ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:(無題)
投稿者: 通り過ぎ@旧作すき ◆bThiELBELg
(過去の作品から掲載です)

1年くらい前、
友達と東京にライブを見に行くのに誘われて行くことにしました。
最初、新幹線で行こうと思ったんですけど、
せっかくだし珍しくて夜行列車で行くことにしました。

出発当日友達がバイトの関係で行けなくなったってことで
一人でいくことになってしまいました。
一人で遠出するのは初めてで超緊張☆

夜行列車に乗って自分の寝台を探すと、ちゃんと扉の付いた部屋でした。
自分の部屋に入ってぼーっとしてるとのどが渇いたので
自販機売り場まで行くことに☆
なんかもう自分の家気分になっていて、上がノーブラのキャミで
下は超短いスカートで出ていっちゃったんです。
自販機の所まで行くと先客がいました。
なんてことないサラリーマンって感じで、自販機をどんどん叩いてました。
「どうしたんですか?」って愛美が聞いたら
「自販機が壊れてるみたいでお茶が出てこないんです」って答えました。
車掌さんを呼んでみることになって、二人で呼びに行きました。
車掌さんが自販機を開けてくれてお茶を私とサラリーマンさんに
2本ずつくれました。ラッキー☆

部屋に戻る途中、サラリーマンさんと話をしました。
で、私の方がさきに部屋の前についたので、じゃあここでって別れました。

しばらくして、扉をこんこんって叩く人がいたので見てみると
あのサラリーマンさんでした。
お酒を飲むけど一緒に飲まないかって言われました。
私は未成年でしたけど、チューハイ大好きなのでOKしました☆

サラリーマンさんの部屋はよくテレビに出るようなカーテンでしきられた
部屋らしいので、扉のある私の部屋で飲むことにしました。

しばらく飲んでいると電車の揺れも混じって二人ともフラフラ☆
電車ががたんってなった瞬間サラリーマンさんが私に覆いかぶさってきました。
乗ったことある人はわかると思うけど個室でもすごい狭いんですよ。
よけようと思ってもよけれなくて、サラリーマンさんの顔が
愛美のおっぱいにあたってました。
すぐどいてくれるのかなと思ったら
サラリーマンさんは愛美のおっぱいをキャミの上からパクッって☆
乳首をコリコリ舐めて、片手でスカートを捲くりあげました。
愛美は「されちゃうっ!!」って思ったけど、
レイプ願望あったし、なんか酔いがまわっちゃって気持ちいいのが先行。
逃げるとかより感じることしかできなかったよ☆
なんだか分からないうちにパンティが片足脱がされてて、
キャミをめくりあげておっぱい舐められていました。
右手でクリを触られて、左手でサラリーマンさんがズボンを脱いでました。
愛美は乳首とクリはすごーーーい弱いので、
それだけで一回いっちゃいました。

「君のおまんこは汁でいっぱいだよ~」って言われて
愛美は急に恥ずかしくなって逃げようとしました。
でもやっぱり逃げられなくて、今度は強い力で腕を抑えられて無理やり
入れられました。
いきなりだったからすごい痛くて怖くなっちゃって、
ないてしまいました。
でも、「あんな格好してるなんて誘ってたんだろ」
って言われて何もいえなくて。

激しく突かれて愛美は何回も逝っちゃいました。
部屋が狭いっていうことで、裸のまま廊下に連れられました。
いつ誰が通るかわからないのに、
そこで立ったまま後ろから入れられてしまいました。
愛美は大きな声であえぐことができないから我慢しました。
「声出したら 中にだしちゃよ~」って言われて、
どんなに小さな声も漏らさないよう我慢しました。
でも、逝きそうになっちゃって「あぁっ」っていっちゃったんです。
そうしたら、お尻を強く掴まれて、
「お仕置きだよっ」って言われて、
急に激しく突き始めてそのまま出されました。。。。
その後、廊下の床で後背位でまた中出し。。。
精液がちゃんと子宮に届くようにってお尻をすごい高い位置にしたまま
出されちゃいました。もうそのときは泣くしかなくて、
犯されて気持ちいいのと中出しされて怖いので訳わからなくなってました。
愛美はMです。。。

その後、サラリーマンさんに
「裸のままで寝台に行って男を襲って来い」と言われ、
なんか。。。断れたのにやっちゃいました。
多分Mだから、命令されて気持ちよかったんだと思います。
「うまくやったらご褒美やるぞ。」とおちんちんをぷらぷらさせながら
言うので、すごく欲しいって思っちゃって。。。

カーテンで区切られた寝台の方はあんまり人がいないそうなので
カーテンが一つだけしまっていて靴が男物のところを探しました。
1つの車両に男の人が2人しかいないっぽい所を見つけました。
そこの一つのカーテンをそっと開けました。
すると、汚いおっさんがいました。
愛美はその人の上にかぶさってずぼんを下ろしておちんちんを舐めました。
おっさんが「なんだっ!!!!」って目が覚めたので、愛美は
「愛美とエッチして。愛美のおまんこにおちんちん入れて!」って
言いました。

おっさんは最初理性を保っていて説教してましたが、
だんだんおちんちんが大きくなるとあえぎだして、
私を床に下ろして愛撫し始めました。
おっぱいを痛いほど揉んで乳首をぺろぺろ舐めてました。
エッチの後で聞いたんでけど、奥さんが3年前に死んでからは
エッチしてなかったみたいです。
おっさんは顔を股間にうずめてクリを舌で転がしました。
声をだしたらもう一人の人が起きるので我慢したけど。。。
その後、おまんこに吸い付いてきました。
愛美はもう我慢できなくて「愛美のおまんこに入れてっ」って言いました。
おっさんは「いいよ」と言ってずぶっって入れて
すごい激しく腰を降り始めました。でも初めてすぐに
「いきそうだけどどこでだそう」っていうので愛美は足で腰を抑えて
「中で出してっ」って言いました。そうしないとご褒美もらえないもん☆
おっさんはダメとか言いながら「うっ」っていう声とともに
愛美の中にドクドクと出しちゃいました。

その後・・・おっさんが疲れちゃったので、寝てしまいました。
愛美はサラリーマンさんのところに行きました。
おっさんの出した精液がこぼれないように手で押さえながら。
サラリーマンさんは私の部屋にいました。愛美は
「えっちしてきました。おまんこを見てください。精液が
いっぱいはいってますっ」って言いました。
サラリーマンさんは愛美を馬の格好にさせてチェックしました。
「よし。じゃあご褒美をあげるね」と言うと
おまんこの中の汁をお尻の穴にいっぱい塗ってから
「痛いけど君ならすぐ気持ちよくなるよ」って言って
おちんちんをお尻の穴に入れました。
痛くて愛美は叫びました。でも大きな声で叫ぶなと言われたので、
枕に顔をうずめながら。。。
でもすぐ気持ちよくなりました。
おまんこにいれるより気持ちいいかもと思い始めちゃうくらい☆
どれくらいかたってサラリーマンさんがお尻の穴の中に
出しちゃって、それでさすがに疲れたから寝ると言って
自分の寝台に帰って行きました。

愛美は。。。。
なんか気持ちいいのが続いてて、そのあと
サラリーマンさんのことを考えながらオナニーしました。

東京に着いて駅でおりるとサラリーマンさんも降りていました。
そこで、サラリーマンさんに話かけました。
「また愛美をいじめてほしいんですけど、
 会ってもらえませんか。」って言いました。

話をするとサラリーマンさんは東京の人でも愛美のいるところの人でもないようで、
出張で走り回ってるらしかったです。
でも、愛美がいる所に出張に来るときは電話をしてやるといって
電話番号を交換しました。

その夜以来、愛美はますますMに☆
淫乱すぎるくらいになって毎日苛められることを考えながら
オナニーしてます☆

今も書いてたら濡れてきちゃった☆
この後も色々エッチな事件あったけど
書くのはまた今度にします♪
レスを見る(2)
2011/06/17 02:38:22(7.I6tY59)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.