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1:目を付けていたJDに。
投稿者:
伏見稔
◆3hZSstlntY
現場の帰りによく見かける、黒髪で清楚な感じのJD位の女がいる。
一目処女か経験が少なそうな感じなので、常々一発やりたいと思っていた。 現場が朝礼後に臨時休工となった、とある金曜日(土・日は休工日)その思っていたことを実行に移すことにした。 俺は地図を片手に、彼女が来るのを待つ。 来た!! 俺は彼女に話しかける。 「すみません、この辺りで一番近いホームセンターはどちらになりますか?」 俺の着ている作業着との繋がりで、あまり警戒されなさそうな質問をする。 当然ながら、既に答えを知っているのではあるが。 俺は、ですます調だと不思議と声が裏返る感じになってしまう。 普段の声との落差が甚だしく、同僚にもよく笑われていた。 地図を見せながら、 「今、この辺りですよね。とすると、店はどの辺りになるのですか?」 「えっと、ですね」 彼女が地図を指し示して教えてくれる。 俺は周囲の状況を確かめながら会話を締めくくる。 「ありがとうございました。助かりました」 「どういたしまして」 そして彼女が進行方向を向いて歩きだしたワンテンポ次の瞬間、俺は溶剤と力技とを使って彼女を昏睡させた。 最近の溶剤は、それ単独で昏睡させることはかなり難しい。 手間はかかるがやむを得ない。 手早く車に乗せて、ホテルへと連れ込む。 その間、すぐに挿入・中出しができるよう、自家発電で自身の興奮を高める準備も怠らない。 車に彼女の荷物を置いたまま部屋に入り、彼女をベッドに横たえる。 一応、ガムテープで目隠しと頭上で両手首を拘束しておく。 その後、直ちに膝下丈の濃茶のフレアスカートをまくりあげる。 そして、パステル系の淡い水色のショーツを彼女の左足から抜くと、早速そのままぺニスを挿入した。 途中、処女膜らしきものにぶつかるが、構わず勢いよくぺニスを突き入れる。 亀頭が粘膜にくるまれた時の感覚と粘膜の狭まったところを通過した時の刺激とで、子宮口と亀頭が軽くキスをした瞬間には、もう射精が始まっていた。 ここのところ仕事がやたらに忙しく、自らで慰めることができずにいた。 また、重度の過労状態でもあった。 ビンビンに起ったぺニスから、溜まりに溜まった粘性の強く精子量も多い精液が、種族保存本能に基づいて勢いよく子宮内に飛び込んでいく。 一発目を全て子宮に注ぎ込むと、俺は破瓜の血でコーティングされたぺニスを抜き、デジカメで彼女の記念を残す。 そして、新品の白ハンカチに「魚拓」ならぬ「膣口拓」をとっておいた。 ウェットティッシュで膣口周辺を清めるとショーツとスカートを元に戻し、デジカメ写真を撮る。 スカートと同色の上着・白のブラウスをはだけるごとに、そしてスカート・白のパンストを脱がすごとにデジカメで記録を残した。 お揃いの水色ブラとショーツにくるまれた真っ白な裸身が目に眩しい。 ふと上着のポケットから定期入れがのぞいているのに気がついた。 中には、学生証と定期券。 「篠原恵、19歳」 女子大に通っているみたいだが、大学名を知ってもどこにあるどういう大学なのか俺にはピンと来ない。 その時、 「え、なに。なんなの?」 恵の意識が戻る。 定期入れを俺のポケットにしまいながら、 「ここはラブホで、てめえとセックスするために脱がしてるんだよ」 「嫌、やめて。助けて!!」 「もう遅い、あきらめな」 俺は、泣きじゃくる恵のブラのホックを外す。 すると、ブラウスの上からではわからなかった見事な乳房が現れた。 大きさは、DかEカップ位だろうか? だが、乳房が垂れずにきちんと吊り鐘みたいに形を保っている。 むしゃぶりつきたい欲求を押さえつけ、どうにかデジカメに記録を残した。 俺はもう我慢できずに、乳房を揉みながら、乳首にしゃぶりつく。 揉みごたえも、整形によるものとは明らかに異なるものだった。 パットや整形の偽乳が横行している昨今である。 そのような御時世で、このような奇跡的な美乳を拝むことのできた我が身の幸運に心から感謝した。 そして、右左両方の乳首をしゃぶりつくした後、唇を滑らせ左乳房の乳輪の下に強く吸い付く。 「い、痛いっ」 赤い跡が残る。 とても恵に彼氏がいるとは思えないが、俺の所有物である証として、キスマークを刻んでおきたかった。 実際、彼女は「キスマークを付けないで」と言ってはこない。 唇をお腹に滑らせながら、ショーツを取り去る。 「や、やめて!!」 上半身をはだけ、下半身に一糸もまとわぬ恵の姿をデジカメに収める。 改めて恵の裸身を観ると、雪のような白さの中で、先程付けたキスマークが強く自己主張している。 俺は嬉しくなり、恵の形の良いおへそと陰毛の間や内腿などに次々とキスマークを刻んでいく。 そろそろ恵の膣内に挿入したくなってきた。 唇を上に向かって滑らせる。 恵の意識を下半身からそらせるため唇を奪う。 と同時に、その動きに合わせて恵の膣口に亀頭をキスさせる。 「嫌」 恵がキスを嫌って顔を背けた瞬間を狙って、俺は一気に貫いた。 「い、嫌ーっ」 さすがに二回目であるから、それほど痛がっている感じではない。 「一気に突っ込んでも痛がらない、ということはてめえ処女じゃないな。 いったいどこの馬の骨とセックスしたんだい?」 「私、私初めてだったのに」 「ま、いいや。 てめえが処女だろうがなんだろうが、俺はやるだけだから」 ピストン運動を開始する。 「嫌ーっ、やめてぇ。抜いてぇー!!」 「入れたばっかで抜けるか、この馬鹿。 てめえの膣内で出し終えたら抜いてやるよ」 下腹を撫でながら、 「ここの中に俺の精子を泳がせてやるよ」 「だ、駄目ぇ、そんなことしたら妊娠しちゃう。 膣内では出さないでぇ」 「人間、そう簡単に妊娠なんかしやしねぇよ」 「だ、駄目なの。もうすぐ排卵予定日なの」 このまま続けても良いが、産婦人科に駆け込まれて緊急避妊とかされると面白くない。 少しでも、恵が妊娠する可能性を高いままにしておきたかった。 「面倒くせえなあ」 職場の先輩からもらった、『破れにくい穴あきコンドーム』を使用することにする。 「ほら、ゴムをつけてやったよ」 手早くコンドームの穴に亀頭の射精口を合わせて装着し、恵の頬にこすり付けてやる。 「てめえが泣いて頼むから、ゴムをつけてやったんだ。 感謝しろよぉ」 コンドームを唾でぬらして再挿入する。 両胸をもてあそびながら、激しくピストン運動をする。 乳房を揉む力を強くしたり、乳首をねじったりすると膣内の締め付けが少し強くなる。 恵は泣きじゃくりながら、あえいでいる。 そして・・・。 「いくぞ」 俺は、恵の右乳房を鷲掴みにし、左乳首を強くねじって、亀頭を子宮口に密着させた・・・。 強い締め付け・・・。 ドクン。 俺は、恵が上に逃げないよう両肩を押さえ付ける。 ドクン、ドクン、ドク、ドク・・・・・・。 亀頭の射精口から子宮口の中に精液が飛び出ていく。 「い、嫌ーっ。お腹が熱いよぉ」 「ゴムを着けてるんだ。 膣内には出てないから安心しろよ」 俺は、白々しく返事を返した。 ・・・・・・。 チェックアウトぎりぎりの時間まで、俺は同様の方法で恵の子宮内に中出しを続けた。 俺は身仕度を整え、恵の衣服のチェックを終えると、ぐったりした恵の両手首の拘束だけを解き、さっさと退散した。 後でわかったことだが、恵は現場からさほど離れていないところに「両親・姉一人・弟一人」と住んでいて、家族全員でなんらかの宗教を信じているらしかった。 レイプ後もさほど変わらぬ頻度で姿を見せていた恵が、レイプから約一ヶ月後から極端に姿を見せなくなった。 たまに見かける時は、以前はほとんど着ることのなかった「身体の線が出ない服装」をしているので、妊娠していることは一目瞭然だ。 おそらくは宗教上の理由かなんかで中絶が出来ないのだろう。 俺は、彼女とは結構話を交わすことができる状態まで信頼を勝ち得ていた。 俺の目的はただ一つ。 「一度は手放してしまった恵の全てをこの手に取り戻すこと」
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2011/07/03 20:58:42(x1RXXZwE)
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