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同窓会の後に(第二話)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:同窓会の後に(第二話)
投稿者: 菩薩
妻がベットで目を閉じていると、温かいタオルで顔と乳房にかけられたザー
メンを拭かれ、目を開けると横にはブリーフを穿いているだけの姿の二人目
の男(ごっつい巨漢、あだ名は「デカチン」)が居たそうです。男は妻の身
体を起こすと、縛られていたロープを解き、シャツとブラジャーを脱がして
全裸にさせて、仰向けに寝かせると、両手で胸から腰、腰から太股、太股か
ら尻、尻から股間と女裸体を確かめるように撫で回して、妻と目が合うと
「うおぉーっ」と雄叫びを上げ、身体を震わせながら、ただがむしゃらに唇
を合わせてきたそうです。妻は身を捩りながら、「いやっ、くっ、苦しい
っ。いやっ、放して。痛いっ。」と男の強引なキスから逃げるため、顔を手
で押し退けると、「ごっ、ゴメン。でも、君とセックスしたいんだ。いいだ
ろ。」と男に押し潰されるくらいの力で抱きしめられ、「わっ、わかった。
わかったけど、なっ、なんで、なんで、そんなに興奮してるの。」と聞き返
すと、男は妻から身体を離し、「恥かしいけどさ、オレ、まだ、童貞なんだ
よ。だから、君とセックスをさせて欲しいんだ。させてくれよ、セック
ス。」と言われ、「えっ、ホント?本当に童貞なの?」と妻が聞くと、「ほ
っ、本当だよ。嘘なんか、ついてねぇよ。」と荒い息になっている真顔で言
われ、「マジなんだね。うん、じゃあ、いいよ。私を好きなように抱いてい
いよ。そのかわり、あわてないで、ゆっくり、やさしくしてね。」と妻は身
体の力を抜き、男を迎え入れる格好になり、男に裸体を開放したそうです。
男が「オマン○触っていいか。」と言うと、妻は「うん、いいよ。」と身体
を起こし、ベットの背凭れに背中をつけて大きく脚を開くと、両手で陰部が
良く見えるように股間を押さえながら、「オンナは、クリトリスの隠れてい
る皮を剥かれ、指で撫でられたり、舌で舐められたり、唇で吸われたりをさ
れるのが一番弱いのよ。さぁ、来て。」と言い、両手で男の両手を握り、股
間に導き、目を閉じたそうです。男はベッドに寝そべり、妻の股間に顔を近
づけ、右手中指を口に咥えて唾液を付けると、陰部のワレメに沿って指腹で
上下に数回なぞってから、挿入させると巧みに指を動かしながら、「あっ、
温けぇ。中はヌルヌルしてる。あっ、すごい、凄いっ、締め付けだぁ。指が
吸い込まれちゃうよ。スゲェよ、君の、このオマン○。」と指腹で膣内をか
きまわし、指の出し入れを繰り返し、陰部から音が出ると、「グチュ、グジ
ュって音がしてるよ。マン○の穴がパックリ開いて、中から泡が出てきた
よ。」と言うと、「あぁん、いいわ、旨いわ、とっても上手よ。あなたの指
って、ゴツゴツしてて、とっても、感じるわぁ。もっと、もっと奥まで、か
きまわして・・・ああ~ん、お願いっ。いっぱい、してぇ~っ。」と妻は喘ぎ、
両乳を揉みながら乳首を舐めたり、摘まんだりしながら、腰をくねらせてい
ると、「わかったよ。今度は、オマン○舐めながら、指マンしてやるから
な。ほらぉ、四つん這いになって、尻を俺の方に向けろよ。」と言われ、妻
が四つん這いで、顔はベッドに埋めて尻を高く上げた格好になると、男は更
に鼻息を荒くして、「よぉ~し、いい眺めだぞ。君のパックリと開いたオマ
ン○がまる見えだ。お汁もいっぱい垂れてる。この淫乱マン○!」と両手で
妻の尻を掴むと顔を陰部に擦り付け、妻が「ああっん、ワレメを舌先で、あ
あ~っ、やさしく舐めてぇ~っ。ああっ、いいっ、とっても。ほっ、ホント
に、あなた、はじめてなの。あぅ、ああ~んっ、旨い、上手よ。今度は舌を
奥まで入れて、ああ~っ、ヒダの外側と内側を舌をくねらせ、舐め回すよう
に・・・。うう~んっ、あああっ、クリトリスはたっぷり唾液をつけて、舌先で
弾いたり、唇で挟むように咥えたり、吸ったり・・・してぇ、ああ、あああん、
ああーぅっ、いいっ。もう、あなたに、言うことないわぁ。ああ~んっ。」
と腰を振りながら、尻を突き出して悶えると、「ホントに、女性経験ゼロ。
はじめてだよ。アダルトビデオ観たり、エロ本読んだりで、研究はしてたけ
どね。やっぱり、セックスは、やってるの観るより、やったほうが・・・、それ
に、オンナって凄げぇなぁ~って、わかったよ。ところで、オレも気持ち良
くなりてぇんだけど、さぁ、どうしようか。」と言われ、「そうねぇ。じゃ
あ、仰向けに寝てぇ。シックスナインって知ってるでしょう。男と女が互い
にオチンチンとオマン○を愛撫したり、舐めたり、刺激しあうの。それで楽
しもう。」と言い、妻は仰向けに寝た男の顔の真上に腰を下ろし、陰部を擦
り付けながら、男のブリーフに手を伸ばし、「オチンチンからガマン汁出て
るのかな。ヌルヌルがわかるくらいに、ブリーフ濡れてるよ。」とブリーフ
の上からペニスに頬擦りしたり、舌先で舐めるように肉棒をなぞりながら、
「いっぱい、気持ち良くしてあげるからね。」とブリーフをズリ下げると、
中からは妻が今までに全く見たことの無いくらいの物凄いグロテスクなペニ
ス(此の時、妻はあだ名「デカチン」の意味がわかったそうです。)が露わ
になったそうです。
「すっ、凄いチンチンだね。わたし、こんな凄いの見たことないわ。」とペ
ニスを握ると舌先で鈴口やカリ部をチョロチョロと舐めたり、唇と舌で肉棒
や玉袋を丁寧に舐め回すと、男が「咥えてくれよ。フェラしてくれ。気持ち
良くして、欲しんだけど。」と言い、妻が「こんなにデッカイの無理だよ。
咥えられないよ。」と言うと、「咥えられるか、咥えられねぇか、やって見
なけりゃ、わかんねぇだろうがぁ~。この女がぁ~。」と急に怒鳴って、妻
を撥ね退け、右手で髪を掴み、左手でペニスを握り、「大きく口を開けてみ
ろ。先っぽから少しずつ口に咥えて、ゆっくりと喉元まで入れてみろ。いい
か、歯を当てるんじゃねぇぞぉ。」と言われ、咥えさせられながら、両手で
髪を掴まれ腰を動かされ、苦しくなり、「うがぁ」と吐出してしまったそう
です。
「ごめんなさい。苦しくて、もう勘弁してぇ。お願いします。その代わり、
パイズリとかで・・・。」と涙目で訴えると、「パイズリとかはもういいから、
おまえのオマン○にぶっ挿してやる。お前、子供は二人産んだって言ってた
よなぁ。そのわりには、緩んでねぇし、締まりが良くってキツイんだよ。裂
けて血が出るくらい擦り付けてガバガバにして、ヒイヒイ言わせてやるから
な。覚悟しろよ。」と仰向けに寝かされ、足首を持たれると、脚をV字に大
きく開かれ、ペニスの先っぽを陰部に宛がわれると、「いくよ、いくよ、お
前の大好きなチンチンを入れてやるからな。気絶すんなよぉ。うっりゃ~
ぁ。」と言い、ゆっくりと浸入してきたそうです。
「うっ、ふふふぅ~ぅ、あっ、ああっ、イッ、痛い。」「なにがぁ~っ。」
「いっ、いやっ、」「だから、なにがぁ。まだ、チンコの竿が半分も入って
ねぇんだぞぉ。」「あっ、当たるの。子宮に。」「こっ、こうか。これが、
チンコが子宮に当たってんのか。こっちは、よぉ、気持いいぞぉ~。オマン
○の中の生き物がチンコに纏わり付いてるみたいでよぉ~っ。おおっ、すげ
ぇ締め付けだぁ。それに、トロトロになってるぞぉ。」と男は子宮にペニス
の先っぽを打ち付けるように腰を前後に振ると、「あああん、いやぁ~ん、
もう駄目っ。あああっ、あっ・・・。」と妻は膣痙攣を起こしてしまったそうで
す。
「おっ、おい、膣痙攣かよ。でも、マン○の中は凄いぞぉ。あああ、たまん
ねぇ~っ。いっ、逝きそうだよ。でも、抜けねぇから、中で出すぞぉ。」
「いっ、いやっ、ダメっ、今日は危険日なんだからぁん・・・。」「そんなこ
と、言ったって、どうすんだよ。それに、初めてなんだから、中出しでいい
だろう。ああっ。」「ダメっ、ダメっ、絶対にダメっだってばぁ~っ、お願
いっ、外に出してぇ~んっ。あああん、ダメぇ~っ。」とやり取りをしてい
るうちに、男は妻の中に射精してしまったそうです。
この後、三人目の男には風呂場に連れて行かれてSMをされたそうです。そ
の内容は時間があれば、お知らせします。

 
2008/02/26 21:59:18(vwXU9YYY)
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