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目覚め
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:目覚め
投稿者: ヒロ
「ヒロ君ってさぁ、女装すれば可愛くなるんじゃない?」 

ツレの姉ちゃんのその言葉が発端だった


高校の同級生のタケシん家はオレ達の溜まり場で、いつものメンバー4人でダラダラと暇を持て余している時の事だった。


タケシ
「ヒロ!姉ちゃんの服を借りて女装してみろよ」


ナオト
「面白ろそう!やってくれよ!」


タク
「多数決!ヒロの女装見たい人!」


タケシ、ナオト、タク
「ハーイ!」 



気は進まなかったが、「暇でやることもないし」と軽く受けてしまったのが間違いだった…。



お姉ちゃん
「ほらヒロ君、すっごく可愛いいよ!」 


オレはタケシのお姉ちゃんの部屋へ連れて行かれ、カツラをかぶり、化粧をされて、お古のセーラー服を着せられた。 

おまけにリアリティーを出すためにと、パンティーと綿を詰めたブラジャーまでさせられて… 


「えっ!…オレ?」


鏡を見て自分でも驚いてしまった。 
そこにはAKBに居ても不思議じゃないくらい可愛らしい女の子がいた。

胸には綿を詰めているので、少しサイズの小さいセーラー服の胸元が強調され、ミニに改良したスカートからは白い太ももが艶めかしく見えていた。


オレは下半身がスースーするのを気にしながらタケシの部屋に戻った。


「じゃーん!どうだヤローども!」 

オレは勢いよく、部屋に入った!すると全員 


「おおーっ!」


と歓声をあげたのでオレも調子にのり、色々なエロポーズをしたり、パンチラしたりしていた。


やがて盛り上がりも一段落し、少し疲れたオレはタケシのベッドに座った。 


女装など気にせず足を広げていたオレは、ふと視線を感じた。
それはタケシ達がオレを舐めるように見ている視線だった。 


タケシ達は何かヒソヒソと話したあと、ベッドに座ったオレを取り囲むように座ってきた。 


「なんだよ!」 

オレは三人に向かって言った。 


タケシ 
「なぁヒロ、ちょっと触ってみていいか?」


オレ 
「な、何言ってんだ、オレは男だぞ!」


ナオト 
「わかってるけどさ、黙ってたら完全に女の子だぜ?」


タク
「ちょっとだけでいいからさ、ちょっとだけ!」 


あまりにも真剣な顔でお願いするので、オレは仕方がなく頷いた。 


まずはタケシから触ってきた。 

背後から抱きつき胸を揉みだしたタケシは「ハァハァ」と荒い息になってきた。

もちろんオレは詰めた綿を揉まれているだけで、何も感じない…が! 


ビクッ! 


オレの体が反応してしまった


それはタケシがオレの耳元に息を吹き掛けたためだった。
その反応を見逃さずタケシはさらに息を吹き掛けてきた。


ビクッ!ビクッ!


「タケシもういいだろ、終わり、交代!」


タケシ
「ハァハァ…もうちょい、いいだろ?ヒロこれはどう?」 

そう言とタケシはオレの首筋に舌を這わした。


「アッ!」

オレは思わず声を出し、顔をしかめた。


その様子を見ていたナオトとタクの息もハァハァと荒くなっているのがわかった。 


女装した男とはいえ、AKBにも居そうな可愛らしい女の子が、目の前で後ろから胸を揉まれて耳や首筋を舐められている。 

オレはしかめっ面でも三人には感じている顔に見えるのだろう…。 


ナオト
「オレ!我慢できない!」

ナオトがオレの唇を塞いできたのだ!  


「ン!ンンンッ」


「ぷはっ!」 


「何やって…ンンッ」


次はタクに唇を奪われてしまった。 


ナオトとタクはもうオレが男だとは思ってないようだった。 


「アッ!ンッ!」


後ろからブラジャーの綿を揉んでいたタケシが、セーラー服の上着に手を入れて、オレの乳首を直接摘んできたのだった。


後ろからタケシに耳、首筋、乳首をもてあそばれ、前からナオトとタクが代わる代わる唇を奪う。 


タケシのベッド脇に全身が映る鏡り、そこには一人の女の子を三人の男が犯している姿があった。 


「オレは、いや私は犯されているんだ…」


そう思うと自分が女になったような感覚になり、ついに


「アッ!ヤッ!アンッ!」

喘ぎ声を出してしまっていた。 


ハァハァ ハァハァ 


カチャカチャ 
カチャカチャ 


ベルトを外す音が聞こえた。 

オレは目を開けて驚いた!

ナオトがチンポを出したのだ! 


ナオトは一体どうするつもりだ?オレは男なんだぞ?! 

ボンヤリした意識の中、ナオトのチンポを見ながら考えていたその時! 


にゅるんっ! 


オレの唇を割って何か熱いぬるぬるした、生臭い塊が口の中に入ってきた! 

その青臭い匂いは覚えのある香りだった。


オレは反射的に

「噛んではいけない!」

と、歯をたてずに舌と唇で侵入を食い止めようとした。


しかし侵入を食い止めるための舌の動きと唇の力加減が、ナオトのチンポにますます快楽を与え、動きを激しくするだけだった。


チュポッ!チュポッ!チュポッ!チュポッ! 


オレの口からエロい音がなっていてた。


目線を上に向けるとナオトと目が合った。

男が喜ぶ箇所はわかっているのでナオトの顔をジッと見つめながら舌と唇を使ってやった。


「おっ!ああっ!」


ナオトは声をだした。
フェラチオ中の女の上目遣いは童貞にはたまらないだろうと思う。 


やがて口の中が潮臭いような感じがしてきた。

もうすぐ発射するのだろうと感じた。 

ナオトはオレの頭をつかみ、激しく出し入れをしだした。


ナオト
「イクッ!でるよッ!イクッ!イクッ!」


ドビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!  


勢いよく、熱い液体が喉奥に当たった。 


タク
「んじゃヒロは四つんばいになって」


言われて四つんばいになったオレは、後ろからナオトにパンティを脱がされた。 

「何を…アァッ!」


ナオトが後ろからオレのチンポに手コキを初めたのだった。 


「アッ!アッ!」


オレの開いた口に先ほどと同じ感触の物が入ってきた。
タクがチンポを入れてきたとわかった。



2011/10/26 22:21:03(gg11olmn)
7
投稿者: (無名)
スレ違い…

だが面白い。不覚にも読み耽ってしまった。

11/11/18 04:19 (oSfQI.q6)
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