ビンビンのゆうちゃんの股間を私は足で悪戯しながらバンテイをずらしてマン〇が見えるようにしてやった。

「見えるでしょう、私のオマン〇」

「見えますよ～知美さんのマン〇、毛深いですね」

「イヤ～恥ずかしい、割れ目を開いて見てもいいわよ」


と言いながら足の裏でゆうちゃんのチン〇を擦りつけていると……私の足の裏がゆうちゃんのチン〇の先から出る液でヌラヌラになってきた。

もう直ぐに暴発するわ～、この坊や。

「ゆうちゃん、ＡＶでは男が女のマン〇をどうしてたの？ＡＶの通りにして欲しいわ」

ゆうちゃんは私のオマン〇を弄っていたのを止めて舐めだした。

そうそう舐めるんだよ。ズーと舐めてるのよ って内心思いながら

「ゆうちゃん、上手ね。私イキソウだわ、ゆうちゃんのチン〇を舐めさして………」

ゆうちゃんと私は69の姿勢でペロペロ、ズーズーと舐めたり吸ったりしていた。
ゆうちゃんのチン〇は男なら誰もが内心、嫉妬をもつような立派なモノだった。
太く長いだけなら案外といるけれど……… 私も前の彼氏は結構デカチンだった。
ゆうちゃんのは雁首は太い松茸、蝮の頭 のような恰好でマン〇の襞をズリズリとかき回してくれそうだったし、フェラをしている私の口はアゴが外れそうだった。

グイグイと喉の奥に突き入れてくるからたまらない。

でもそのたまらない苦しさが堪えられ程いいんです。

マン〇もズーズーと思いきり吸うからクリトリスまで吸い込まれて………
此方がイキソウだけど先に吐き出させねば………

チュルチュルと吸いながら玉を揉んでお尻の穴に小指を挿しこんでやったら

「知美さん、出ちゃう」

ってお尻を痙攣さしてマン〇から口を離した。


「ダメよ～マン〇にチン〇を突き入れなきゃ～ダメ」

って言いながらチンボを強烈にシゴキながら吸ってやったの。

「デチャウデチャウデチャウ」

って半分泣きながら口の中に射精した。
何回もジュジュジュジュジュジュって精液が喉の奥にあたるの………

スゴイ勢いだわ～

「ダメじゃない、私はイキソビれたわ」
「すいません、まだ出来ますから」

私の前で正座して謝るゆうちゃんのチン〇は屹立したままだった。

「もう、女を先にイカセナイ男って最低、彼女なら振られちゃうよ、私を先にイカせれるようになってから彼女とオマンコしなさいよ」

「知美さん、まだ相手にしてくれます」

「しょうがないでしょ。由美の弟なんだから、一人前にしてあげる」

って言いながら、しぱらくゆうちゃんを一人占めに出来るってほくそ笑んでいた。

「ビールを飲むから、もう一度その気にさして、足の裏から舐めてきて．マン〇まで」

「ごめんなさい。一生懸命にしますからオマンコを」


「そうよ、今日はしてあげようって呼んだんだから、足の裏のヌルヌルはゆうちゃんのチン〇から出たのよ～舐めて」

強姦はどの部分の話なのかな？

昔は良かった まだ、携帯が無い時代
流行ったのは、ナンパです
ほぼ、１００％の確率で成功してエッチ出来た

夜、車で駅前に行くと女子がいっぱい
声をかけて車に ドライブしようとウロウロ
女子も結構ノリノリが多かった

車内でキス
恥ずかしい…と、言われたらラブホ
言わないとカーセに

まさに、やりまくりな時代

中には、わざと山奥に行き やりまくり放置
夜中に１人歩く女子を何人か見ました
声をかけても無視する女子に、下まで降りるならと乗る女子がいた

次にスナック
この時代は、大流行したスナック
まだ、カラオケボックスが無い時代

顔馴染みな客と意気投合も早かった
仲良くなり、そのうち肉体関係に
普通の女子とは違い、結構エロい女性が多かった
エッチしていて騎乗位になると、腰の動きで判断できた
上手い女性は、リズミカルに腰を
慣れない女性は、何処か義故知ない

それに、今と違いカメラもほとんど無い時代
野外エッチが結構いた
夜の公園でも、とある場所だと深夜に聞こえる喘ぎ声
それを覗き見しながらオナる男性達

そしてエッチな雑誌が、公園のあちこちに落ちていた

マンションも少ない時代で、多くがアパート
隣の音が聞こえます
当たり前にエッチな声
エアコンも無いのが普通な時代
窓を開けてるから、よく聞こえた

痴漢も凄かった
とある路線は、痴漢で有名 触り放題
夏には薄着で生足が多くパンティの中に手が入り触っていた
終電には酔って横になる女性が当たり前に
覗き放題に触り放題
集団でパンティを脱がして無理矢理に挿入やフェラ

ベロベロに酔ってる女性も無意識な状態