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女子行員①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:女子行員①
投稿者:
男は呟いた。
(これだけの事をやっていて、
オシッコ 垂れ流しだけとは。
つまらんな‥‥)
過去の凶悪事件の記事を読み返しながら男は図書館の椅子で
空想に耽っていた。
金とか虚栄など欲しくなかった。
三十年前の事件など、
どうでも、よかった。
本能の赴くままに、性というものを楽しみたかった。
極限化された状態で。

準備はすでに出来ていた。
盗んだライフルと外国人、
ブローカーから購入した、
トカレフ。
そして、サバイバルナイフ、
スタンガン。
後のが、厄介。
人数分の手錠とロープ。
女子行員ぶんのイチヂク、
浣腸とバイブレーター。
大型バックに一杯になる。
全て違う店で買い揃えた。

ターゲットは都市銀行では、
なく某信用金庫の真崎支店と決めた。
あらかじめ、普通口座を造って
おいて、当日、閉店間際に
通帳の紛失来店。
手続きが終わり、客が二人以上いれば、トイレを借りる。
客など必要ないからだ。
血、を見るのはあまり好きじゃない。
葬儀屋や坊主の儲けは、
一人分で十分だ。
テレビの宣伝で頼もしさを
アピールする、ガードマンなど、脚に一発で醜い彫像とかす
だろう。
決行日、8月30日は目前に
迫っていた。

女子行員のすすり泣きが
収まると支店長の遺体は、行内の女子トイレに運ばれた。
計算通りの成り行き。
警備員は店長の惨状を見て、
抵抗心を完全に失い。
男子行員たちと共に全裸に
なった。
女子トイレに遺体を運んだ、
若い男子行員達も戻り、
服を脱ぎ始めている。
裏口にはバリケードが行員の手に、よって構築され、
表のシャッターは降ろされた。
防犯ブザーが押された、ようだ
が関係ない。
要求も逃げるつもりもないから、全てが無意味だ。
男子行員たちのペニスには全く興味は無いが、フルチンに
する事で抵抗心は更に落ちる。
顔をひきつらせた、小心者の
中年行員を下僕として取り込みみ。男子行員と警備員の全てに
後ろ手に手錠をうった。
男子行員のストリップに悲鳴を上げ、目を瞑る女子行員たちを追い立てるようにカウンターの外に追い出した。
カウンターの中の男子行員達は、折り重なるよう命じられ、
他人の頭を枕にして、
伏臥した。
牽制は怠らなかった。
一人でも逃げたら、
全員始末する。
私は、明確な意思表示で、
彼らを絡め取った。
(せいぜい、何時も机を並べている、女子行員達の悩ましい声
でも聞いてペニスを床や同僚の
顔にでも押し付けるがいい)
最後の恫喝を終え、私はカウンターの外に向かった。
真崎支店を選んだ理由は
これしかない。
若くて、美貌の女の行員が
多いということだ。
三十代も二人ほどいるが、
残りの八人のほとんどは、
入行して五年未満である。
カウンターから5メートルほどの所に内側を向き、入行順に
並べておいて容赦なく、服を
脱ぐように命じた。
躊躇う者は厳罰あるのみ。
ブラジャーとパンティだけにならぬ者は男子行員の前で
、大股開きのストリップ。
抗議の悲鳴や哀訴はたちまち、
沈黙に代わり、目の前の女子行員達のほとんどがブラウスを脱ぎ終わり、スカートのホックに手が伸びていた。
「ブラも取れ!」
私の言葉に女子行員の乳房が
次々と露わになった。
「直立だ!指先は太股の外側」
両手を交差させ、乳房を隠そうとする行員の仕草を封じ込め。
「パンティを脱げ!」と畳みかける。
すすり泣きが激しくなるなか、
シンプルなものからバックレース、Tバックに至るまで色柄
様々な下着が爪先から、
抜き取られていった。
体を折り、左右の手で胸と秘所を隠そうとする、女子行員達に直立の命が再び降る。
形のよい豊饒な乳房が若さに
上を向き、下腹部の黒々としたデルタヘアは、艶やかに性の成熟を物語る。
視姦を楽しんだ後、私は女子行員達をペアにした。
組み合わせは、若い行員と
年輩者。
比較的、ランダムに決めた。
まず、年輩者の行員がタチ
役で責める事になる。
責めを受ける側の行員にアイマスクと後ろ手の手錠がされ準備が整う。
タチの行員にはホットローションが渡され私の指示によって進んでいく。
まず背後からの乳房なぶりだ。
全ての愛撫は立ったまま行われる。
ローションが手の掌に塗られ、脇下から差し込まれて、乳房が優しく揉みしだかれ始めた。
「そうだ、優しく揉むんだ。
まだ先には進むな、乳首は
指の間に留めておくんだ」
年輩の女子行員達だけあって、
こちらの意図を読むのに
長けている。
同性の官能のツボを得ていた。
「揉みながら、耳たぶや
うなじに舌を優しく這わせろ」
指示が飛ぶ。
五分を過ぎた頃から、攻め手も
受け身も頬を桜色に染め、
下腹を波打たせている。
「〇〇さんやめて‥‥」
「先輩許して‥‥」
感じ始めたのか、鼻に掛かった
声になりながら、受け身の若い
女子行員達から泣訴の声が
上がった。
「耳の穴まで舐めるんだ!
優しくリズミカルに手を休め
るな!」
乳首が同性の愛撫を受けてしこり立ち、官能の疼きがはしり
抜ける。
「乳首も刺激してやれ!」
指示の言葉に堰をきったように、乳首が撫でられ、摘まれる。
若い女子行員達はハアハア喘ぎながら、身悶え始めた。
「前に廻って乳を舐めながら太股の内側を撫でてやれ!」
私は、次の指示も出した。
「ヘアも梳いてやれよ」
身悶えが激しくなるのが分かった。
肩幅に開かれた脚が硬直し、
頭が振り立てられる。
私は、五人の責め手の行員に
耳打ちし、ほくそ笑んだ。
ヘアーを梳いていた指が、核心部に向かった。
若い、女子行員逹が弾かれた ように「ヒイーッ!」と次々に喉を絞った。
先輩の指が敏感にささくれ立つ
閉じ目を割ったのだ。
熱く孕んだ亀裂からとろりと、
蜜が湧出した。
衝き上がる快美に、ドッと噴き上がるよがり泣き。
年輩者の女子行員の言葉が
交錯する。
「宮○さん感じています‥‥」
「○藤さん濡れています!」
後輩のアソコがHになっていたら、自分の言葉で表現しなと指示された年輩行員たちが
次々に恥辱の言葉を解き放つ。
「いやあ‥‥いわないでえ!」
甘く崩れ、哀訴の叫びが
噴き上がる。
容赦ない責め。
「ラビアからジックリ行こう。クリトリスはラストだ」

警察は何度もこちらの要求を訊いてきた。
馬鹿な真似は、するなと説得
紛いの事もしてきた。
警察に用はなかった。
こちらの装備。
犠牲者の数 (多めに二人を
言っておいた)
余計な行動さえ無ければ、四時間後に人質を全員無事、解放
すると約束した。
携帯の電源は全て最初に全て
切らせた。
他のは全部電話線を引き抜いた。
外への連絡は自身が用意した二つの携帯だけであった。

最初のクライマックスが訪れようとしていた。
年輩者の女子行員のほとんどが、ラストスパートに移行して
いた。
花びらが鮮紅色に濡れ開き、
しとどに愛液が尻の穴まで濡らしている。
勃起した核は包皮を根元まで、
剥かれて擦られ、弾かれる。
ホットローションの効果は
抜群だ。
性器が擦れる音と女子行員たちの荒い息、よがり泣きの三重奏。
一人また一人と硬直と痙攣が
太股から下腹まで広がって行く
「もうだめッ‥‥だめえ‥‥」
「許して‥‥いっちゃうッ!」
二人の女子行員がほとんど同時に悩乱しながら叫びをあげた。
二人とも腰を前後に振り立て、
後ろ手が宙を掴み、苦悶の表情を曝している。
入行二年目と四年目の独身
行員だ。
快感を求め若い肉体が理性を
振り払った。
パートナーの指が核の上で、
ハイピッチを刻んで動いた。
先輩の最後のエスコート。
一番乗りは美貌の入行四年目だった。
「もうだめッ‥‥イクゥ!」
真っ赤な顔を振り立て、腰を突きあげ痙攣した。
二年の目の肉感的な女子行員も
後に続く。
後ろに倒れんばかりに仰け反り、裸身が戦慄いた。
「オルガ‥‥オルガです!」
呻き、前に出した腰を震わせた。
もう我慢できぬと全てを
解き放つ。
「わたしももう‥‥」「いっちゃう‥‥」
二人の声に誘発されたように、
三人の残りの女子行員も
その時を訴える。
髪が舞い、乳房が躍り、鳩尾に汗が滑光る。
腰が最高のグラインドを魅せ、
一気に駆け上がる。
「ホラホラもう、いってしまえ!」
最後の背中を私は押した。
「いきます!」「わたしもイク!」
「私もいっちゃうッ!」
三人の女子行員たちの口から、
次々に屈服の言葉が絞りだされた。






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2011/08/14 11:16:38(bkK3R2UQ)
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