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1:カップルを拉致して美人の彼女を脅し・・③
投稿者:
(無名)
「これで罰ゲーム終わりました・・・。解放してくれますか・・・」
麻衣が守の方を向いて懇願する目で言う。 「え?」と守が耳に手をおいて笑う。 「言う通りしました・・・お願いです・・・もう・・・やめて・・・」 守は麻衣を見る。精液と涙でくしゃくしゃになった彼女だが、その美しさと愛らしさは損なわれていなかった。むしろいやらしさが増し、生唾ものだった。 この美人で可愛らしい女を思うままに犯したのだ。 「でも、お姉さん。途中何度か嫌がったよね。これじゃあ俺達満足しないよ」 麻衣が口をぱくぱくさせて茫然とした。 「・・・・そんな・・・ひどい・・・」 麻衣は守にすがりついた。 「お願いっ・・お願い・・します・・。もう嫌なのっ・・・」 彼女は必死に訴えた。 守の足にすがりつき、泣きじゃくった。 守はにやりと笑った。 「お姉さん、じゃあ、ファーストキスのことを話して」 「・・・えっ・・・」 少年たちは歓声を上げる。 「お願い」 麻衣はうつむいた。身体を震わせている。 「分かりました・・・・」 「いえーい!」 「ファーストキスは・・・高校二年の・・時です・・・」 「誰と?」守が尋ねる。 「今の彼氏です・・・・」 「セックスは・・・?」 「・・・・・大学生になってから・・です・・」 麻衣の顔は真っ赤になっていた。 このことも少年たちを興奮させた。 「相手は?」 「・・・・今の彼氏です・・・・」 「あいつかよ!」太郎が憎々しく言った。 「余計腹立ってきたよな」と守。 「ちょっと待ってください」貴志と治が彼氏の携帯を探った。 しばらくすると「ありました!」と叫んだ。 少年たちは画像を見た。 そこには、制服姿の麻衣がまぶしい笑顔で写っていた。 「うわあああめっちぇかわええ!」と亜樹夫。 「この頃とヤリてえ!」と治。 「マジで彼氏許せねえわ」と貴志。 「本当に今までで一番良い女だな」と太郎。 守もごくりと唾を飲んだ。友人達と映っているが一際輝いていた。制服姿もそそる。 彼らの身近にも可愛い女子はいるがこれほどの女はいない。 「この携帯預かっておこう。これでいい写真を撮るのもありだ。麻衣お姉さんの携帯も持ってるしね」守は言う。 「お願い・・・やめて・・・それだけは・・・」麻衣が悲痛な声を上げる。 「お姉さんが言うことを聞けば何もしないよ」 少年たちは二人の携帯を探り続けた。麻衣が彼氏と一緒に微笑んでいる写真、などなど微笑ましいカップルの画像ばかりであった。それら全てで麻衣は輝きを放っていた。 守は犯すのすらもったいないとすら思えた。それほど彼女のような女は存在が稀なのだ。 「どんなセックスをするの?」 守は麻衣を見つめながら言った。 「え・・・・・」 「まず何するの?」 少年たちは歓声を上げた。 「どんなプレイをするの?おねーさん!」太郎が笑う。 「スカトロプレイとかするの?」と守。 麻衣がぽかんとしている。 「うんことか小便とかを食べたりするプレイだよ。お姉さんもやるんだよね?」 麻衣は一瞬訳が分からないという表情をしていたが、すぐに恐怖に顔を凍らせてぶるぶると首を横に振り続けた。 「いいえ・・・そんなこと・・・しませんっ・・」 少年たちは笑いあう。 「するんでしょ」 「いいえっ・・・いいえっ・・・」 「嘘つかないでよ」 「本当です・・・お願いですからやめて・・・」 麻衣は必死になって言っていた。 「そんなことしたことないですっ・・普通・・普通のセックスしか・・」 「普通ってどんなだよ」太郎が笑いながら言う。 「教えて」と守。 「フェラを思う存分彼氏にやってあげるんだよね」と貴志。 「そしていっぱい彼氏のを飲みこんであげるんだよね」 彼はにやにや笑う。 麻衣は涙で目をうるおしながら答えた。 「・・・・・・いいえ・・・あまり・・飲み込むのは好きではないので・・・」 「嘘つけ!」守が麻衣を指さした。 彼女はびくっとした。 「そんなに顔が精液まみれになって言われてもねえ」 「その通りだ」と太郎。 「お姉さんはあれだけ大好きだって言ってたのに・・・嘘だったの・・?」 麻衣はそんな・・・・と言う。 言わせたのはもちろん彼らである。 「どうなの」と守。 「それはっ・・・! 」麻衣が少し語気を強めた。 「言う通りにすれば・・・・と言われたから・・・」 そう言って彼女はうつむいた。 「えー?」少年たちは笑った。 「それはお姉さんが約束したんじゃん」守は言う。 麻衣が顔を上げる。 「お姉さんが俺たちの言う通りにしますって言ったんだしねえ」 「・・・っ・・・」 麻衣は何か言いたげだった。 守は麻衣に顔を近づける。 彼女は目を逸らした。 「じゃあスカトロさせるかー」守が仲間に向かって言う。 「・・・・・!」 麻衣が守をぱっと見た。 「お姉さんは言うことを聞いてくれるらしいので、やらせてみましょう!」 少年たちはどっと笑った。 「そ・・・・それだけは・・」 麻衣は涙声で言った。 「えー?嫌なの?」と太郎。 「どうするよ。お姉さん約束破ってるぜ」 守はわざと大きくため息をついた。 麻衣はびくっとする。 「それじゃ、彼氏がどうなっても知らないよ」 ぐすん・・・ぐすん・・・。麻衣はうつむく。 「なら、うんこは無理なら俺達の小便を飲んでもらおうか」 実のところ大便だと汚れると守は思った。 「・・・・・・・・はい・・・」 麻衣が声を震わせて言った。 「やっぱりお姉さん変態だー!」貴志が言う。 「おしっこ大好きなの?」と治。 「どうするんです?」亜樹夫が言った。 守が笑った。 「風呂場に大きな桶があるよな、そこに俺達全員の小便を入れる。それを飲んでもらおう」 「ははは、どうお姉さん」太郎がにやにやしながら言う。 麻衣はうなだれていた。 「分かりました・・・・・」 風呂場に彼らは向かい、一人ずつ小便を桶に入れていった。 「すげえ、これを飲むのかよ」治が言う。 「お姉さん、いっぱい思う存分飲めるね!」貴志が麻衣の顔を覗き込む。 「うううううう・・・・」麻衣はすすり泣いている。 「よし、全部飲んで!」 麻衣は桶の前に出される。 彼女はゆっくりと顔を近づけ、濡れないように髪をかきあげた。 「全部飲めたら帰っていいよ」と守。 麻衣が音を立てて小便を飲み始めた。 ずず・・・ずず・・・・・。 「本当に飲んでるよー!」 守がけらけら笑いながら言う。 「おええっ・・・おえっ・・」 麻衣は嗚咽しながら何度も口をつけ飲み続けた。 何分もかかってあともう少しというところになった時、守はにやりと笑い。少年たちも同調した。 守は突然後ろからいきなり麻衣に挿入した。 「・・・ぐううっ・・・」 麻衣が苦悶の声を上げ、小便の桶から口を離す。 守はゆっくりとピストンを始めた。 「ううわああ・・・っやめてえええ」 ぱんっ・・ぱんっ・・・ぱんっ・・。 守が思い切りぐいぐいと彼女を押す。 麻衣の手が小便のはいった桶をひっくり返してしまった。 「あーら」太郎が嬉しそうに言う。 「どうするのー?」 「うううう・・・・・」 麻衣は泣きながら守に突かれている。 彼は数分後彼女の中で果てた。 「よし!」と守が言った。 「何だよ」と太郎。 「俺、お姉さんと風呂入るわ。あとで順番あるから」 少年たちは頷いた。汚くなった彼女とヤリたくないと全員が思っていた。 守は他の少年たちを追い出し、シャワーを使い小便を洗い流した。 麻衣の手を引き立たせる。 「お前、身体洗え、口もうがいしろ」 麻衣は身体をシャワーで洗い始めた。 口もごぼごぼとうがいする。 守は目の前で美人がシャワー浴びるのに見とれていた。 「おい!いつまでやってんだ」 守はすごんだ。 麻衣が結構長くシャワーを浴びていたからだ。 「すっ・・・・すいません」 麻衣はシャワーを止めた。 「お前な」守はにやにやしながら言う。麻衣はうつむいていた。 「小便全部飲めなかったからね」 守は麻衣に抱きついた。 そしてキスを迫った。 麻衣はさして抵抗もしなかった。 「舌を出せ!」 麻衣はおずおずと舌を入れてきた。 その唇が少年たちのペニスをさんざんしゃぶり、その舌がさんざん舐めまわしたのだ。 守は思う存分彼女とのキスを味わった。むさぼるようにディープキスをし続けた。 くちゅ・・・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・・ちゅぷ・・・。 「どう・・・お姉さん・・・?」 守は唇を離して麻衣の顔を見つめた。 麻衣は目を逸らした。 「目を逸らすなっ!」 「・・・・っ・・ごめんなさい」 麻衣は怯えた瞳で守を見つめた。 守は彼女の身体に自分の身体をこすり続けながらも彼女を見つめ続けた。 「どう?」 麻衣は口をおずおずと開いた。 「き・・・気持ちいい・・です・・」 「えーっキスで感じるなんてエロいお姉さん」 再び守は麻衣の口をむさぼった。 「よし、お姉さん、僕に奉仕してよ」 「え・・・奉仕・・?」 麻衣は不安そうに言う。 「ボディソープをたっぷり身体につけろ」 守は湯船にゆっくりと漬かりながら言う。 「はい・・」 麻衣はボディソープを掌の上に出した。 「ちゃんと手で洗えよ?いやらしい感じで」 守は注文をつけた。 「なまめかしい感じを出して」 「はい」 麻衣はボディソープを身体に塗り始めた。 彼女は手から塗り始め、両手が終わると、お腹に移った。 お腹が終わると背中だ。そして足に移った。 「胸は?」 「あっ・・・すみませんっ・・」 麻衣は胸を塗り始めた。 たわわとして形の良い胸に塗っていく。 「ゆっくりと時間をかけてなあ」 麻衣は胸を揉むようにして塗っていった。 「終わりました・・・」 麻衣は涙声で言った。 「そうか・・・・」 守は立ちあがった。 彼のモノはびんびんに立っていた。 「よし、俺に身体を重ねろ」 守は風呂場にあおむけになった。 「早くしろ!」 麻衣はゆっくりと彼の上に覆いかぶさった。 「身体全体でこすれ」 麻衣は言われた意味が分からなかったらしく戸惑っていた。 「おい!彼氏がどうなってもいいのか?」 守が凄むと麻衣はゆっくりと胸を彼の身体にこすらせ始め、足や身体を絡ませ始めた。 くすんくすんと泣きながら麻衣は奉仕し続けた。 「手で奉仕しろ」 守が言うと、麻衣は彼のいちもつをその美しい手ですりすりする。 「ああ・・・・すげえ・・・・」 彼はため息をつく。 これほどの美人が、彼の思うままに奉仕してくれるのだ。 「おい・・・何か言え・・・」 麻衣は顔を上げた。 「彼女らしいこと言え」 麻衣はしばらく黙って手コキを続ける。 「気持ちいい・・・?」麻衣はぽつりと言った。 「ああ・・・・・。次はパイズリな」 彼女は手を離し、困惑した。 「おっぱいを使うんだよ~?」 「えっと・・・こう・・・ですか・・・?」 麻衣は守のペニスを彼女の胸に挟んだ。 そして揉みしだき始める。 とうとう、守は射精した。 麻衣の顔にかかった。 「おい、そのままにしてろ」 守はゆっくりと起き上がる。 麻衣は目に入ったのか苦しそうな顔をして、手で今にも拭き取りたい様子だった。 「ふき取ったりしたら彼氏がどうなるか・・・」 守は麻衣の後ろに回り、尻を持ちあげた。 そして突き始めた。 「うううっ・・・ぐっ・・ぐっ・・・」 ぱんぱんと音が鳴る。 「おい、あえぎ声は?」 「・・・・・・・・。あんっ・・・あんっ・・・・あんっ・・・あんっ・・・」 守は数分突き続けた。 「中に出しては?」 「・・・中に出してください・・・・ううう・・」 守は麻衣の中で果てた。 守はゆっくりとペニスを抜く。 「あ、お姉さん顔拭いた?」 守は息荒く言った。 麻衣の顔についていた精液が薄く広がっていたのだ。 「・・・・っ・・!」 麻衣はびくんとした。 「ゆ・・許して下さい・・・」 「じゃ、俺のしゃぶれ」 麻衣はよろよろと起き上がった。 そしてフェラチオの態勢になる。 「綺麗にしてあげます・・・・」 麻衣は守のモノを咥える。 じゅるっじゅるっじゅるっ・・・・・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・・。 守は麻衣の口の中で射精した。 麻衣はそれを飲みこむと、ペニスから口を離した。 「ふう・・・・」守は立ちあがった。 「お姉さん、凄く良かったよ」 守は麻衣を見下ろす。彼女はしゃがんだまま、うつむいて顔を上げようとしなかった。
2011/10/02 00:15:47(1Mrci7ww)
投稿者:
興奮のるつぼ
続きお願いします
11/10/11 22:13
(xhp3Ms5x)
投稿者:
(無名)
「おい、長げえよ」太郎が不満そうに言う。
「すまんすまん」守は笑った。 太郎は既にもう脱いでいて、急いで麻衣のいる風呂場へ入って行った。 守はソファの上に横になる。 貴志、治、亜樹夫は撮ったビデオを編集しているところだった。 「いや、凄いですよ」 貴志は興奮を隠せない様子だった。 治、亜樹夫も頷いた。 「こんなに美人だったのかと、改めて知る思いですよ」 貴志はらしくない言葉を吐いた。 「このビデオ売り物にしたら売れるだろうなあ」守は笑いながら言う。 「間違いないですよ」 「あんな可愛い女今まで見たことないですよ」と治。 「いや~俺達運がいいです」亜樹夫も言う。 「いっそのこと、あの女も風俗かなんかで働かせると売れっ子になりますね!」 貴志は残酷な笑いを浮かべた。 「あっはっは。お前、独占したくないの?あの女」守も笑う。 少年達は一斉に笑いだした。 「ははは、そうだ」 守は思いついたように言う。 「例えば曜日ごとにあの女を楽しむのはどうだ?」 「監禁するんですか?」 治がへえといった感じの声を出す。 「さあねえ。監禁するよりもさ・・・」 そうやって少年達は嬉々として話し合った。 その間にも麻衣を凌辱し続けた。 全員の番が一通り終わると、少年たちは風呂場の麻衣のところへ向かった。 彼女は座り込んでおり、憔悴しきった様子で弱々しく少年たちを見上げた。 可愛い。 少年たちに何度も凌辱され、何度も交わらされ、散々ペニスをしゃぶり、あらゆる理不尽な要求をそのまま実行した。 それでもまだ可愛いのだ。 守は、麻衣の目には自分たちへの恐怖心が常にあったと感じたが、今の彼女の目には疲労の色が強いと思えた。 少年たちは顔を見合わせた。 「おい、臭くね」太郎が鼻をつまんでわざとらしく言う。 「ああ、それ俺が小便かけたからですよ」 亜樹夫が笑った。 「だって、俺が来た時も小便くさかったし、俺もついでにと」 「俺がかけたんだよ」と治。 「その前は俺だね」 貴志がにやにやする。 「おいおいお前ら」 太郎が呆れた顔をする。 「とりあえず、洗おうか」守は言った。 彼はシャワーを彼女にかけた。 ただの水だ。 「ひいっ・・・あっ・・・」 麻衣は苦しそうにする。 少年たちは笑った。 「せっかく洗ってあげてるのに」と太郎。 シャワーを止め、少年たちは彼女を見下ろす。 麻衣はうつむいていて、髪からはポタポタと水が落ちていた。 「体拭けよ」 守は麻衣眼前にタオルをちらつかせた。 麻衣は弱々しくそれを掴むと、立ちあがって身体を拭きだした。 「いえーい」貴志がにこやかに言った。 「お姉さんかわいいー」と治。 「さて、どうするよ」 太郎が守に話しかけた。 「どうするって・・。彼女をか?」 「そう、この女、どうする?それと彼氏の方も」 「とりあえずもうちょっと遊ぼうぜ」 守は言った。 それから、彼らは撮ったビデオを再生しながら麻衣に見せた。 守は麻衣の肩を抱きながら耳元で囁いた。 「どう?」 麻衣は震えていた。 太郎が麻衣の顔を掴んで強引に見せたりした。 「お姉さんこれ売れるよ」 少年たちは笑った。 「お・・お願い・・やめて・・」 「ん?」 守はにやにやした。 「彼氏に見せてもいいの?」 麻衣は悲壮な顔で首を振った。 「じゃあ、売るかも」 どっと少年たちは笑った。 「う・・・・・売らないで・・」 麻衣はか細い声で言った。 「えー?じゃあお姉さんどうするの!?」 守は笑いながら言う。 麻衣はうつむいた。 「どうするの?」 「・・・・・・言われた通りします・・」 麻衣は消え入りそうな声で言った。 「え?」 テレビからは麻衣の「あんっ・・あんっ・・」という声が聞こえる。 「い・・何でもしますから・・・許して・・」 麻衣は懇願するように守を見た。 守はどきりとした。 美人の懇願はこれほどまでに人の心をかき乱すというのか? 「そうだな・・・・」 「守、俺腹減ったよ」 太郎が笑いながら言う。 守も笑った。 「そうだな・・・メシにするか・・。お姉さん作って」 「作るって・・何を・・?」 「お姉さんが作りたいのだよ」 麻衣はゆっくりと立ちあがった。 よろよろと裸のまま歩いて、台所へ行き、冷蔵庫を開けた。 「おい、冷蔵庫開けていいですかって言ったか?」 と貴志が言う。 「っ・・す、すみません・・」 少年たちはにやにやと麻衣を見た。 麻衣は守を見た。 「お姉さんが何を作るのか楽しみだなあ」 麻衣はラーメンを作った。 少年たちは麻衣に持って来させ、テーブルに並んだ。 麻衣は自分の分を作っていた。 「ねえ、お姉さん」 守が言った。 「お姉さんはお預け」 太郎が笑う。 「えっ・・・」 え麻衣が茫然とした。 「何でもするって言ったよね?」 と治が諭すように言う。 麻衣はうつむいた。 「せめて・・・・水を飲ませてください・・・」 「え?精液飲ませてください?」 貴志がわざとらしく聞き返した。 「小便でもいいかも。今度こそ飲み干せるかな」 亜樹夫が言う。 「まあ、待て待て、そんなにいじめちゃ可哀想」 守も笑う。 「そんなに飲みたい?」 「・・・・精液と・・おしっこしか・・飲んでません・・」 「ふうん・・・で?」 麻衣は涙声で答える。 「お願いします・・・・」 水を飲みたいというのは少年達も当然だと思った。 今まで彼女がされたことを思えば。 少年たちは保留にして食べることにした。 麻衣は見ているだけだった。 食べ終わると麻衣が片付けをした。 もう外は明るくなっていた。 「そう言えばお姉さん飲みたいって言ってたよね」 守がさりげなく言う。 麻衣の顔色が変わり口ごもった。 「精液飲みたいって」 「そういえば言ってたな」 と太郎。 「ちが・・・・・」 「お姉さんそんなに好きなんだ」 貴志が笑う。 「じゃあいっぱい飲ませてあげる」 「彼氏のもいっぱい飲んだの?」 と治。 「へえー」 亜樹夫もうんうんと頷いた。 麻衣は力なく項垂れた。
11/10/14 02:18
(kzB9.XTt)
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