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よい思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:よい思い出
投稿者: 雅也
新任で担任になった女は22で2年だぶった俺たちより幼く見えた。俺たちバカ高校の3人はさぼってばかりで今年たぶると強制退学をいいわたされて学校に通っていたが、ストレスは頂点だった。
学校内にはバカ女とセックスをしに来てるって感じ。女も納得であき教室で3vs1で楽しんでいたら、新任真知子に見つかった。他の教師は見てみないふりしてくれんのに、めんどくさい。レイプと間違えたらしい。よっんばいで俺のを口にくわえて晃のをまんこにくわえてたからしかたないか…
「貴方たちなんてことをやめなさい!!」
俺たちの頬っぺたを平手打ちした。女に「千葉さん、逃げなさい」なんて善人面。俺の怒りと晃も浩司も同じだった。
「てめえ!まだだしてないのに」気づくとグーで殴ってた。倒れた真知子に浩司が馬乗り「てめえのまんこでつぐなぇ!」平手打ち…女が笑って「私も見たい!口止めの写真とってあげるからさ。」というと、真知子は口から血を流し、蒼白な顔をしてた。
真知子に相手だから教室の鍵をかけた。口には女のパンツを突っ込んだ。
俺たちは興奮した。初レイプ…興味津々…ましてや教師。激しい抵抗を押さえつけ、3人でじゃんけんした。俺が一番、二番は浩司、三番晃。
バンツを脱がして、指に唾をつけ、まんこにつけて、かんかんのちをぽを突っ込んだ。グッグッ…狭くてきもちいい…
「真知子のまんこ狭いぞ。イイワ…」グッグッ…
「早くやりてぇ。」「しやぶらせたいけど噛まれたらやばいよな。」俺はニタリと笑った。「真知子ちゃん、中だしでいいかな?」真知子は激しく首をふり泣いていた。「中だしやめてほしかったら、浩司の口奉仕しろ」グチュグチュ…ビストンしながら言うと、また激しく首をふる。「なかだしがいいんか!」晃が凄むと真知子は泣きが激しくなった。「中だししちゃいなよ。撮りたいし」女は笑いながら携帯のカメラを向ける。
浩司はそれを合図に口からパンツをとり、ちんぽをぶちこんだ。「噛んだら中だしだぞ!!」髪を掴んで前後にふる。興奮する。カメラの音がカシャカシャして俺のチンポもギリギリ…グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…「あぁ~イクイク!!」寸前腹の上にぶちまけた。「口もいいけど、まんこだよな」浩司は口から引き抜き、俺と交代でまんこを味わった。「真知子のまんこいいわー病みつきになりそ~ヒャハMMM」グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…「次は晃のをしゃぶりな!」
晃のは巨大で口は避けそうで真知子は顔が真っ赤だ。女が「先生!美味しい?いいきみヒャハMMM…」シャッターをきる。
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…「で、でるぅ~」浩司も腹に出した。「俺はバックだ」真知子をバヂクにして、片手で尻を持ち上げ、晃のぶっといのがズブズブと入る。「真知子のおまんこ最高だな。ほらっ全部くわえろ!」グッグッ…グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…激しいビストン…俺またたっちまった。「俺は顏射だ!顔を押さえろ!!」晃はまんこからちんぼを抜くと根元を押さえて俺と浩司の押さえた真知子の顔をめがけてぶっかけた。「ヒャハMMM初めてみたわ!!最高!!」女は大喜びでシャッターをきった。俺は放心状態の真知子のおまんこに松葉くずしで突っ込んだ。グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…「今度はなかだしだ!!」「嫌やめて」口を浩司が押さえた。中にたっぷりだした。
晃も浩司も中だしをした。「誰の子ができるんだろ?アハッMMM…」
真知子を脅してまた遊びたかったのに、明くる日には真知子は一身上の都合でやめてしまいました。
残念

 
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2011/10/26 16:35:59(3MU5YjmG)
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