障害者用のトイレに向かう途中携帯で俺はある番号にワン切りした。

トイレに入り再開。

フェラさせてからゴムを付けて挿入。声を押し殺しても快感で奈緒の声は微かに漏れる。少ししてドアがノックされた。
びびる奈緒に

「カギはかかってるから大丈夫だよ。聞かせてあげな。」

といいまたピストンをはじめた。喘ぎ声が聴かれていることに興奮したのか俺より先に奈緒がイッタ。へたりこむ奈緒をいったん便器に座らせて俺はカギをあけた。

中年男二人が入ってきた。
「どうも。マジいいんですか？」
「はい、こいつ浮気したからもういいんで…」

奈緒は一瞬状況が理解できなかったみたいだがすぐに察知した。涙ぐんで「誰？？？なんで？？？…いや」と震えていた

俺は奈緒に平手打ちをして立たせてはがいじめにした。

「いやっ！ごめんなさい。助けてっ…」

奈緒を無視して目で二人に合図した。

「初めまして…僕ら変態掲示板で知り合った鬼畜です。」

「条件が彼女がどんなに泣いて抵抗してもプレイを続行できる人…だったので立候補したんですよ(笑)まさかリアルレイ○できるなんて…」

一人が無理矢理キスをしながら胸を揉む。声も出せずに膝が震えてた。もう一人はスカートをめくり足を触り始めた。

「やっぱり10代はいいな～、実は娘と同じ歳なんだよね～」

「優しくしたいからイイコにしてね…」

続き見たいです。

男達は条件通りの鬼畜で奈緒が泣きながら抵抗しても一切動じない。

激しく振りほどこうとした奈緒にビンタをいれた。奈緒はビックリした様子で一瞬おとなしくなった。

「奈緒ちゃんだっけ？イイコにしてれば？俺ら女の子殴るの嫌いじゃないからさ、ね？」

そう言いながら男は奈緒の顔面を軽く拳で殴った。

奈緒は「うっ」っと声にならない声を出して倒れ込んだ。

男は奈緒に股がりさらに２、３発殴り４発目は拳を途中で止めた。

唇からは血が流れ左の頬はすでに腫れていた。