上の方のおっしゃることも一つかとは思います。ただ、それは妄想屋さんが決めることですし。けど、妄想屋さんの書かれた小説は、一つの物語として完成しているイメージがありますので、私はどこに書かれても読みます。

妄想３話……


複数犯の匂いが漂う映像…

その真相は…

「また あの藤○が候補に上がったって言うの…」

新体操で群を抜く成績を納め、数々の大会候補に推薦される真由美を嫉妬する人物がいた。

そうして その人物は 真由美のみならず美人で評判にされる母親の存在もが気に入らなかった。

その人物とは同じ体操クラブに我が子を預けている母親。

我が子は真由美と言う存在の元で 何時も影を潜める立場となっていた。

そいして余りにも 僅差での格堕ちが許せなかった母親は暴挙に出るのであった。

【嫌がらせ行為】

真由美に対して向けられる嫉妬行為…

心理状態を逆撫でて成績不振を狙うのが目的。

それが半年前の事…

しかし 一向に成績が下がる兆しが見えず焦りが募った。

その事が嫌がらせ行為に拍車を掛ける事となる。

とあるスナック…

そこは女が営む店…

「貯まってるツケの帳消しとサラ金の借金…肩代わりしてあげる…」

そう話を持ち出す女。

「貴男…前から…この奥さんの事…気に入ってたわよね…」

そうして徳子の写真をカウンターに差し出した。

「な…何だよ…意気なり…」

客人の男は顔を赤らめた。

「良いのよ…恥ずかしがらなくて…知ってるのよ…何時も影から見てるのをね…それより…話に乗ってくれない…？」

そうして ２人は良からぬ計画を企てるのであった。

徳子に陰ながら想いを寄せている男をも巻き込んだ憎悪劇が 形を変えた瞬間であった。

男の影を匂わす嫌がらせ行為に加担する客人。

その頃から頻繁に射精汚物が送り付けられるようになった。

しかし その射精汚物は真由美に対する物では無く 母 徳子を想い逝き果てた客人の男の射精物。

女は 安宅も真由美に対しての行為だと企てた。

その企ては 確かに的中した。

追い詰められる姿を嘲笑うように手ぐすねを引く女。

しかし…

それとは裏腹に全国大会の切符を手中に納めてしまう真由美…

そうして補欠選手となった女の我が子…

その事が女の嫉妬を爆発させた。

ある日…

「犯るわよ…無茶苦茶にしてやるわ…」

女は母親を身代わりとする誘拐強姦劇を企てた。

客人の男も初めは拒否を示したが 女の執拗な食い下がりに遂に折れるのであった。

「貴男…あの女…犯せる上に…ツケと借金チャラよ…大丈夫…絶対に成功するわ…」

そうして 企てられた誘拐劇が遂行されてしまうのであった。

何もかもが 女の嫉妬に狂った見境の付かぬ愚か事…

その卑劣事に 巻き込まれしまった徳子…

それが 今 モニターを会し行われている淫事であった。

「良いわね…？ あの女から求めるまで責めるのよ…それまではチ○ポ突っ込んだらダメよ…」

撮影と称する前に女が男に言い放った言葉…

嫉妬に狂い狂気する発言をしていた。

そうして安宅も真由美を狙ったストーカーの暴挙と言う筋書きの元で徳子は犯されるのであった。

そうとも知らずに モニターに映る母親の哀れな姿を涙ながらに鑑賞させられる真由美。

女性捜査官の察した通りの展開で映像は進む。

真正面に股縄に美顔を歪める片足吊り姿の徳子…

「どうだ？ 股に食い込んだ縄の感触は…？」

そして…

「こうすれば…もっと食い込むぜ…」

そう言うと吊った片脚の膝を掴み 真後ろに無理矢理に引き開く。

「はぐぅっっ！！い…痛っっ！！」

苦痛に歪む顔…

「ほら…次はこうだ…」

股縄が下腹部辺りで男の手で握られ 引き上げるように引っ張られた。

「ひっ！！ひぃっぎ……い……いっ痛っっ！！！」

「どうだ？ 今 恥骨がゴリって軋む音が骨から伝わっただろうが…」

苦悶の表情で涙に濡れながら耐える徳子。

その姿に夫は…

「の…の…徳子…」

顔を手で被い愕然としてしまう。

そして娘 真由美も同様に泣き崩れ 女性捜査官が優しく抱き添える。

直視出来無き状況が モニターに映し出され 誰しもが目を被った。

モニターから聞こえる徳子の苦悶の喘ぎと絶叫…

画面に目を逸らそうとも聞こえてくる辱めを受けている絵面が浮かんでくる悶絶叫。

夫は己の手で耳を塞いでしまうのであった。

夫と真由美は 聴いた事すら無い徳子の悶叫に 今 徳子が置かれている状況が 如何に過酷な物かを強烈に知ら示められる。

「もう！！止めて！！いっ！痛い！！お願い！！止めて！！！！！」

執拗な迄の股縄搾責めを受ける徳子。

「その内…気持ち良くなるんだよ…この縄がよ…」

そうして有りったけの力で股縄を搾り引く男。

「いぎぃっっぃぃぃ………！！！」

徳子の脳天を貫く 恥骨が砕け散ったような 股間の軋みが襲った。

そして…その瞬間…

股間から失禁する尿水が縄で圧し潰された尿道から噴散する。

「ちいとばかり…初めての女には手荒かったかな…」

失禁状態で頭を仰け反らせた徳子に冷ややかに語る。

その時…

カメラは堂々と動き出した。

股間の激痛に半ば放心状態の徳子にカメラが近付き撮り漁る。

この時点で 複数犯の犯行が立証された瞬間であった。

そうして 家族や捜査員達の行動を熟知していた女は 大胆にも挑発と取れる行動に出る。

カメラ片手に…

「良いザ様わ…」

そして…

「これで責めてやりなさい…気が狂うまで…」

そうして男に小型バイブレーションと小さな小瓶を手渡した。

「クリトリスにタップリ塗ってあげてね…」

続けて…

「バイブで逝きそうになっても逝かせちゃ駄目よ…解ったわね…」

卑劣な声だけが陰湿に聞こえた。

そうして 股縄に圧潰された陰核を 縄を面らし剥き出しにする男。

少しの間の解放感…

しかし それは直ぐに今以上に過酷な状況に追いやられるのであった。

指先に掬い取られたメンソール系軟膏…

そして正気では絶対に塗布する事など有り得ない陰核に 躊躇される事も無く塗られた。

「ひぃっっ！！！！」

脳天を貫く異痛感…

股縄の洗礼で赤剥けた過敏な部位からの熱痛刺激と共に、全身を駆け巡る経験した事の無い衝撃が徳子を襲った。

失禁に対する辱む間も無く 新たなる過酷な責めを受ける。

襲い来る淫部位からの経験無き酷感…

「身体中に電気が走ってるみたいでしょ？ 良い顔…魅せてちょうだい…」

苦悶絶に喘ぐ表情を女は陰湿な事はを語りながらカメラに収めた。

屈辱と失禁に対する羞恥…

そして身体中に駆け走る陰核からの淫らなにして堪え難い異痛快感…

その複雑な心情が見事に入り混じれた最高の苦悶顔をカメラに向ける徳子。

しかし まだ終わりでは無かった。

まだ 入り口に過ぎない事を今の徳子には理解出来ないのであった。

それは次に男が持った淫らな玩具が証明する。

軟膏に犯され 過敏過ぎる程に赤剥けた陰核に 小型バイブレーションが牙を剥く。

陰核に淫らなバイブ振動音を放ったバイブが圧し宛てられる。

「ひっっぃぃ！ ひぐぅっっ！！！！」

身体を仰け反らせ 今以上の淫らで不快な淫の衝撃破に裸体を硬直させる徳子。

その淫らな玩具は股縄で固定された。

玩具から伸びるリモコン…

そのリモコンは女の手に委ねられた。

「さぁ…少しの間…悶え苦しんでもらうわよ…」

女の勝ち誇ったような声だけが無情に響く。

そうして 手にしたリモコンを徳子の視野に確実に向け放った。

「んぐぅ…や…や…止めて…お願い…」

陰核からの痛熱き疼きをに耐えながら悲願の眼差しを向ける。

しかし 届かぬ願い…

無情にもスイッチが押される。

「ひぃぃぃぃ！！！！」

悲鳴を上げる徳子。

脳天を貫く淫らな悪感…

しかし それはまだ入り口に過ぎないのである。

その事は徳子にも充分に把握している事…

経験無き己の淫らな部位からの衝撃的な淫感…

徳子は歯を食い縛りながらも 絶対に己を溺れさせる事だけは 断固拒む決意を胸に刻む。

額に脂汗を滲ませながら 苦悶の表情を晒す徳子。

「良いわね…この女が求める迄 チ○ポ突っ込みんだらダメよ!」

女は男に対し釘を打つ。

「それは…殺生だな…もう…こんなに勃ってんだぜ…」

男は嘆き声で訴えた。

「我慢するのよ！ あんた！早く犯りたかったら この乳首でも責めて １秒でも早く この女を堕ちとしなさい！」

女の一喝する声が響き渡った。

そんな卑劣な会話を徳子のみならずモニターを見据える家族にも 卑劣に降り注ぐ。

そうして 徳子を堕とす序曲が淫らに迫り来るのであった。

耐えられるのか…

それは…

徳子のみぞ知るのである。


続く。。。

色々と意見があるようなので、運営に通報、報告しておきます。

しかしまぁ～ 通報だの報告だのと頭の固い事だよな～
管理人が不適切だとか思ったら、削除か移動するだろうよ。
要らない御節介って事だな。

何を通報するのかさっぱりわからないんですけど(>_<)