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麻美子への欲望3(ついに実行)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:麻美子への欲望3(ついに実行)
投稿者: EDWARD ◆S.YLWdMNd2
(起きているときにぶち込むのはまた次の機会にするか)

車には高橋がいる、今起きられてはまずいので、シャツの隙間から覗く白のブラが誘う欲望を我慢し、介抱を続けた。

車内にある水を飲ませ、麻美子は吐き気は収まったようだ。シートで寝始めたので、はやる気持ちを抑えつつ、高橋を自宅まで送った。

「では申し訳ございませんが伊藤をよろしくお願いします。麻美ちゃん!しっかりお礼しなさいよ!」
麻美子は寝ている。高橋も泥酔のようだ。

「なーに、伊藤さんの家までは近いから気にしないでください」

(お礼はこの後に麻美子のカラダで払ってもらうから大丈夫)


高橋を降ろし車を出発させた。

ついに

ついに車内は私と麻美子しかいない。しかも泥酔で寝ている! 作戦通りに事が運んでいる。


運転中ルームミラーで麻美子のスカートから伸びる足を見ながらどこで犯ろうか考えていた。

ラブホテルで全裸にしてビデオ撮影時ながら犯したいが厚木から平塚までの時間を考えるとそんな時間はない。

結果、相模川沿いの砂浜で車を停め、車内で犯ることにした。

車を停め後部座席に行く。


「伊藤さん!家に着いたよ!」


「・・・・」


可愛い寝顔だ。口を開けて寝ないんだな。
軽くビンタしてみる。


反応ない。まちがいなく爆睡してる。


それを確認し、車内のカーテンをすべて閉め、フロントガラスもシェードで閉め、完全密閉状態にした。

車はワンボックスで広いため、シートをフルフラットにし、ビデオカメラもセット完了。




やっと麻美子を自分の自由にできるようになった。


麻美子の背後に回り胸をもむ。

やわらかい・・・

麻美子の首を後ろに倒しキスをしながら、はちきれそうなシャツのボタンを一つ一つ外し、白のブラと豊満なオッパイが現れた。


そこから私の理性は飛び、麻美子を押し倒しブラをずりあげるとピンク色の乳首に吸い付いた。


これが麻美子の乳首・・・

チュパチュパチュパチュパ・・レロレロレロ

麻美子は乳首も柔らかい。

さらに乳首を吸いながら左手をスカートね中に入れ、秘部に指をやった。ブラと同じ純白のパンティだ。


(ついにパンツまで。もうだめだ)

野生と化した私は麻美子をM字にさせ、ビデオカメラで重点的に撮影する。

そしてゆっくりパンティを脱がし、神の頂である麻美子のオメコに到着した。


 
2008/02/27 11:36:32(FNDPG4o9)
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