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お姉ちゃんの友達
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:お姉ちゃんの友達
投稿者: 夢想 ◆rBcu4KNiMk
お姉ちゃんの友達の知美さんがきている。

さっきからリビングで二人でビールを飲んで騒いでいる…………

今夜は両親が法事で留守だからお姉ちゃんが知美さんを呼んで騒いでいるのだろう。

いつも両親の留守の時はお姉ちゃんは友達を呼んでいる。

近頃は知美さんばかり呼んでビールを飲んではエロい話しばかりしている。

僕はそんな時は夕食が済むと直ぐに部屋に帰って出ていかない。

雑用や知美さんにカラカワレてばかりいるから……………

その日も部屋に籠ってAVを見ていたら
ガチャリとドアが開いた。

僕は咄嗟にノートパソコンを閉めて振り返った。

知美さんが立っていた。

「ゆうちゃんエロなAV見てたでしょう」
知美さんは酔っ払って僕の狭いソファーに無理矢理に大きな尻を突っ込んで座った。

「あの~姉さんは」
「由美は今ワインとツマミの補充にコンビニにいったわ」


本当に酒飲み女メがと内心毒づきながら
「知美さん、狭いからリビングにいきましょう」

僕は早く知美さんを追っ払いたいし第一3歳上の女性と身体を密着して座っているとAVで殆ど勃起していた僕の〇ンボが暴発しかねない。

それを酒のツマミにされたら僕は家にいられない程恥ずかしい。

「ゆうちゃん、AV見てたでしょう」


酒飲みはクドイから嫌いだ………人の家にきて酒を飲んで若い男を虐めて………

「ホラ勃起してる」
と言いながら僕のチン〇をズボンの上から握り、パソコンを開いた。


丁度、女性が男のチ〇ボをフェラしていた。

「凄くブトイね、ゆうちゃん、フェラって好き」

知美さんは僕のチン〇をシゴキながら聞いたが目は画面を追っている。

「クンニして貰ってる、そうクンニしながら指を入れられたらたまんないわ、ゆうちゃん少し撫でてよ」


僕の右手を肩越しに持っていき右オッパイを握らして、左手を股間に誘導して薄いパンティ越しにオマ〇コを撫でさした。

「ワッ凄い、ブトチ〇ボを嵌め出したわ、気持いいだろうな、ゆうちゃん撫でてよ、揉んで」


僕もやっと気がつくと知美さんのオッパイは大砲の玉のように突き出していたし オマ〇コは叢が深く土手高だった。


僕もAVの交尾を見ながら知美さんのオッパイを揉んでオマ〇コを撫でていると知美さんの握った手が早く擦り始めたから暴発寸前になって尻の穴をすぼめチン〇を前に突き出した。


「ダメ、パンツもズボ」
2011/09/04 00:07:11(e7leh5uP)
2
投稿者: 夢想 ◆rBcu4KNiMk
「パンツもズボンもスペルマでベタベタになるでしょ。いい子だから我慢してズボンを脱ぎなさい」
知美さんが手伝ってくれてズボンとパンツを脱いだ。

「ゆうちゃん言う事聞くからオマケよ」
知美さんが僕のチン〇をクワエテ舌でチロチロ雁首を悪戯したから僕は

「ア・・・・・・・・」

と言ったまま大量の精液を何回かにわけて射精していた。

僕は力が抜けて知美さんの肩に抱きついて何故か泣いていた。

「ゆうちゃんごめんなさい、悪い事したね」


「いいえ、知美さん。あまりに気持ちが良かったから、つい泣いちゃった」


「ゆうちゃん、20歳で初めてフェラして貰ったの」

「うん。AVは良く見てたけど女性に射精というか………抱きついたのも初めてです」

「そう、今日はもうすぐに由美が帰ってくるから明日夜7時に私の部屋にくるのよ、解った。くるのよ」

由美は平然とリビングにいった。

軈て姉が帰り何事もなかったようにドンチャン騒ぎが始まった。


僕は知美さんの熱い口中が忘れなくて思い出しながら、オナっていた。


明くる日時間を待ちかねて知美さんのアパートにいった。

知美は思いがけず年下のペットを手に入れて………

今日は何をさしてやろうか考えていた。

あの純情なゆうちゃんなら何でもするだろう………自分好みのペットに仕立ててやろう…………


チャイムがなってドアをあけると背の高い筋肉質なゆうちゃんが立っていた。


2人架けると一杯なソファーに密着して座った。

舌を差し出して

「優しく吸って」

というとオドオドして舌を吸ってきた。

その間に私はゆうちゃんのチン〇を握りしめると、もう勃起していた。


「もう、大きくしちゃって、今日はオマ〇コまで教えてあげるからね」


と言いながらズボンを脱がしビンビンに反りかえったチン〇をピタッピタッと叩いてやった。

「ゆうちゃん初心者だから、今日は私の言う通りにするの」

11/09/04 00:47 (e7leh5uP)
3
投稿者: 夢想 ◆rBcu4KNiMk
ゆうちゃんと舌を絡ませて、ゆうちゃんの2本の長い毛が生えて乳首を指で擦ったり揉んであげたりすると、男でも感じるらしくて私の舌を強く吸ってきた。

私って舌を絡ませあって愛撫してあげるのが案外と好きなんです。

ゆうちゃんの股間は更にバンバンに勃起してきて……………
多分チン〇が痛いぐらいだと思う。

「ゆうちゃん、何人と性交したの」

「知美さん、僕は恥ずかしいけどまだ童貞なんです。AV見てるから此処に入れるんだな~って思っているけど」

ゆうちゃんがスカートの上からマン〇を触ってきた。


イヤ~感じちゃう…………

「本物のマン〇見た事ないの」

「ないんです」

「お姉ちゃんの覗いて見た事ないの」

「チラッと見た事はあるけれどマン毛がフサフサ生えてるだけで」


「じゃあ。見せたげる、スカートの中に頭を入れて」

ゆうちゃんが私のスカートの中に頭を突っ込んできた。

「ホラ、見てごらん」

100金で買った小さなペンライトを渡してやった。

どうせ後で挿入さして責めまくるけれど………ゲームのように楽しんでから……………
11/09/06 16:52 (njL7Attv)
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