横向きに体勢を変えて、田中さんの乳首噛み地獄から 逃れた。 心配そうに先輩を見る田中さん。 先輩は壁に据え付けられている洋タンスの引き出しから、赤いペイズリー柄 のバンダナを取り出して、昏睡から覚めかけている優子さんにそのバンダナ で目隠しをした。 「大丈夫ですよ、今起きたとしても朦朧としていて現状を把握できる状態じ ゃないですから・・・・一応、念の為、目隠ししておけば・・・誰に何をさ れているか、なんて絶対に理解できないですから。」と、自信満々に田中さ んに言い、横向きになった優子さんの体勢を、強引に仰向けに直していた。 先輩に「大丈夫ですよ」と言われても、そう簡単に信じられない田中さん。 それでも走り出した欲望の方が圧倒的に強い。 最初は恐々とオッパイを触っていたが、だんだん慣れていき、優子さんの 小さな呻き声や寝返りにも動じる事が無くなっていった。 むしろ陵辱行為に反応する優子さんを楽しみ始めているようにも見えた。 田中さんがそんな風に慣れてしまった為に、優子さんは〝乳首噛み地獄〟や 〝強烈乳首摘み地獄〟や〝にょーんと乳首引っ張り地獄〟などの責めを負わ されるようになった。 「ぅぅぅ・・」と、苦しそうに呻き、寝返りで痛みから逃れようとするが、 田中さんはそれを阻止し、自分のやりたい放題にオッパイを楽しんで興奮を 高めていった。 そして田中さんの手が優子さんの下半身へ伸びる。 パジャマの上から優子さんの股間を揉むように弄ったあと、パジャマを脱が し始めた。 セクシーブラとお揃いのセクシーパンティが現れる。 「くくくくく・・・」と笑いながら、パンティの上から股間を撫で回し、そ してセクシーパンティを脱がしていく。 黒々とした陰毛、それを凝視する・・・穴が開くほど凝視する田中さん。 「むはぁ、むはぁ、むはぁ、むはぁ・・」と、鼻息では呼吸困難になったの か、口で息をする田中さん・・・・鼻毛モジャ男の宿命。 その優子さんの股間に顔を埋めて深呼吸を始める・・・・・何がしたいのか わからないが・・・・気持ちは理解できる。 田中さんは幸せそうに・・・・本当に幸せそうに、優子さんの恥ずかしい秘 密の部位を舐めたり、吸ったりした。 「ぺチャ、ぺチャ、ジュルッ、チュッパ、ニュチャ、ニュチャ・・」と、淫 靡極まりない音を立てる田中さんの舌と、優子さんの秘密の部位。 優子さんも、まさか田中さんにこんな淫猥な音を立てて自分の恥ずかしい所 を舐められるとは・・・・・、夢にも思わないだろう。 田中さんが優子さんの股ぐらから先輩に振り返り、「奥さん、やっちゃう よ・・・体で〝償う〟ってのは、そういう事だから。」と、きっぱりと力強 く言い放った。 先輩は何も言わず、静かにうなずいた。 田中さんはニヤリとして、再び優子さんの秘密の部位に顔を埋めていった。 『・・・・男らしいじゃねぇか・・・変態にしか見えねぇけどな。』 心の中で呟く僕。 それからも長く・・・・長く・・・・・永く、裕子さんの股間を舐め回し続 ける田中さん。 『いいかげん早く、やっちゃってくれよっ!我慢できねぇぜっ!』 僕の心の叫び・・・・鈍い田中さんには全く届かない。 丁寧に、丹念に、ゆっくり、じっくりと、優子さんの秘密の部位を味わう田 中さん。 それにはいくつか理由があった。 その理由、まずは〝何十年ぶりの女〟という事、そして〝相手が優子さん〟 だという事、そして・・・・・。 「おかしいな・・・。」と呟く田中さん。 「どうしたんですか?」と先輩が聞くと、「いやぁ、ははは・・・・さっき まではギンギンだったんだけど・・・・おかしいなぁ。」と首を傾ける田中 さん。 田中さんのポコチンが、萎えてしおしおになっているらしかった。 『面倒臭せぇオヤジだなっ!』 僕は心の中で叫んだ、心の中で叫んでばっかりだ。 「仕方ない・・・・じゃあもう〝償い〟終了という事で・・・。」と、僕が 提案すると、田中さんは僕を睨み付けてきた。 先輩が「久しぶりだから緊張してるんでしょう。」と優しく言いながら、仰 向けの優子さんの上半身を抱き起こして、「優子、優子、ちょっと口あけて ごらん、ほら、あーんって・・。」と、昏睡状態の優子さんに話しかけ始め た。 『何をする気だ?・・口をあけてごらん?・・まさか、そんなまさかっ!』 この日の僕は異様に鋭かった。 優子さんの両頬を摘まむようにして口を開けさせる先輩。 「んん・・・ううう・・」と少し声を漏らしながら、昏睡状態から少し覚醒 している優子さんは先輩に促されるまま、小さく口を開けた。 小さく開いた口に指を入れる先輩。 1本・・・2本・・・3本・・・と、優子さんの口の中に入れる指を増やして いく。 「んん・・・んんん・・・」と声を漏らしながら、徐々に大きく口を開けて いく優子さん。 「田中さん、優子の口を使って元気になってください。」 先輩が言った。 『やっぱりかぁぁぁぁ!先輩、俺も、俺もぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!』 僕の心からの願い。 田中さんは無礼にも、しょぼくれたポコチンを優子さんの顔前に晒して、卑 劣にもしょぼくれたポコチンを優子さんの口の中に挿入していった。 考えられなかった。 田中さんの事を憎むと言っていいほど、嫌っていたのに・・・・その田中さ んのポコチンをしゃぶらされるなんて・・・・優子さんが悲惨すぎる。 しかし僕の股間は痛いほど膨張していた。 「おおお・・・気持ちいい・・・しっかりしゃぶって償ってくれよ、奥さ ん!」と、完全にいい気になっている田中さんに殺意すら芽生えそうになっ た。 しょぼくれポコチンは、優子さんの口の中で見る見る膨張していき、「んん んん・・・」と、優子さんを呻かせていた。 「あああ・・このままいきそう・・・」と呟くと、焦るように、優子さんの 口から大勃起したポコチンを抜き、優子さんを仰向けに寝かせていそいそと 優子さんの股ぐらへ行って挿入体勢に入った。 「しっかり気持ち良くして、償ってくれよ!」そう呟きながら、田中さんは 優子さんに挿入していった。
2008/03/14 15:38:13(.fmN2LMI)
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