先日、妻（色白のもち肌で巨乳）の中学時代の同窓会があり、久々に友人
（好きだった男、独身時代に不倫していた男）と会うという事もあり、胸元
が開き男の視線を集めると思うエロいシャツ、座るとパンツまる見えのミニ
スカートに黒の網タイツという服装で、かなり入れ込んで出掛けました。普
段は酒を飲まない妻ですが、同級生との懐かしい話やエッチ話などで盛り上
がり、三次会（男女四人ずつの八人）まで行ったそうです。しかし、それが
いけなかったのです。妻は普段はおとなしいのですが、エッチな話は大好き
で、すぐ話にノッテしまい、オーバーな話をしてしまう事があるのです。男
性が聞くと真に受けてしまい、時々、ヒヤッとすることがあるのです。三次
会が終わる頃には、酔いが回り意識がなくなっていたそうです。（三次会の
途中で睡眠薬入りの酒を飲まされたようです。）
意識が戻ると、ある男のマンションで横たわった妻の回りには、男四人が居
たそうです。そして、妻は男たち一人ひとりにオモチャのように犯されたそ
うです。
妻が仰向けの体勢から起き上がろうとすると、一人目の男が覆いかぶさり、
抵抗すると両手を後ろで縛られ、シャツの胸元から両乳を鷲掴みで剥き出し
にされ、露わになった生乳を黒いロープで挟むような格好で縛られ、ベッド
に転がされたそうです。
「なに、いやっ、あん、だめぇ、やめて、誰か･･･」と抵抗する妻に｢てめ
ぇ、男に飢えてるんだろう。こんな格好でよぉ、ふざけやがって、おとなし
くしろ、動くんじゃねぇ、コノヤロウ。｣と左手で右乳を掴み、右手で首を絞
めながら「おとなしくしろよ、可愛がってやるから、タップリとよぉ。この
乳に何人くらいの男がしゃぶりついたんだ。毎晩、しゃぶらせてんだろう。
こうやって揉ませてよぉ。」と両手で両乳を乱暴に揉み、妻が「そんなこと
してない、あん、してない。」と言うと「正直に言え、こら、こうしてや
る。痛いか、こら、何人の男がこうやって揉んだりとかよぉ、乳首をこうさ
れた感じはどうだ。言わないとこうしてやる。」と両乳を挟んでいるロープ
を掴み、更に強く挟んで上下に揺すり、「何人の男にこうやって揉ませた
り、乳首摘ませたりさせてるんだよぉ。どうだ、イイか。えぇ、イイって言
え。イイって言えって言ってるんじゃねぇかよぉ。」と左手で鷲掴みにした
生乳を揉んだり、乳首を指で潰すように摘ままれ、右手で顎の抑えられ、
「言わねぇんじゃ、言うまで揉み続けてやる。」と握り潰されるくらいに揉
まれ、乳首を舌でころがされ、歯で噛まれながら引っ張られたり、「たまん
ねぇなぁ、どうだ、感じてんだろう。イイって言わねぇんじゃ、舐め続けて
やる。」と乳房を吸ったり、しゃぶったり、舐めたり、噛んだりを繰り返さ
れ、「たまんねぇ、挟みたくなってきた。」と男が言い、妻が「あっ、いや
ぁ、やめてぇ」と抵抗すると、「なんだよ、気持ちイイだろう。うるせぇ野
郎だな、この乳で男をいつも挑発してんだろう。挟んでんだろう、ココによ
ぉ。チン○をよぉ。こうやって挟んでんだろう。いま、おもいっきり挟んで
もらうからよぉ。」と男は乳房を真中に寄せるように揉みながら、パンツを
脱ぎ、ペニスを妻の乳房で挟み、「どうだ、おれのビンビンになったチン○
はよぉ。ギンギンになっちまってるよ。ほら、よく見ろよ。どうだ、よく見
ろ。」とペニスの先を妻の口元に持っていき腰を前後に動かしながら、「ど
うだ、おれのチン○は」と聞くと、妻が「気持ち悪い。」と答え、「気持ち
悪いだぁ、コノヤロウ。本当は感じてんだろう。こっちは。脚開けぇ。しっ
かり脚開けよ。開けって言ってんだよぉ。」と男は罵倒しながら、妻の脚を
開き、「おとなしくしてろよ。」とスカートを捲り、黒の網タイツを引き裂
き、パンティを陰部のワレメに寄せて擦り付けたり、左手の指で陰部をワレ
メに沿って撫でたり、指を挿入したりしながら「ここに、毎晩、毎晩、咥え
込んでんだろう、男をよぉ。お前、いま、濡れてるんだろう、ホントは感じ
てんだから。ホントは、こういうのを望んでたんじゃねぇのか。どうだ、」
と問いながら、妻の身体を起こすとＭ字開脚にさせ、後ろから陰部への愛撫
を続けたそうです。
「どうだ、こう、されんのがいいんだろう。いいんだろう、ホントはよ
ぉ。」と右手で乳房を揉み、左手で陰部を愛撫され、「なんか湿ってるぞ。
お前のマン○濡れてるぞ。お前、いま、どういう格好しているか見せてやろ
うか。」と鏡の前に連れて行かれたそうです。
鏡の前に立たされ、後ろから男に抱かれ、両乳を揉まれながら、「いま、ど
ういう気持ちだか言ってみろ。イイんだろう。言えねぇんだったら、言わせ
てやるよ。」と両乳を挟んでいるロープを掴まれて強く挟まれ、尻を叩か
れ、鷲掴みにされ、陰部への愛撫や指マンをされていると、妻の口から「イ
イッ、気持ちイイッ。」と声が出てしまったそうです。
男はニヤリと笑い、「イイッ、気持ちイイって言ったな。」と指マンを激し
くしたそうです。
妻は耐えられなくなり、「あっ、ああーん、あああっ、あ、あああーん
っ。」と喘ぐと、「そんなに気持ちいいか。ほら、見ろ、自分の姿をよぉ。
醜い自分の姿を見ろ。」と指マンを更に激しくされ、妻は「あっ、ああー
ん、あああっ、あ、あああーんっ、ああああぁ･･。･」と雌犬のような叫びを
連呼して、いつの間にか自分で腰を振っていたそうです。
それを見た男は妻の陰部から指を抜き、「どうすんだ、続けて欲しいか。」
と聞くと、妻は「お願いします。」と答え、「続けて欲しいのか。もっと、
私を可愛がってくださいって言えよ。」と言われ、「もっと、私を可愛がっ
てください。」と言い、「そうか、可愛がって欲しいか。」と妻の背中を壁
に付けるように立たせ、下から陰部に突刺すような指マンを再開すると、妻
は甲高い喘ぎ声で「ああーん、気持ちいいっ。もっと、いっぱい、くださ
い。」と叫び、腕の動きに合わせて激しく腰を振り続けながら、大量の愛液
を漏らしたそうです。
男は「おい、漏れてるぞ、愛液が漏れてるぞ。お前のオマン○から出た汁だ
ぞ」と陰部から指を抜き、妻に見せながら両乳に塗り付け、「どうだ、自分
のマン汁を塗り付けられた気分は。気持ちよかったか。こんどは、俺がタッ
プリとサービスしてもらうぞ。いいな。欲しいんだろう。」と言われ、妻は
「はい。」と頷いたそうです。
男は妻に「太くて、長くて、硬くて、汚いオチンチンを私のオマン○にくだ
さい。」と言わせると、「よし、キスしろ。」と口に舌を押込み、絡める、
息が出来ない激しいディープキスをさせられ、「こんどは、チン○を咥えて
くれ。」とフェラチオをさせられながら、「おいしいか。舌使っていろんな
ことをやってみろ。もっと、根元まで咥えろ。よし、上手だぞ。よく鏡を見
てやれ、お前のイヤらしい顔をみながらやれ。よし、出すぞ。ザーメンは全
部呑めよ。」と口内射精をされ、妻はザーメンを全て呑んだことを確認され
ると、バックからいきなりペニスを挿入されたそうです。
「ああ、あああん、ああーぅっ」と喘ぎながら悶えると、「どうした、この
くらいで。もう、逝きそうなのか。」と腰を強く叩き付けながら、「最高だ
ろ。」と聞かれ、「うん、最高！」と答えると、男は妻の両腕を掴みながら
ピストン運動を最高速に上げ、妻が身を屈めて悶えると男は両乳房を掴んで
上体を起こしてピストン運動を続け、妻の腰が砕けて床に膝を着くとベッド
に移されて「私のオマン○に下から激しく突き上げてください。」と言わさ
れ、騎乗位で激しく突上げられ、仰向けで足首を持たれ大きく開脚された格
好でペニスを挿入されながら、「ズボズボって音がしてるぞ。気持ちイイだ
ろう。」と腰を強く動かされ、「ああ、あああん、ああーぅっ」と妻が喘ぎ
ながら悶え続けると、両腕を持たれ更に腰を強く小刻みに動かされ、グッタ
リしてしまうと「逝ったのか。」と聞かれ、「まだっ。」と答えると、「な
んで、逝ってねぇのにグッタリするんだよ。逝くときはデカイ声で言うんだ
よ。いいか。」と男は左手で乳房を鷲掴みで揉み、右手でクリトリス摘まん
だりしながら、腰を打ち付け、とうとう妻は「ああぁーッ。イイっーっ。あ
あぁーッ。イクッ、イクッ、イクッ、あああぁーッ。逝っちゃうーッ。ああ
あぁーッ。イクっ…イッちゃう！あん…。」と発狂して逝ってしまったそう
です。男は妻の顔や胸に射精したそうです。その時、他の三人の男はどうし
ていたか？というと、妻と男の行為を見ながら、酒を飲んで自分の番を待っ
ていたそうです。この後、妻は三人の男に犯されたのです。